【ディスコの金字塔】アース・ウィンド&ファイアーにまつわるクイズ
モーリス・ホワイトさんが率いるファンクミュージックバンド、アース・ウィンド&ファイアー。
ファンクにR&Bやポップ、ディスコなどの要素を加えた音楽性で1970年代の音楽シーンを大いに盛り上げました。
ブラックミュージックの発展が乏しい日本でさえも非常に人気のバンドなので、誰しも一度は彼らの楽曲を聴いたことがあると思います。
今回はそんなアース・ウィンド&ファイアーにまつわるクイズをご紹介。
簡単なクイズからファンでなければ答えられない難問まで、幅広く取りそろえております。
ぜひ最後まで挑戦してみてくださいね!
【ディスコの金字塔】アース・ウィンド&ファイアーにまつわるクイズ(1〜10)
ソロとしても活躍を収めたモーリス・ホワイトさん。彼の最大のヒットソングは次のうちどれ?

- Stand By Me
- Fantasy
- I Need You
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I Need You
モーリス・ホワイトさんのソロ活動において『I Need You』は彼の最大のヒットソングです。
アース・ウィンド&ファイアーの創設者であり、バンドの成功を築いた彼は、ソロとしてもこの曲で大きな成功を収めました。
世間的に知られるようになったアース・ウィンド&ファイアーの4枚目のアルバムといえば?

- Head To The Sky
- That\’s the Way of the World
- Spirit
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Head To The Sky
アース・ウィンド&ファイアーの4枚目のアルバム『Head To The Sky』は、1973年にリリースされ、ゴールドディスクを獲得しました。
最も売れたアース・ウィンド&ファイアーの名曲といえば?

- Boogie Wonderland
- Let\’s Groove
- September
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September
『September』は、アース・ウィンド&ファイアーにとって最も成功したシングルの一つで、世界中で広く愛され、数多くのカバーも生み出されました。
そのキャッチーなメロディーとダイナミックな演奏は、今でも多くの人々に楽しまれています。
【ディスコの金字塔】アース・ウィンド&ファイアーにまつわるクイズ(11〜20)
1980年以降、最もヒットしたアース・ウィンド&ファイアーの名曲といえば?

- Let\’s Groove
- Reasons
- Sing a Song
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Let\’s Groove
『Let\’s Groove』は1981年にリリースされたアース・ウィンド&ファイアーのヒット曲であり、特に1980年以降の彼らの楽曲の中では最も成功した曲の一つです。
ディスコとR&Bの要素を兼ね備え、世界中の音楽チャートで高い位置を占めました。
1990年代から取り入れるようになったサウンドは?

- アコースティックギター
- ボンゴ
- 電子音
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電子音
1990年代に入ると、アース・ウィンド&ファイアーは音楽的な探求を続け、より現代的なサウンドを取り入れるようになりました。
その一環として、彼らは電子音を音楽に取り入れ始めたのです。
これにより、彼らの音楽は時代とともに進化を続けることができました。
モーリス・ホワイトさんがボーカルとして参加した最後のアルバムといえば?

- In the Name of Love
- Now, Then & Forever
- Illumination
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In the Name of Love
モーリス・ホワイトさんがボーカルとして参加した最後のアルバムは『In the Name of Love』です。
このアルバムは1997年にリリースされ、アース・ウィンド&ファイアーのディスコグラフィーにおいて重要な位置を占めています。
初めてアルバムチャートで1位を記録したアース・ウィンド&ファイアーの名盤といえば?

- That\’s the Way of the World
- All \’n All
- I Am
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That\’s the Way of the World
『That\’s the Way of the World』は、1975年にリリースされたアース・ウィンド&ファイアーのアルバムで、彼らにとって初めてアルバムチャートで1位を記録しました。
このアルバムからは、『Shining Star』などのヒット曲が生まれ、バンドのステータスを不動のものにしました。