今こそ聴きたいおすすめインディーズアーティスト・注目の才能たち
メジャーシーンとはひと味違う、独自の世界観で心を揺さぶってくれるインディーズアーティストたち。
大手レーベルに所属していないからこそ生まれる自由な表現や、荒削りながらも胸に刺さる歌詞に魅了されている方も多いのではないでしょうか?
「もっと自分だけのお気に入りを見つけたい」「まだ誰も気づいていない才能に出会いたい」そんな音楽探求心をくすぐられているあなたへ、今チェックしておきたいオススメのインディーズアーティストをご紹介します!
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今こそ聴きたいおすすめインディーズアーティスト・注目の才能たち(1〜10)
bye byeNEW!宮竹ようこ

温もりのある歌声で、聴く人の心をそっと包み込んでくれるシンガーソングライター、宮竹ようこさんです。
沖縄出身、岡山育ちの彼女は、高校生の頃から路上ライブを始めました。
2017年には「ONE+NATION music circus @Bisei」に出演、2019年、2022年、2024年には大型野外イベント桃太郎フェスにゲスト出演するなど、着実にステージ実績を積み上げてきました。
2022年にはアルバム『Keep Time』をリリース。
ジャケットデザインやMV編集まで自ら手がけるDIY精神も魅力の一つです。
日常にそっと寄り添う音楽を求める方に、ぜひ聴いてほしいアーティストです。
青のまちNEW!岩佐一成

長崎県松浦市出身のシンガーソングライター、岩佐一成さん。
地元を拠点にしながら東京、福岡、名古屋と全国へ活動を広げています。
「カタルシスボイス」と称されるその歌声は、聴く人の心をそっとほどいていくような浄化力があります。
福岡KBCのラジオドラマ『アキラとあきら』のエンディングテーマを手がけるなど、タイアップワークでも実力を発揮。
2024年8月には松浦市観光大使に委嘱され、地域への貢献も評価されました。
MonsterNEW!長谷川まい

愛知県を拠点にしているシンガーソングライター、長谷川まいさん。
10代前半の頃に深い絶望を経験し、その後音楽と出会ったことが人生の転機になったそう。
その実体験から生まれる歌詞は、日常の痛みや現実感をストレートに言葉へ落とし込んだもので、聴く人の心に真っすぐ響く力を持っています。
2021年からデジタル配信を軸に作品を積み上げており『My Self』『capture』『Essence』といったアルバムや『命』『ファイトソング』などのシングルを発表。
「賞金歌手」企画では優勝を果たし、2024年12月には歴代優勝者が集うライブにも出演しました。
誰かの背中を押したいという強い思いが込められた楽曲は、今つらい時期を過ごしている方にこそ届いてほしい音楽です。
今こそ聴きたいおすすめインディーズアーティスト・注目の才能たち(11〜20)
空よNEW!ことりゆき

ウクレレとピアノの弾き語りで、日常にそっと寄り添う歌を届けるシンガーソングライター、ことりゆきさん。
福岡県出身で、高校、大学時代にクラシック声楽を学び、カナダでも研鑽を積んだ経歴の持ち主です。
20歳のときにホストファーザーの大病をきっかけに音楽活動をスタートさせました。
幼稚園教諭として働いた経験を活かし、子供たちに歌ってもらうための合唱曲も精力的に創作。
音楽之友社の『教育音楽』への楽曲掲載や、2023年10月には教育芸術社から楽譜集『わたしと小鳥とすずと』が発売されるなど、教育現場でも広く親しまれています。
ながいまばたきNEW!ほのん

甘さとハスキーさを併せ持つ独特な歌声で支持を広げているシンガーソングライター、ほのんさんです。
4歳からピアノ、13歳からギターを始め、中学高校の軽音楽部ではボーカルからベースまで複数パートを経験。
この幅広い音楽体験が、現在の弾き語りスタイルの土台になっています。
2024年1月に配信デビューを果たし、Spotifyのプレイリスト「Women’s Voice」にも選出されるなど注目度は上昇中。
2021年夏には北海道から福岡まで13都道府県を回る路上ライブツアーを敢行、現場で鍛えた表現力も大きな武器です。
ringtoneNEW!りん

りんさんは「甘党シンガーソングライター」を名乗り、恋愛や日常の感情を丁寧につむいだラブソングを武器に活動しています。
路上ライブを表現の軸に据え「1曲でも、たった10秒でもいいから聴いてほしい」という姿勢で街ゆく人々との出会いを大切にしながら活動を展開。
歌とギターだけでシンプルに完結する編成で、心に残る歌の強度を追求しています。
新しいラブソングをお探しならぜひチェック!
史上最強の応援歌NEW!ランディ

北海道、利尻島出身というバックグラウンドを持つシンガーソングライター、ランディさん。
大学時代にアカペラサークルで音楽に目覚め、2017年に単身上京してからは路上ライブやライブハウスを中心に活動を続けてきました。
フォークソング、J-POPを軸にした弾き語りスタイルが彼の真骨頂です。
2021年には弾き語りデュオ、なもなきを結成し、2022年にはTikTok企画「#夏の歌うま」チャレンジで「#TUBE賞」を獲得、横浜スタジアムでTUBEのライブにゲスト出演を果たしました。
この経験が大きな転機となり、認知度が一気に広がったんですよね。
2023年には利尻町観光大使にも就任。
力強く伸びやかな歌声と、ストレートに胸に響く言葉が魅力です。





