【余興・出し物】女性におすすめのウケるものまね
人前でものまねをするのが大好き!
という方、きっと少ないはず。
逆に、人前で何かをするのが苦手な方のほうが多いのではないでしょうか?
でも、会社や友達との集まり、披露宴やパーティーなどで、何かしら披露しなければならないことってありますよね。
本記事では、そんな皆さんにオススメのウケそうなモノマネネタのなかから、女性でもチャレンジしやすいものをピックアップしました。
年齢や性別を問わず通じるようなものから、テレビで活躍するあんな人やこんな人まで。
ぜひ、いざというときの参考にしてみてくださいね!
【余興・出し物】女性におすすめのウケるものまね(11〜20)
ずん飯尾

結婚式やレクリエーションなどで余興が必要だけど、歌やダンスは苦手という方も多いのではないでしょうか?
そんな時はお笑いタレントのネタがオススメです。
こちらは、お笑いコンビずんのボケ担当の飯尾和樹さんが『さんまのお笑い向上委員会』で披露したネタです。
突然「女編集長」に変化するという単純ながら、ツボをおさえたネタです。
短いながらサッとウケをとりにいけそうです。
フリーレン
アニメ『葬送のフリーレン』は魔王を倒した勇者たちの後日談という独特なストーリーが印象的な作品ですよね。
そんな作品の主人公であるフリーレンのセリフを再現してみるのはいかがでしょうか。
1000年以上の時を生きるエルフということで、少女のような声をしつつも世界を達観したような大人びた語り口が耳に残ります。
人間との時間に対する感覚の違いから、度をこえた時間にルーズなだらしない性格という部分についてもしっかりと表現していきましょう。
あのちゃん

ミュージシャンやタレントとして、バラエティ番組やラジオなどでも大人気ですよね。
アイドルグループ「ゆるめるモ!」の元メンバー、人となじめない性格など、さまざまな個性がつまった人物であることも魅力かと思います。
モノマネの際にはマイペースな性格を強く感じられるゆったりとした独特な口調を再現するのが定番ですね。
ステージに立った時には一変して激しいパフォーマンスを見せるという部分も印象的なポイントなので、ここに注目してみるのもおもしろそうです。
平野ノラ

太眉に真っ赤なボディコンと独特の衣装で注目されている平野ノラさん。
ひと昔前のバブル時代をベースとした、「バブルしりとり」といったネタや、決めセリフなどでお笑いを誘います。
「おったまげー」や「ぶっとび〜」など見た目のインパクトやその時代に近い人にも共感されウケることまちがいありません。
横澤夏子

横澤夏子さんは、OLのあるあるネタなど、実際のシチュエーションでありそうな小ネタに強みのあるタレントさんですね。
とくに女性ならクスッとしてしまうネタも多いはずです。
そんな横澤さんをコピってみるのはいかがでしょうか。
カラオケ以外で場をもたせたいときに、話芸としてオススメです。