岐阜県の雑学&豆知識まとめ
あなたは岐阜県についてどれくらいご存じですか?
関ヶ原の戦いの舞台になったこと、海がない内陸県であること、白川郷の合掌造りが有名であることなど、たくさんご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
この記事では、そうしたよく知られていることだけでなく、さらに一歩踏み込んだ岐阜県の豆知識を一挙に紹介していきます!
知ればきっと人に話したくなる豆知識もたくさんあると思いますので、ぜひ楽しみながら覚えてくださいね!
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岐阜県の雑学&豆知識まとめ(1〜10)
合掌造りにはネジやくぎが使われていない
合掌造りは、屋根の傾斜が手を合わせたように見える特徴的な屋根です。
岐阜県白川村にある合掌造りの集落、白川郷は有名ですよね。
実は合掌造りには、ネジやくぎは使われていません。
合掌造りはいくつもの合掌桁という、人の文字の形にした丸太で支えられています。
何本もある合掌桁の丸太をワラとソネといったひも状のもので結合します。
ソネは、マンサクという植物の若木で作った粘りのあるしなやかなヒモです。
強風や雪によって屋根にたわみや、ゆがみができても対応できる建築構造になっているんです。
ネジやくぎを使うと、屋根を支える丸太が折れることも考えられます。
雪が多い地域に住む方の知恵によって生まれた技術です。
岐阜という地名を定めたのは織田信長
岐阜県は普段の生活ではあまり見かけない漢字を使用していますよね。
県外に住む方だと、難しく思えるかもしれません。
地名を岐阜県と定めた背景には、織田信長が関係しています。
現在の岐阜城である稲葉山城に居城していた斎藤龍興との戦いに勝利した織田信長が、地名を変更することになりました。
そこで織田信長の参謀の僧侶である沢彦宗恩は、岐山、岐陽、岐阜の3つの候補を出し、中国の古典から縁起を担ぐ文字として岐阜を選んだそうですよ。
このことにより稲葉山城も岐阜城になったそうです。
世界一大きい茶壺がある
岐阜県の瑞浪市には、ギネスにも認定された世界一の大きさの茶つぼである豊穣の壺が存在しています。
多くの人の協力と時間をかけて作られた、一体形成の美濃焼という部分が注目のポイントですね。
32トンの粘土を使用、10000束の薪を使って焼き上げるなど、素材の単位からも大きさがしっかりと伝わってきます。
岐阜に立ち寄った際にはこの茶壺を見て、プロジェクトにかかわった多くの人の努力を感じてみるのはいかがでしょうか。
関市は刃物の町として800年の歴史がある
日本の中心にあり日本のおへそとも呼ばれる岐阜県関市は、刃物の町として800年の歴史があります。
関市のほかに大阪府堺市、新潟県三条市と並んで、日本三大刃物産地にもなっていますよ。
世界的に見ても岐阜県関市の刃物は有名で、関市は世界一の包丁都市とも呼ばれているそうです。
鎌倉時代末期に関市で良質な土や松炭が発見され、長良川と保津川の水があったことにより、日本刀の制作がはじまったことに由来します。
多くの刀鍛冶が集まり、刀作りの技術が長い年月をかけて受け継がれ、高品質の包丁が生まれ作られてきたようです。
下呂市の小坂地域は日本一滝の多い町として知られている
下呂市小坂地域町は、滝の数が日本一多い地域です。
岐阜県と長野県にまたがる御嶽山の、下の方に位置する山あいの豊かな自然に囲まれた小坂町。
豊富な水と傾斜がけわしい山や坂がある地形により、滝の数が多いそうです。
落差が5m以上の滝だけでも、200以上あります。
遊歩道を歩く気軽な気持ちでできるハイキングや、本格的な登山装備を着て挑むような道からさまざまな個性あふれる滝めぐりができますよ。
ちなみに、国有林に入る場合は、入林許可証と地理に詳しいガイドさんが必要ですよ。


