アイドルが歌う両思いソング。幸せなラブソングまとめ
アイドルが歌う楽曲の中には、ラブソングってたくさんありますよね!
切ないバラードもあれば、恋のドキドキ感が伝わるアップテンポな曲があるなど、さまざまです。
そこでこの記事では、そうした数ある恋愛ソングの中から、両思いを歌った楽曲を紹介していきますね!
お互いを思い合う2人の物語が描かれた曲ばかりなので、聴いていて心が温まるような曲が見つかるはずです。
ぜひあなたの大切な人を思いながら聴いてみてくださいね。
アイドルが歌う両思いソング。幸せなラブソングまとめ(51〜60)
ジャスミンLOVEサイレントラプソディ

静岡発の4人組メンズグループによる、届きそうで届かない恋心を歌った甘酸っぱいラブソングです。
聴く人の心に寄り添うようなメロディーと歌詞が印象的で、恋愛の微妙な距離感や感情の揺れ動きを巧みに表現しています。
本作は2025年1月リリースの3rdシングルの表題曲で、MVではメンバーたちが本格的なダンスに挑戦しています。
タイで撮影されたMVは、白と青を基調とした爽やかな映像美が魅力的ですね。
恋に悩む人や、恋愛の甘酸っぱさを思い出したい人にオススメの一曲です。
My Love SongKing&Prince

King & Princeが歌う本作は、愛の再告白をテーマにした王道ラブソングです。
素直な気持ちを込めた歌詞が、聴く人の心に深く響きます。
日常のささいな出来事や風景を通じて、恋人への深い愛情と感謝の気持ちを表現しているのが印象的ですね。
2023年8月にリリースされたアルバム『ピース』のリード曲として注目を集めました。
全国アリーナツアーでも披露され、ファンとの絆を深めています。
恋人に素直な気持ちを伝えたい方や、大切な人との絆を再確認したい方にオススメです。
この曲を聴いて、あなたも大切な人に思いを伝えてみませんか?
アイのウイルス高嶺のなでしこ

切ないサウンドが特徴のロックバラードです。
高嶺のなでしこの楽曲で、2024年12月11日にリリースされたシングル『I’M YOUR IDOL/アドレナリンゲーム』に収録。
2025年1月24日公開の映画『悪鬼のウイルス』へ主題歌起用されました。
愛に対する複雑な感情や葛藤を描いた歌詞と、感情的なバンドサウンドの融合が魅力で、聴く人の心に深く響く作品に仕上がっています。
映画の世界観を深く理解したい方、恋愛に悩む若い世代の方にぜひ聴いてほしい1曲です。
I’M YOUR IDOL高嶺のなでしこ

アイドルとファンのきずなを力強く描いた楽曲です。
高嶺のなでしこの2ndシングルとして2024年11月に配信リリースされました。
ポップでキャッチーなサウンドと、アイドルの誇りや責任を歌い上げる歌詞が印象的。
ファンに向けたメッセージ性の強い内容で、共に歩む喜びや感謝の気持ちが込められているんです。
アイドル好きの方はもちろん、元気をもらいたい人にもぜひ聴いていただきたい作品です。
アイドルが歌う両思いソング。幸せなラブソングまとめ(61〜70)
好きすぎてUp and down僕が見たかった青空

あふれる思いを余すところなく届けてくれる本作。
恋愛の高揚感や不安、期待と不安が入り混じる複雑な心情を鮮やかに描き出しています。
僕が見たかった青空の4枚目のシングルとなる楽曲は、秋元康さんの作詞、youth caseの作曲、花村智志さんの編曲によって生み出されました。
2024年11月に発売されたこの曲は、劇場アニメ映画『がんばっていきまっしょい』の主題歌『空色の水しぶき』や挿入歌『マイフレンズ』なども収録。
センターを務める八木仁愛さんのTikTokでのダンス動画が話題を呼び、ミュージックビデオの再生回数も100万回を突破するなど、注目を集めています。
恋する人の気持ちに寄り添い、共感を呼ぶ歌詞とポップなサウンドは、恋愛真っただ中の人にぴったりです。
Our DiaryME:I

夏の思い出を綴った珠玉のバラード。
夏の終わりを感じさせながらも、楽しかった日々を思い返すような温かな気持ちにさせてくれます。
プールやキャンプ、金魚すくいといった夏らしい情景が歌詞にちりばめられ、聴く人の記憶を優しく呼び起こしてくれるんです。
2024年8月にリリースされたシングル『Hi-Five』に収録されたこの曲。
ゆったりとしたメロディに乗せて、大切な人と過ごした時間の尊さを歌い上げています。
夏の思い出を振り返りたいとき、大切な人との時間を噛みしめたいときにぴったりの1曲です。
koi-wazuraiKing&Prince

アルファベット表記ですが、しっかり「こ」から始まっている『koi-wazurai』を紹介します。
こちらはKing & Princeが映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』のテーマソングとして手掛けた楽曲。
映画は恋愛に関するかけ引きをテーマにしていて、曲中でも男女のやり取りに焦点が当てられています。
ただし、その背景にある愛情もしっかりと感じさせてくれていますよ。
こうした味わい深さも本作の魅力ですね。