日本を代表する仏像として、多くの人々に親しまれている鎌倉大仏。
修学旅行や観光で訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。
実は、鎌倉大仏には知られざる興味深い事実がたくさん隠されています。
螺髪の数や大仏の重さ、胎内の様子など、訪れたことがある方でも意外と知らないトリビアが満載です。
クイズ形式で楽しみながら学べば、鎌倉大仏の新たな魅力に出会えるはず。
懐かしい記憶を辿りながら、あるいは次に訪れる際の楽しみとして、ぜひ挑戦してみてくださいね。
【高齢者向け】鎌倉大仏の雑学クイズ&豆知識問題。人に話したくなる問題をご紹介(1〜10)
鎌倉大仏は大仏殿がなく、野ざらしになっているのはなぜでしょうか?
- 大仏殿を建設する前に作者が亡くなった
- 鎌倉・室町時代の台風・地震・津波により大仏殿が流された
- 元々大仏殿を建てるつもりがなかった
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鎌倉・室町時代の台風・地震・津波により大仏殿が流された
鎌倉大仏も奈良の大仏と同じように、建設された当初は大仏殿の中にありました。鎌倉・室町時代の台風・地震・津波により大仏殿が流されて以来、野ざらしになっています。
鎌倉大仏がとっている両手と指でとるポーズを何というでしょうか?
- 能印
- 定印
- 宗印
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定印
手の指で輪を結んでいる印相を「定印」といい、大仏様が深い瞑想状態にはいっていることを指します。
鎌倉大仏はある独特な姿勢をされています。それはどのような姿勢でしょうか?
- 直立
- 正座
- 猫背
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猫背
鎌倉大仏は、実は少し前かがみになった猫背の姿勢をしています。これは参拝者と目を合わせるために、やさしく寄り添うお姿を表現しているともいわれています。また、当時の鋳造技術や仏像美術の特徴が反映されており、約800年もの間、その穏やかな猫背の姿勢で私たちを見守ってくれているのです。
鎌倉大仏の高さは何メートルでしょうか?
- 約11メートル
- 約13メートル
- 約15メートル
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約11メートル
鎌倉大仏の高さは約11.39メートルで、見るものを圧倒し、鎌倉で唯一の国宝に指定されています。
鎌倉大仏の内部には何があるでしょうか?
- 空洞
- 仏舎利
- 秘宝
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空洞
鎌倉大仏の内部は空洞となっていて、見学も可能です。午前8時から午後4時30分まで通年拝観できます。高徳院の拝観時間は季節ごとに異なるようなので、見学に行かれる際はご確認くださいね。
鎌倉大仏のあるお寺の名前を何というでしょうか?
- 高徳院
- 徳昌院
- 青龍院
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高徳院
高徳院は鎌倉のシンボルともいうべき大仏を本尊とする寺院ですが、開山、開基は不明であり、大仏の造像の経緯についても史料が乏しく、不明な点が多くあります
鎌倉大仏のように両足を組み、足裏を上にして座る座り方を何と言うでしょうか?
- 半跏趺坐
- 結跏趺坐
- 正座
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結跏趺坐
「結跏趺坐、けっかふざ」は、仏像によく見られる代表的な座り方で、両足を交差して組み、左右の足の裏を上に向けて膝の上に乗せる姿勢です。これは古くからヨガや仏教の修行でも用いられ、心身の安定や精神集中に良いとされています。鎌倉大仏もこの結跏趺坐で座しています。一方、片方の足だけを膝の上に乗せる座り方は半跏趺坐(はんかふざ)といいます。




