室内で過ごすことが多くなる夏は、手先を動かして季節の制作に取り組んでみませんか?
加齢とともに気温の変化や季節の移り変わりを感じにくくなると言われています。
特にエアコンで冷えた室内で長く過ごすことで、夏らしい体験をする機会が減ってしまいますよね。
今回は夏を存分に感じられる工作のアイデアをまとめてみました。
花火や夏の花、金魚や麦わら帽子など夏の風物詩を楽しめる工作は、高齢者の方が親しみやすく、手先を動かす喜びと達成感を感じていただけますよ。
工作が苦手な方でも取り組みやすい簡単でシンプルな工程で完成する作品もあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
【高齢者向け】8月の工作。花火・金魚・ひまわりで楽しむ夏の工作アイデア(1〜10)
麦わら帽子のチャーム

夏らしい麦わら帽子のチャームは、いつものお洋服や小物に手軽に季節感をプラスできます。
ペットボトルのキャップに紙バンドを巻き付けて麦わら帽子の形を作り、同じく紙バンドで作ったお花やリボンで飾って金具を取り付けたらできあがり!
ビーズや既存パーツを使ってもOKですので、自分らしい麦わら帽子を表現してくださいね。
子供の頃にかぶっていた麦わら帽子を再現しても会話に花が咲くのではないでしょうか。
つける金具によってブローチやストラップ、お好きなチャームを作れますよ。
レースペーパーで満開花火

レースペーパーを何回か半分に折って、お好きな模様を書いてハサミでカット。
広げたら美しい花火の柄ができていますよ。
このレースペーパーをステンシルとして使い、画用紙に絵の具をタンポで乗せて花火を描きましょう。
花火の下に波線を書き足せば、花火が打ち上がる様子も表現できますよ。
レースペーパーの枠の柄も利用して作るのがオススメです。
個人的にはこのレースペーパーがもったいないので、何か別の制作に再利用できると良いですね。
花火灯ろう

死者の魂やご先祖様の霊を弔うことを目的とした灯ろう流し。
さすがに東京のど真ん中のような大都会では見掛けることも少ないですが、地方ではまだまだおこなわれている夏の行事です。
そんな灯ろうに花火のデザインを施してみましょう。
向こう側がうっすらと透けて見えるデザインペーパーを用意します。
そこに花火の絵を描き入れます。
筒状に丸めて、その中に小さなランプを置きます。
透明のコップにデザインペーパーを巻き付けてもいいですね。
花火灯ろう、夏のイベントをグッと盛り上げてくれるアイテムになりそうですね!
涼しげな金魚の透明うちわ
https://www.tiktok.com/@mamekibi07/video/7385490181383572743クリア感がステキな夏の作品を作ってみましょう。
透明の下敷きの上にうちわの形を描いたらハサミでカット。
このとき持ち手の部分も作っておいてくださいね。
切り込みを入れた太めのストローを下敷きの持ち手に差し込みます。
ホチキスで固定したら、お好きな金魚のクリアシールやラインストーンで飾り付け。
置いて飾る用なら人工水草を貼るのもオススメですよ。
うちわの丸い形もあって、まるで金魚鉢みたいですよね。
金魚以外のモチーフでもぜひ作っていただきたいです。
夏の海飾り
https://www.tiktok.com/@craftishcorner/video/7416728177273212191夏の海辺を表現する工作アイデアです。
画用紙から円形の土台を切り出し、砂浜や海、波に見立てた紙をその上に貼ります。
さらに色紙から切り出した太陽と雲、椰子の木を接着、お好みでビーチサンダルやビーチマットなどのパーツを加えて完成です。
太陽、雲、椰子の木の葉を少し浮くように貼ると立体感が出ますよ。
また砂浜や海に使う紙は質感を出すため、ハサミでなく手で破りましょう。
個人的には土台の色を変えて、マジックアワーの風景も表現してみたいですね。
黒の画用紙で人影を作ってもおしゃれかも!
ちょうちん飾りガーランド

夏祭りイベントにもぴったり!
ちょうちん飾りのガーランドです。
ガーランドと聞いてたくさん作るのはちょっと……と思った方もいると思いますが、折り紙で簡単に作れるためそれほど大変ではないですよ。
軸になる白い折り紙を長方形になるよう半分に折って折り目をつけたらひらき、上辺を折り目に合わせて折ります。
この上に、切り込みを入れたカラーの折り紙を重ねて貼り付け、ちょうちんの形に仕上げますよ。
切り込みを入れた部分がフワッとなるように貼り合わせるのがポイントです!
朝顔と金魚の置物

夏の一幕を切り取ったような作品ですね。
6個入りチーズの丸い入れ物のフタか箱どちらかを用意し、周りにペーパーバンドを巻いていきます。
中に大きさを合わせてカットした青い和紙を貼り、その周りにもペーパーバンドを巻いてください。
ストローで周りに柵を作って組み合わせておきます。
次に、丸くカットしたコーヒーフィルターに色付けして朝顔を作ります。
別の紙をカットして作った葉っぱとともに、柵の部分に貼りましょう。
そして、金魚型にカットした画用紙にだ円形にカットしたストローを貼って、青い部分に貼れば完成!
周りの花をひまわりやマリーゴールドなどにアレンジしても、また別の夏の景色になってステキな作品が生まれそうですよ。









