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文化祭にオススメのオシャレなスローガンまとめ

スローガンは、文化祭に欠かせないものですよね!

その年の文化祭をどのようなものにしたいのかを毎年スローガンで掲げていると思いますが、どんな言葉にすればいいのか、スローガンを決めるってなかなか難しいですよね。

いろいろな案がある中、「どうせならオシャレでかっこいいスローガンにしたい!」と考えている実行委員の方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、オシャレなスローガンを紹介していきます。

日本語や英語、それ以外の言語を用いたアイデアもありますので、ぜひとも参考にしてくださいね!

文化祭にオススメのオシャレなスローガンまとめ(21〜30)

Go for it

Go for it

「頑張れ!」や「行け!」といった意味の言葉「Go for it」。

クラスやグループで協力して文化祭を成功させようと頑張る学生の方に、まさにぴったりな言葉ですよね!

ポップな印象にもクールな印象にもどっちにもとれる語感なので、使いやすくてオススメ。

スローガンを掲げる横断幕やポスターに書けば、頑張る学生の姿がパッと思い浮かぶはずです!

文化祭を最後まで頑張って駆け抜けるぞという思いで、この言葉をスローガンに掲げてみてはいかがでしょうか。

Stay gold

Stay gold

学生ならではの輝く姿を大切にしながら文化祭を楽しもうという思いを込められた言葉です。

仲間との絆や努力の過程を宝物のように大事にしていきたいという気持ちを表現できるので、クラスやチームの一体感を強めるきっかけにもなるでしょう。

装飾やパンフレットでは、金色を基調にしたデザインにすることでテーマを視覚的にも演出できます。

笑顔あふれるパフォーマンスや心温まる企画を通じて、見ている人にもその輝きを伝えられるでしょう。

文化祭が終わったあとも思い出が色あせず心に残り続ける、そんな特別な時間を作りたいと考えている人にぴったりのフレーズです。

Because you’re worth it

The History of “Because You’re Worth It”
Because you're worth it

「Because you’re worth it」とは、あなたにはその価値があるからという意味の言葉で、化粧品ブランドのロレアルパリが掲げるスローガンでもあります。

文化祭に関わる全ての人、作り上げたもの、ステージ全てに価値があると感じさせてくれるポジティブなメッセージです。

文字にして横断幕やポスターに表現すると、とてもおしゃれでかっこよく見えますよね!

生徒1人1人が、一生懸命頑張っている姿が目に浮かぶ言葉です。

共鳴友楽

共鳴友楽

温かな一体感を思わせる「共鳴友楽」という言葉は、文化祭にぴったり!

友達同士で喜びをわかち合い、みんなで一つになるような気持ちになる言葉ですよね。

文化祭はみんなで協力しながら作っていく過程も楽しいですよね。

この言葉をスローガンにかかげて、最高の文化祭にしましょう。

「共鳴友楽」という言葉の後に、文化祭での楽しいことや、団結することなどを言葉で添えてスローガンにすると、さらに力強いスローガンになりますよ!

雲心月性

「雲心月性」は、名誉や利益を求めず、月や雲のように清らかな心を持つ人のたとえとして使われる四字熟語です。

大人になるとどうしても得することばかりを求めてしまうものですが、まだ純粋な心を持っている中高生を例えるならこの言葉がぴったりではないでしょうか。

文化祭は一つのことに向かって、純粋にみんなでがむしゃらになれる一生に一度の貴重な体験ですよね!

今もこれからも月や雲のように清らかな心で生きられるように願って、ぜひスローガンにいかがでしょうか。

鮮美透涼

字体から涼し気で美しい雰囲気が漂う四字熟語が「鮮美透涼」です。

鮮美は美しく色鮮やかなこと、透涼は清く透き通っている様子を表現しているそうです。

「鮮美透涼」のように、純粋で美しい青春は一瞬のうちに駆け抜けていってしまうもの。

そんな瞬間を切り取ったようなこの言葉を文化祭のスローガンにいかがでしょうか。

暑苦しいイメージの言葉が苦手なら、あえてクールで美しい雰囲気のスローガンもありかもしれません!

何といっても毛筆で書いた時の字体がキレイなので、横断幕やパンフレットにデザインしても映えると思いますよ。

Beyond the limit

Beyond the limit

自分たちの限界をこえて、これまでにない挑戦をしようという強い意志をアピールできる言葉です。

文化祭は日頃の努力を形にするだけでなく、新たな自分を発見するチャンスでもあります。

この言葉を掲げれば、各チームがいつも以上の力を発揮しようと奮い立つきっかけになるでしょう。

ステージ発表で難易度の高い演目に挑戦したり装飾や企画でこれまでにない工夫を凝らすなど、さまざまな場面でテーマを反映させられます。

挑戦を楽しむ文化祭を目指すなら、ぴったりのスローガンです。