【高齢者向け】鎌倉大仏の雑学クイズ&豆知識問題。人に話したくなる問題をご紹介
日本を代表する仏像として、多くの人々に親しまれている鎌倉大仏。
修学旅行や観光で訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。
実は、鎌倉大仏には知られざる興味深い事実がたくさん隠されています。
螺髪の数や大仏の重さ、胎内の様子など、訪れたことがある方でも意外と知らないトリビアが満載です。
クイズ形式で楽しみながら学べば、鎌倉大仏の新たな魅力に出会えるはず。
懐かしい記憶を辿りながら、あるいは次に訪れる際の楽しみとして、ぜひ挑戦してみてくださいね。
【高齢者向け】鎌倉大仏の雑学クイズ&豆知識問題。人に話したくなる問題をご紹介(1〜10)
鎌倉大仏のように両足を組み、足裏を上にして座る座り方を何と言うでしょうか?
- 半跏趺坐
- 結跏趺坐
- 正座
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結跏趺坐
「結跏趺坐、けっかふざ」は、仏像によく見られる代表的な座り方で、両足を交差して組み、左右の足の裏を上に向けて膝の上に乗せる姿勢です。これは古くからヨガや仏教の修行でも用いられ、心身の安定や精神集中に良いとされています。鎌倉大仏もこの結跏趺坐で座しています。一方、片方の足だけを膝の上に乗せる座り方は半跏趺坐(はんかふざ)といいます。
鎌倉大仏の背中には何があるでしょうか?
- 大きな絵が描かれている
- 2つの窓がある
- 鐘が吊るされている
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2つの窓がある
鎌倉大仏の背中には、「2つの窓」があります。この窓は、もともと大仏鋳造の際に中の土や型と取りだすために使用されていたそう。現在では、大仏の内部に風や明かりを通す窓として使われています。大仏の背中に窓があるのは珍しく、実際に見に行くと、その設計の工夫に驚かされます。これは大仏が木造から青銅製に造り替えられた際の技術的な創意工夫のひとつともいえ、昔の人々の知恵を感じられるポイントです。
鎌倉大仏はある独特な姿勢をされています。それはどのような姿勢でしょうか?
- 直立
- 正座
- 猫背
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猫背
鎌倉大仏は、実は少し前かがみになった猫背の姿勢をしています。これは参拝者と目を合わせるために、やさしく寄り添うお姿を表現しているともいわれています。また、当時の鋳造技術や仏像美術の特徴が反映されており、約800年もの間、その穏やかな猫背の姿勢で私たちを見守ってくれているのです。
鎌倉大仏は完成当初、どのような姿をされていたでしょうか?
- 白い漆喰で覆われていた
- 金箔で覆われていた
- 今と変わらない
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金箔で覆われていた
鎌倉大仏(阿弥陀如来坐像)は、完成当初は現在の青銅色ではなく、豪華な金箔が施されて輝いていました。この金箔は長い年月の中で剥がれ落ち、現在の青銅色の姿になっています。近くで観察すると、わずかに金箔の痕跡が確認できる部分もあります。
大仏特有の髪型である螺髪。鎌倉大仏の螺髪は左右どちら巻きでしょうか?
- 左巻き
- 右巻き
- どちらも混在する
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左巻き
多くの大仏像は右巻きの螺髪が一般的ですが、鎌倉大仏の螺髪は左巻きであるのが特徴です。実際に大仏を近くで見ると、一つひとつの螺髪が同じ方向の左巻きになっているのが分かります。
鎌倉大仏は大仏殿がなく、野ざらしになっているのはなぜでしょうか?
- 大仏殿を建設する前に作者が亡くなった
- 鎌倉・室町時代の台風・地震・津波により大仏殿が流された
- 元々大仏殿を建てるつもりがなかった
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鎌倉・室町時代の台風・地震・津波により大仏殿が流された
鎌倉大仏も奈良の大仏と同じように、建設された当初は大仏殿の中にありました。鎌倉・室町時代の台風・地震・津波により大仏殿が流されて以来、野ざらしになっています。




