【カップル向け】彼女にやってもらいたい盛り上がる罰ゲーム
カップルで遊ぶときの、盛り上がる罰ゲームを探している方にピッタリな「彼女にやってもらいたい罰ゲーム」をご紹介します。
普段は恥ずかしくてできないことなどをやってもらう、というのはどうでしょうか?
恥ずかしがる姿もまたかわいい……と思ってしまうはず!
自分が言われて嬉しくなってしまうものや、後から思い出しても笑ってしまうような楽しい罰ゲームを、たくさん集めてみました!
「絶対やりたくない!」回避したい気持ちでゲームも盛り上がる、一石二鳥な内容です!
【カップル向け】彼女にやってもらいたい盛り上がる罰ゲーム(21〜30)
動物パジャマを着る

動物をモチーフにしたパジャマはさまざまなところが出しているもの、好きな人もいれば恥ずかしくて着られないという人もいそうですよね。
そんな恥ずかしいと感じる人にこそ体験してほしい、かわいらしい動物のパジャマを全力で楽しんでもらうという罰ゲームです。
ただ着るだけだと抵抗のない人は難なくこなしてしまう場合もあるので、そんなときのために行動やセリフのお題も準備しておくのがオススメですよ。
動物パジャマの状態で何をするのが嫌なのかをお互いに考えて、それをあとから罰ゲームに盛り込むのもいいかもしれませんね。
耳に息をフーッとする

予想していない外からの刺激が加わると、誰もがおどろいてしまうもの、慣れていない刺激であるほどにそのおどろきも大きくなりますよね。
そんなシンプルな外部からの刺激として、耳に息を吹きかけてみようという罰ゲームです。
内容とタイミングがわかっていると、そのために身構えてリアクションもおさえられてしまうので、目を閉じてもらったりといった工夫で、タイミングを読めないようにしておきましょう。
息はなるべくゆっくりと吹きかけて、くすぐったい感覚を与えるようにするのが大切なポイントですよ。
おでこコツンで見つめ合う
https://www.tiktok.com/@isaki.vamyun.love/video/7072335231671438594おでこをコツンとぶつけて見つめ合うシチュエーションは、ドラマでも見かけるロマンチックな姿かと思います。
そんなめずらしいシチュエーションを再現して、距離の近さから恥ずかしさを実感してもらおうといった内容です。
ぶつけるだけでは近さがわかりにくいので、目線をしっかりと合わせて想像以上の近さを感じてもらいましょう。
やるまえに恥ずかしさが高まってしまうと、勢いがついてただの頭突きになる可能性もあるので、ぶつけるまではなるべく平常心で挑むのがオススメですよ。
勘で選んだ服を着る

服装は機能性や見た目などを考えて身に着けているもの、適当な日でもある程度はそれぞれの意識がありますよね。
そんな服装選びの意志を排除、勘だけを頼りに服を選んでもらった後に、それを着用してもらおうといった内容です。
選び方は椅子に座った人の後ろで服を二択で提示、どちらの服を着用するかを勘で指してもらうという流れですね。
ちぐはぐな組み合わせになる可能性もあれば、服が足りなくなる可能性もあるという、リスクをうまく加えていきましょう。
指定のポーズで自撮り

ふだん自撮りをしない彼女さんであれば、とくに良いんじゃないでしょうか。
好みのポーズを指定してパシャリ!
罰ゲームっぽくないと思うかもしれませんが、こちらでポーズを決められる、というのがミソ。
いつもの彼女ならありえないようなものをぜひやってもらってください!
恥ずかしくて、画面に映った顔のほほが赤くなっちゃっているかもですね。
いっそたくさん撮ってもらい、2人だけが見られるアルバムにまとめちゃいましょう!
激辛・くさい食べ物

食べ物系は鉄板ですよ!
めちゃくちゃからい料理や臭いのキツいものを食べてもらう罰ゲームです。
自分で一味唐辛子などを振りかけるのでもいいですが、今時は激辛カップ麺なんかがよく売っていますよね。
そういうものを活用する方が、からかったり臭ったりする、と言っても残さず食べやすくて良いかもしれません。
ただ、罰ゲームといえど無茶させちゃダメですよ!
無茶させるのは厳禁、適度な加減を見極めて、楽しい時間にしてくださいね!
ラップで自己紹介

ラップは聴く分にはいいですが、リズムをキープしながら韻をふんだり言葉を選んだりがけっこう難しいんですよね。
そんなラップに聴こえるように自己紹介をするという罰ゲームです。
しかも練習なしのぶっつけ本番となれば、ハードルも相当高いものになるでしょう。
観客は彼だけなので、思い切って罰ゲームをやってしまいましょう。
意外にもラップの楽しさにハマり、ラッパーデビューを試みる方もひょっとしたらいるかもしれませんね。





