あなたは歴史の勉強が好きですか?
暗記が苦手で不得意という方もいれば、ハマりにハマって聖地めぐりもしているという方もいるかもしれませんね。
私は学生時代、人や争いが増え始める戦国時代、江戸時代あたりから頭がパンクしそうになっていました。
この記事では、一般向けの歴史に関する雑学&豆知識を紹介します。
さまざまな時代、そして日本だけでなく世界の歴史のエピソードも集めました。
教科書や授業ではなかなか取り上げないおもしろい内容もたくさんあるので、歴史が苦手な方も楽しめますよ!
ぜひ、チェックして会話のネタにしてみてくださいね。
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いくつ知ってる?一般向けの楽しく知れる歴史の雑学&豆知識(1〜10)
「敵に塩を送る」の言葉の由来には上杉謙信が関係しているNEW!
「敵に塩を送る」ということわざは聞いたことがある方も多いはず。
この言葉は戦国武将の上杉謙信に由来するといわれています。
宿敵である武田信玄が塩不足で困ったとき、謙信は「勝負は武器でするもの。
生活必需品で苦しめるべきではない」として塩を送ったという逸話が残っています。
勝つなら正々堂々という精神を表した言葉なのです。
ただし、この話は後世に作られた可能性も指摘されており、史実かどうかは議論があります。
それでも、フェアプレーの象徴として今も語り継がれていますよ。
伊藤博文は無類の女好きだったNEW!
日本初の内閣総理大臣、伊藤博文は政治の才能だけでなく「大の女好き」としても知られていました。
当時は女性関係がたびたび話題となり、明治天皇から行き過ぎをたしなめられたという逸話も伝わっていますよ。
まるでテストは満点なのに、私生活では何度も先生に注意される生徒のような人物だったのですね。
ただし、こうした話には誇張や後世の脚色が含まれる可能性もあるため、史実と伝説を分けて見ることが大切です。
偉人も完璧ではなかったと知ると、歴史がぐっと身近に感じられますよね。
銀閣寺はお金がなかったので銀箔で造れなかった
金閣寺が金箔で飾られているのは周知の事実です。
しかし、銀閣寺に銀箔が使われていないのは、あまり知られていません。
銀箔が張られなかった理由については諸説あり、「幕府にお金がなかったから」とも、「もともと黒漆だけで仕上げる予定だった」ともいわれています。
ではなぜ銀閣寺というのでしょうか?
それは庭の砂森が月に照らされ、銀色に輝いていたからなんですよ。
ちなみに銀閣というのは正式な名前ではなく、本当は「慈照寺」と名付けられています。
世界には20分だけ即位していた王がいる
「世界にわずか20分だけ即位していた王がいる」という驚きの事実をご存じでしょうか。
1908年ポルトガル王カルロス1世と息子ルイス・フィリペ王子が馬車で移動中、共和主義の過激派に襲撃されました。
父カルロス1世はその場で即死。
王位は息子に引き継がれましたが、彼もまた重傷を負い、わずか20分後に死亡。
正式な戴冠もなく、わずかな時間でその生涯を終えた「幻の国王」として歴史に名を刻みました。
わずか数十の運命の継承劇は、まさに歴史の皮肉ともいえる出来事です。
ザビエルの頭はハゲているわけではない
「ザビエルはハゲていた」というイメージ、実は誤解なんです。
日本でも有名な宣教師フランシスコ・ザビエルの肖像画では、頭頂部がつるつるに描かれていますが、これは単なる薄毛ではなく「トンスラ」と呼ばれる宗教的な剃髪スタイル。
カトリック教会の修道士や聖職者が神への献身のしるしとして頭頂部をそる風習で、ザビエルもそれに従っていたのです。
つまりザビエルは自らの信仰を示していただけ。
見た目だけで判断できない、歴史の奥深さが感じられる一例です。
江戸時代におならの身代わりをするお仕事があった
人前でおならをするのは恥ずかしい、しかし我慢するのは体に悪いという悩みは誰もが経験する苦しみです。
江戸時代にはそんなおならの悩みに寄りそう屁負比丘尼という職業が存在していました。
高貴な人の身の回りを世話しつつ、人前でうっかりおならをしてしまった高貴な人の身代わりとして、誰よりも素早く自分がおならをしたと宣言する人物です。
それが仕事になっていることで、当時の人にとってどれほどおならが恥ずかしいものだったのかが伝わってきますね。
武田信玄はイモムシが大嫌いだった
戦国武将の武田信玄。
当時最強といわれた武田軍を率いて、織田信長をも恐れさせたといわれています。
そんな荒々しいイメージの武田信玄ですが、一つだけ苦手なものがあったそうです。
それはイモムシ。
彼のイモムシ嫌いについてこんなエピソードが残されています。
ある日、徳川家康にイモムシ嫌いを馬鹿にされた信玄は、強がってイモムシを手づかみしました。
しかし、彼はつかんだとたん真っ青になってしまったそうです。
なんともかわいそうですね。




