中学生におすすめの恋愛ソング！J-POPの名曲＆人気曲を厳選

fragileEvery Little Thing

Every Little Thing / fragile

タイトルはフラジャイルと読むのが一般的かとおもいます。

意味はいろいろありますが、この曲において一番近い表現は「弱さ」ではないかとおもいます。

弱さ故に傷つけ合ってしまう。

けれども弱いからこそ助け合える。

そんなメッセージのこもったステキな曲です。

ココロアンテナ少年カミカゼ

少年カミカゼ　『こころあんてな』

恋人との絆の大切さを歌ったラブソングで、中学生にも聴きやすいサウンドだと思います。

大切な人を目を閉じて思い浮かべながら聴きたい曲になっています。

ちょうど中学生くらいの子たちに聴ける元気になるソングですよね。

HANABIいきものがかり

Ikimonogakari – Hanabi

愛する人を守りたいと願う心を重ねて歌ったラブソングの名曲です。

中学生でもわかりやすくて、とても美しい夏の夜と思い浮かべます。

すごく切なくて、でも愛を伝えていきたいというラブソングです。

ぜひおすすめします。

流星コブクロ

コブクロ – 流星

冬の海辺で月を眺める恋人たちの強い絆を描いたコブクロの珠玉のラブソングです。

どんなに離れていても、お互いを深く信じ合う二人の愛を流星に例えた歌詞が心に響きます。

2010年11月にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『流れ星』の主題歌としても起用され、オリコンチャートで初登場3位を記録する大ヒットとなりました。

恋する人の気持ちを優しく包み込むような温かな歌声に、きっと共感できるはず。

大切な人と一緒に聴きたい、そんな冬の夜にピッタリの曲です。

ダーリン須田景凪

須田景凪 – ダーリン(Music Video)

バルーン名義でボカロPとしても活躍し、若い世代に人気を博している『シャルル』を世に送り出したことでも知られているシンガーソングライター、須田景凪さん。

2023年1月25日にリリースされたデジタル配信限定シングル曲『ダーリン』は、タイトなアンサンブルと中毒性のあるメロディーが耳に残りますよね。

好きな人との縮まらない距離感をイメージさせるリリックは、幅広い世代の方が共感してしまうのではないでしょうか。

ポップでありながらもセンチメンタルな、叙情的なナンバーです。

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星野貴史

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春夏秋冬Hilcrhyme

春夏秋冬／ヒルクライム（Cover）

一言でいうなら、美しいラップです。

美しいとせつなさは近い関係にあり、この曲を作った人はそれをよくわかっているのでしょう。

そしてラップの小気味のよさもあって、とても軽快にわたしたちの耳に届きます。

季節について歌った歌詞は、四季のそれぞれの魅力がとてもよく出ていて、歌詞づくりの上手さに惚れぼれします。