【高齢者向け】夏の季語。風情を味わいながら楽しむ有名な季語一覧
暑さが本格的になる夏は向日葵や田植え、蛍や蝉など、日本ならではの情景が思い浮かぶ季節ですよね。
俳句や川柳のレクリエーションで夏の季語を取り上げると、それぞれの記憶や体験と結びついて、会話がぐんと広がります。
こちらの記事では、高齢者の方に親しみやすい夏の季語を幅広くご紹介しています。
高齢者施設のレクリエーションに取り入れれば「この言葉も季語だったんだ!」という発見を楽しめるかも。
お気に入りの季語を見つけてオリジナルの一句を詠んでみませんか?
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【高齢者向け】夏の季語。風情を味わいながら楽しむ有名な季語一覧(11〜20)
青嵐
俳句と季語「青嵐」【夏の季語】

「青嵐」は「あおあらし」または「せいらん」とも読みます。
初夏の色とりどりに茂った木々や草をなぎ倒すかのように吹き通っていく、そんな強い風のことをさす季語です。
大都会に暮らしている方にはちょっと縁遠い季語かもしれませんね。
春でいうところの「春一番」「花嵐」の夏版といったところでしょうか。
飯田龍太さんの「青嵐懸崖に牛つながるる」は厳しい自然と命の力強さを詠んだ見事な一句。
こんな俳句がスラスラと詠めれば俳句も楽しいことでしょう。
「風薫る」や「薫風」なども視野に入れて、一緒に作句するのもいいでしょう。
おわりに
夏の季語には花火や夕立、蝉など、五感をやさしく揺さぶる言葉がそろっています。
声に出して読むだけで、あの頃の夏の空気がふわりとよみがえるかもしれません。
高齢者の方と一緒に季語を味わいながら、季節の移ろいを言葉で楽しむひとときをお過ごしください。


