【カップル向け】彼女にやってもらいたい盛り上がる罰ゲーム
カップルで遊ぶときの、盛り上がる罰ゲームを探している方にピッタリな「彼女にやってもらいたい罰ゲーム」をご紹介します。
普段は恥ずかしくてできないことなどをやってもらう、というのはどうでしょうか?
恥ずかしがる姿もまたかわいい……と思ってしまうはず!
自分が言われて嬉しくなってしまうものや、後から思い出しても笑ってしまうような楽しい罰ゲームを、たくさん集めてみました!
「絶対やりたくない!」回避したい気持ちでゲームも盛り上がる、一石二鳥な内容です!
【カップル向け】彼女にやってもらいたい盛り上がる罰ゲーム(11〜20)
キス顔

照れる彼女の姿がかわいい罰ゲームならキス顔で決まりです!
キスをする時って、実際目をつぶってしまうので、まじまじと相手の顔って見ませんよね。
そう考えると、キス顔を相手にさらすのはけっこう恥ずかしいのかもしれません。
彼女のキス顔を写真におさめて後から見てもらうなど、罰ゲーム感を高めてもOK!
カップルなら彼女のいろいろな面を見たいという願望があると思うので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
絶対盛り上がること間違いなしです。
モノマネ

罰ゲームの定番でもあり、盛り上がること間違いなしの罰といえばモノマネです。
カップルの共通の友人や先生など、2人にしか分からない話題で盛り上がるのもいいですね。
また、アニメキャラクターのモノマネをしてもらって、彼女のかわいい姿を眺めるのもオススメです。
声の大きさや高さなどを考えて、彼女にぴったりな人やキャラクターをお題にしてくださいね。
また、彼女と一緒にモノマネをすることで、恥ずかしさを軽減したり仲を深めるのもいいでしょう。
似ていても、そうでなくても楽しめる罰ゲームに取り組んでみてくださいね。
顔面テープ

どんどん変顔が加速する罰ゲーム「顔面テープ」。
ミニゲームやクイズをプレイするごとに、負けたらテープを顔に1片貼っていきます。
どんどんテープが顔に増えていくと、彼女の顔が変形して普段とは全く別人に!
彼女にとっては、絶対見られたくないと思うのでオススメの罰ゲームですよ。
彼氏にとっては普段とは違う彼女の一面を見られるので、笑いが止まらないでしょう!
恥ずかしいところも共有できるので、カップルの仲の良さが深まること間違いなしですね。
SNSのアイコンを変える

TikTok、Instagram、Twitter、facebookなどなど……SNSサイトを使っていると必要なのがアイコン。
そのサイト上での自分の顔とも言える画像ですよね。
人によってはかなりこだわって作ることも。
ということで、そのアイコンをいつもとは違う、ふざけたものに変えてもらう罰ゲームです!
罰ゲームだと知らずにそれを見た友だちはびっくり!
また、見られた彼女は恥ずかしい!
アイコンを変更することは難しくないので、気軽に取り入れられるんじゃないでしょうか。
自分が一番かわいいと思うポーズ披露

あなたは自分がかわいく映るというキメポーズを持っていますか。
プリクラなどでいろいろな盛れるポーズを研究している人もいるかもしれませんね。
その中で一番自分がかわいく映るポーズをするという罰ゲームです。
彼氏にとっては彼女が一番かわいく映るポーズ、見たいですよね。
そんなポーズなんかないよ、といわれたらそれはそれでかわいいかもしれません。
自分が大好きすぎる人にとってはちょっとイタい罰ゲームになる可能性もあります(笑)。
動物パジャマを着る

動物をモチーフにしたパジャマはさまざまなところが出しているもの、好きな人もいれば恥ずかしくて着られないという人もいそうですよね。
そんな恥ずかしいと感じる人にこそ体験してほしい、かわいらしい動物のパジャマを全力で楽しんでもらうという罰ゲームです。
ただ着るだけだと抵抗のない人は難なくこなしてしまう場合もあるので、そんなときのために行動やセリフのお題も準備しておくのがオススメですよ。
動物パジャマの状態で何をするのが嫌なのかをお互いに考えて、それをあとから罰ゲームに盛り込むのもいいかもしれませんね。
【カップル向け】彼女にやってもらいたい盛り上がる罰ゲーム(21〜30)
おでこコツンで見つめ合う
https://www.tiktok.com/@isaki.vamyun.love/video/7072335231671438594おでこをコツンとぶつけて見つめ合うシチュエーションは、ドラマでも見かけるロマンチックな姿かと思います。
そんなめずらしいシチュエーションを再現して、距離の近さから恥ずかしさを実感してもらおうといった内容です。
ぶつけるだけでは近さがわかりにくいので、目線をしっかりと合わせて想像以上の近さを感じてもらいましょう。
やるまえに恥ずかしさが高まってしまうと、勢いがついてただの頭突きになる可能性もあるので、ぶつけるまではなるべく平常心で挑むのがオススメですよ。