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【10月】楽しい!ハロウィンマスクまとめ

ハロウィンといえば仮装ですが、全身をコーディネートするのはお金がかかったり、着るのが恥ずかしかったりとちょっとハードルが高いもの……そういうお悩みを抱えている方がここにたどり着いているのかもしれませんね。

今回この記事でご紹介していくのは手軽にハロウィンを楽しめるグッズ「ハロウィンマスク」。

ネット通販で購入できるものや、なかには自作可能なマスクまでセレクトしています。

背伸びせずに、季節感とイベントの雰囲気を味わえるアイデア集です!

【10月】楽しい!ハロウィンマスクまとめ

ドクロ

ドクロマスク買ってみた!
ドクロ

ひびや骨のつなぎ目、古びた傷がなんともリアルなドクロマスクです。

フルフェイスなだけでなく、首後ろや鎖骨部分まで付いているかなりの本格派!

肌が見えないデザインになっているので、服からのぞく首部分にメイクする必要もありません。

パーカーを羽織ったり骨が印刷された服を合わせたりして、自分好みのドクロスタイルを完成させましょう。

やわらかくかぶりやすいマスクですが、通気性はイマイチなのが気になるところ。

こまめに付け外ししながら、仮装を楽しんでくださいね。

ピエロ

ダイソーのピエロ仮面(目玉が飛び出るホラーマスク)はハロウィンで恐怖【100円ショップ】
ピエロ

ピエロのマスクは誰もが知っていてハロウィンにもピッタリ合いそうすね。

一般的なピエロのマスクでも十分怖い雰囲気は出せますが、目玉が揺れたり飛びでたりするようなホラータイプのマスクを選ぶとよりハロウィンらしい雰囲気を演出できるのでオススメです。

またピエロは鼻が大きい分、そこが空どうとして確保されて息もしやすいので長時間マスクをつけるようなシーンで重宝しそうです。

ちなみに、ピエロのマスクは目玉が大きい分視界は狭くなりやすいので、目玉の位置をボンドなどで調節するとさらに使い勝手がよくなりますよ!

マイケル

映画ハロウィン マイケル・マイヤーズのマスク!
マイケル

マイケル・マイヤーズ、通称マイケルは1978年に上映された『ハロウィン』という映画に登場する殺人鬼です。

白塗りの肌に垂れ下がった目が特徴のマイケルのマスクはなかなか不気味な印象を与えられるので、ハロウィンのマスクとしてとてもオススメなんです。

一方、目が飛び出たり血まみれになっていたりする他のハロウィンマスクと比べると、マイケルのマスクは少し怖さがひかえめです。

そのため、ホラーが苦手な方がいる環境やお子さんやご年配の方がいる環境など、ホラー感をおさえたいシーンで活用してみるのがいいかもしれません。

光るマスク

光るパーティーグッズシリーズ第四弾!光るマスクをご紹介いたします!
光るマスク

夜の仮装パーティーにピッタリの光るガイコツマスクです。

ストレッチの効いたフリース素材で、顔にしっかりフィットしてくれます。

マスクの内側に単4電池2本を入れると、音や声に反応してガイコツが発光します。

怪しい蛍光色が発する声に合わせてついたり消えたりする様子はまさにホラー。

華やかな仮装であふれかえるハロウィンパーティーでも、目立つこと間違いなしです!

服装にも光る素材を取り入れて、全身をコーディネートしてみてはいかがでしょうか?

石仮面

<ジョジョ>石仮面とエイジャの赤石を作り、究極生命体となる。
石仮面

石仮面は『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する文字通り石でできた仮面です。

とがった歯とするどい目つきが特徴のこの仮面は、血を連想させる赤い石をマスクのひたいに取り付けることでよりインパクトが強くなり、ハロウィンにピッタリな仮面に早変わりします。

ちなみにこの血のような赤は、作中で描写されている「血の儀式」で使用され人間を進化させるというストーリーになぞらえたもので、ジョジョが好きな方と一緒ならより盛り上がること間違いなしですよ!

般若

【フェイスマスク】こんなかっこいいのある!?
般若

頭に金色の長い角が2本生えていて、女性のと恨みとしっとを表現した般若。

この般若をマスクにしたのものは、付けるだけでとても怖い印象を与えられるのでバラエティー番組などでもよく使われていますよね。

ただ、般若のマスクは空どうが少なくて圧迫感が強くなってしまうことがよくあります。

マスクの下に空間を確保できるような布を当てたり、マスクに穴をあけて息がしやすいように工夫したりするとさらに使いやすくなりますよ!