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【余興・出し物】女性におすすめのウケるものまね

人前でものまねをするのが大好き!

という方、きっと少ないはず。

逆に、人前で何かをするのが苦手な方のほうが多いのではないでしょうか?

でも、会社や友達との集まり、披露宴やパーティーなどで、何かしら披露しなければならないことってありますよね。

本記事では、そんな皆さんにオススメのウケそうなモノマネネタのなかから、女性でもチャレンジしやすいものをピックアップしました。

年齢や性別を問わず通じるようなものから、テレビで活躍するあんな人やこんな人まで。

ぜひ、いざというときの参考にしてみてくださいね!

【余興・出し物】女性におすすめのウケるものまね(1〜10)

星野アイ

星野アイちゃんの声真似やってみました【Vtuber/わいみⓒ】#shorts #アイドル #推しの子 #星野アイ #高橋李依
星野アイ

アニメ『【推しの子】』はオープニングテーマであるYOASOBIの『アイドル』との相乗効果もあり大きくヒットしましたよね。

そんな『アイドル』のモチーフでおあり、作品の重要な人物である星野アイのモノマネはいかがでしょうか。

真実をかくしつつ完璧にふるまって人を魅了する、そんな究極のアイドルの姿をどのように表現するかがポイントです。

明るくかわいらしい真っ直ぐな振る舞いに見えつつもどこか影が感じられる、奥の深いキャラクターですね。

キキ

石出奈々子「わたし、魔女のキキ」
キキ

ジブリアニメの中でも幅広い世代に人気の高い『魔女の宅急便』。

見習い魔女のキキを主人公に、心温まるストーリーと海の見える街のステキな風景描写が印象的でした。

キキの声は名探偵コナンでも有名な高山みなみさんが声優を務めていますよね!

ハツラツとした元気いっぱいのキキは、ものまねしやすいキャラクターだと思います。

トレードマークの黒いワンピースと赤いリボンを身に付ければ、それだけでキキ風になりますね。

ものまねしながら自虐ネタなどを披露しても盛り上がれそうです!

ずん飯尾

結婚式やレクリエーションなどで余興が必要だけど、歌やダンスは苦手という方も多いのではないでしょうか?

そんな時はお笑いタレントのネタがオススメです。

こちらは、お笑いコンビずんのボケ担当の飯尾和樹さんが『さんまのお笑い向上委員会』で披露したネタです。

突然「女編集長」に変化するという単純ながら、ツボをおさえたネタです。

短いながらサッとウケをとりにいけそうです。

【余興・出し物】女性におすすめのウケるものまね(11〜20)

カオナシ

【スタジオジブン】リアルカオナシ
カオナシ

ジブリ映画『千と千尋の神隠し』は大ヒットし、見たことがある方が多いかと思います。

その中でも、強烈な個性を放っていたキャラクター、カオナシ。

そのカオナシが夜中にカエルなどを金でおびきよせて食べてしまう印象的なシーンがありました。

それをすべて1人で演じるという大作(笑)です。

映像編集ができる方にオススメです!

フリーレン

@wheat_13

〘声真似〙皆昨日の葬送のフリーレン見た?めっちゃ面白かったし、作画が神ってた、!次の回も楽しみすぎる❣️フリーレンが可愛いすぎっ!#声真似#初挑戦キャラ#葬送のフリーレン#フリーレン

♬ オリジナル楽曲 – 🌾むぎ🧸@声真似(13) – 🌾むぎ🧸@ロリ大好き

アニメ『葬送のフリーレン』は魔王を倒した勇者たちの後日談という独特なストーリーが印象的な作品ですよね。

そんな作品の主人公であるフリーレンのセリフを再現してみるのはいかがでしょうか。

1000年以上の時を生きるエルフということで、少女のような声をしつつも世界を達観したような大人びた語り口が耳に残ります。

人間との時間に対する感覚の違いから、度をこえた時間にルーズなだらしない性格という部分についてもしっかりと表現していきましょう。

あのちゃん

ano「ハッピーラッキーチャッピー 」× アニメ『タコピーの原罪』Collaboration Music Video
あのちゃん

ミュージシャンやタレントとして、バラエティ番組やラジオなどでも大人気ですよね。

アイドルグループ「ゆるめるモ!」の元メンバー、人となじめない性格など、さまざまな個性がつまった人物であることも魅力かと思います。

モノマネの際にはマイペースな性格を強く感じられるゆったりとした独特な口調を再現するのが定番ですね。

ステージに立った時には一変して激しいパフォーマンスを見せるという部分も印象的なポイントなので、ここに注目してみるのもおもしろそうです。

平野ノラ

バブルメイク!平野ノラさんになってみた
平野ノラ

太眉に真っ赤なボディコンと独特の衣装で注目されている平野ノラさん。

ひと昔前のバブル時代をベースとした、「バブルしりとり」といったネタや、決めセリフなどでお笑いを誘います。

「おったまげー」や「ぶっとび〜」など見た目のインパクトやその時代に近い人にも共感されウケることまちがいありません。