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おすすめのハードロック・ヘビーメタル

奥深きフォークメタルの世界~おすすめの人気バンドまとめ

皆さんは「フォークメタル」という言葉を聴いて、どのような音楽を思い浮かべますでしょうか。

メタルといえばギター中心で激しい音楽、だけどフォークってどういうことかと頭を抱えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

フォークメタルは簡単に説明するとメタルミュージックに民族楽器などを取り入れ、フォーキーな要素が融合したジャンルのことを指します。

ヴァイキングメタルやペイガンメタルといった共通点の多いジャンルもあり、日本ではヴァイキングメタルとされるバンドの方が有名なのですね。

今回の記事では、ヴァイキングメタルなども含めたフォークメタルの有名なバンドを紹介しています。

興味がある、という方はぜひご覧ください!

奥深きフォークメタルの世界~おすすめの人気バンドまとめ(11〜20)

Liki Bessmertnykh BogovARKONA

ARKONA – Liki Bessmertnykh Bogov (Official)
Liki Bessmertnykh BogovARKONA

世界各国の民族音楽に触れるきっかけになることも、フォークメタルの魅力ですよね。

そこで紹介したいのが、ロシアのフォークメタルバンド、アルコナ。

使っている楽器も見慣れないものが多いため、新しい音楽体験をしたい方にもピッタリですよ。

また、普段ロシア語の曲を聴かない方にとっても、新鮮に感じられるのではないでしょうか。

そんなアルコナの最大の魅力は、ボーカルを務めるマリア・アルヒーポワさんの歌唱力です。

高音、低音、抑揚、そのどれもが唯一無二の魅力を放っていますよ。

Journey to the EndWindir

Windir – Journey to the End GOOD QUALITY
Journey to the EndWindir

ノルウェー出身らしいブラックメタルを提示しながらも、北欧由来のフォークミュージックの要素を大胆に導入、フォークロアや神話といったテーマを掲げた世界観で独自の音を作り上げたのがWindirです。

ボーカリストにしてマルチインストゥルメンタリストのValfarさんを中心として1994年に結成、1997年にはデビュー作となる『Sóknardalr』をリリースしています。

この時点で凶暴かつノイジーなブラックメタルの中にメロディアスで哀愁を帯びた民族音楽的な旋律を取り入れており、ノルウェー西部の方言で歌われた歌詞などデビューの時点で強い個性を放っていました。

作品のリリースを重ねるごとにバンドとしての力量も向上、英語の歌詞を使用した2001年の名盤サード作『1184』で彼らの音世界は一つの頂点を迎えます。

勇壮なギターのリフ、荘厳なシンセの音色、随所に盛り込まれたトラッドな叙情性……このバンドに興味を持たれた方は、まずはこのアルバムを聴くといいでしょう。

さまざまな可能性を持った優れたグループでしたが、残念ながら2004年に中心人物のValfarさんが急死、バンドは解散してしまいます。

Not Unlike the WavesAgalloch

Agalloch Not Unlike the Waves Full Music Video
Not Unlike the WavesAgalloch

アメリカを拠点に活動する有名フォークメタルバンドの一つがアガロックです。

彼らは1995年の結成当初からブラックメタルの要素が強い楽曲を制作していました。

しかし、2000年代に入ると作風をガラッと一新。

ブラックメタルの要素は排除し、楽曲の大部分を間奏が占めるというスタイルに変更したんです。

間奏が多すぎるのではと思う方もいるかもしれません。

しかし、この長い間奏がメタル要素の強まるサビを一層引き立ててくれているんですよ。

KüüMetsatöll

Metsatöll – Küü (Official Music Video)
KüüMetsatöll

「東の国」という意味を持つエストニア出身、母国語を使った歌詞や古代エストニアの伝説であったり民間伝承などをテーマとした世界観を軸としたフォークメタルを鳴らすメッツァトル。

本国では高い人気を誇り、2014年にはエストニア教育科学省による言語学演技賞にノミネートされるなど、エストニアの文化を広く世に知らしめた功績をなんと大統領から称賛されるなど、ヘビーメタルバンドの枠内をこえた活躍と知名度を誇るグループなのですね。

そんな彼ら、デビューアルバムとなった2004年作『Hiiekoda』の時点でヘビーメタルの攻撃性とフィドルに笛などの楽器を使用したフォークメタル~ヴァイキングメタルなサウンドを鳴らしておりましたが、フィンランドに拠点を置く名門スパインファームレコードに移籍後はサウンド面がより強化され、重厚なヘビーメタルと牧歌的な要素が見事に融合した彼らならではの世界を手にしています。

エストニアってどこの国か知らない、という人にこそ聴いてほしいフォークメタルバンドです!

The Dance Of Little OnesTuatha de Danann

明るい気持ちになれるようなメタルバンドを探している方にオススメしたいのが、トゥアハ・デ・ダナンです。

彼らはブラジル初のケルトメタルバンド。

メタルというと重厚で骨太なイメージがありますが、トゥアハ・デ・ダナンの楽曲はアイルランドの伝統音楽をベースにしているため、爽やかな雰囲気に仕上がっています。

ちなみに歌詞は、ケルト神話をベースにしていて、神秘的な内容のものが多いです。

気分を上げたいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。