偉人や著名人といった、何かを成し遂げた人たちのパワフルな言葉は、ときに勇気をくれたり悩みを吹き飛ばしてくれますよね。
その反面、やはり同じ人間なのだなと感じてしまうような、思わず納得してしまう言葉も数多く残しています。
そこで今回は、短いけど面白い名言をリストアップしました。
思わず笑ってしまうワードセンスや発想、共感してしまうシニカルさ、どれをとっても名言と感じること間違いなしですよ。
もし使えるタイミングがあれば、ここぞという時に使ってみてくださいね!
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短い中にもワードセンスが光る、偉人や著名人たちによる面白い名言(1〜10)
本の背やカバーの方がはるかに良くできた本があるNEW!チャールズ・ディケンズ
見かけばかりに気を取られて中身が伴っていない。
そう言われているように感じる名言ですね。
それを直接人に対して言うのではなく、本に対する印象に置き換えるというところに少々皮肉を感じますが、そこがクスッと笑える面白い部分でしょう。
確かに本であれ人であれ、見かけにひかれて中身を知ると残念に思うことがあります。
人の第一印象はたいてい見た目で決まりますが、その先の未来を考えればやはり中身を充実させ磨くことが重要でしょう。
政治家とオムツは頻繁に取り替えるべきである。どちらも同じ理由からだNEW!マーク・トウェイン
こちらの名言は、政治家=オムツと例えています。
オムツといえば、まだ自分でトイレに行けない赤ん坊が排泄をするもの。
小さい赤ん坊を抱えるお母さんは頻繁にそのオムツを取り換えなければなりません。
最初は強い正義感を抱いていた政治家も、長くその場所にいることで利権や不正に堕ちてしまう人もいるでしょう。
オムツが汚れるとすぐに取り替えるように、政治家も頻繁に交代し、汚れてしまった政治家は取り替えてしまった方が世のためである、というユニークで皮肉が込められた名言です。
人間は誰もが考えている。インテリだけがそれを自慢しているのだNEW!シモーヌ・ド・ボーヴォワール

シモーヌ・ド・ボーヴォワールはフランスの哲学者、作家、フェミニスト理論家です。
人間は考えられる生き物です。
誰しも考え方は違えど、その意志を持っています。
しかしそれを表に出す人と出さない人が存在しますね。
インテリとは知識や教養が豊富な人を指しますが、ここでの「インテリ」には「自慢」という言葉が使われているあたり、皮肉めいた内容がうかがえます。
人間関係を円滑に築くには協調性やお互いを尊重することも大切。
自分の思想だけを相手に押し付けるような人は知識人であっても人間性が欠けている、そんな意味が込められた名言ですね。
心配とは取り越し苦労をする人々が支払う利息であるNEW!ジョージ・ワシントン

ジョージ・ワシントンはアメリカ合衆国の政治家で、初代アメリカ合衆国大統領。
アメリカ合衆国建国の父としても知られていますね。
そんな彼が残したこちらの言葉は、彼の価値観が現れている言葉です。
不確かな未来に対して心配はあれども、その心配している時間を他の有意義な事柄に向ける方が価値がある。
大抵の心配事は実現せずに取り越し苦労に終わるため、心配して立ち止まってばかりいるのではなく、前進するのみ。
現代の我々にも通ずる力強い名言ですね。
馬鹿には会いたくないというのなら、まず自分の鏡を壊すことだ。フランソワ・ラブレー

16世紀フランスの作家であり、人間の本質を風刺的に描いた『ガルガンチュア物語』で知られるフランソワ・ラブレー。
彼の作品は知性とユーモアを兼ね備え、ときに大胆な言葉がちりばめられています。
この言葉には、他人のことを悪く言う前に、自分のことを改めるべきだという考え方が示されています。
つい自分のことは見えなくなってしまいがちですが、そんな場面で鏡を見ることで冷静になれることもあるでしょう。
するどいい風刺とユーモアが光る名言です。
新聞の中で最も真実を伝えているのは広告だ。トーマス・ジェファーソン
アメリカ合衆国の第三代大統領であり、独立宣言の発案者として知られるトーマス・ジェファーソン。
彼は政治家でありながら学問や哲学、建築など幅広い分野に精通し、合理的な思考を重んじる人物でした。
報道が偏向しやすく、真実を見極めるのが難しいことを示したのがこの言葉です。
広告は商業的な目的が明確であり、誇張はあってもうそはつけないという考え方が込められています。
新聞の掲載内容だけでなく広告にも目を向けるという、報道の本質をするどく突いた名言です。
幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ。アルベルト・シュヴァイツァー
医師であり哲学者や音楽家としても活躍し、ノーベル平和賞を受賞したアルベルト・シュヴァイツァーさん。
彼はアフリカで医療活動をおこない、生涯を通じて人道的な支援に尽力しました。
彼の言葉は、健康であることが幸せの大前提であり、さらに過去の苦しみや後悔を引きずらないことが心の平穏につながるという意味を持っています。
記憶力が良すぎると、失敗や悲しみを思い出しやすくなり、かえって不幸を感じてしまうこともあります。
彼の人生観が表れた、ユーモアと深みのある名言です。



