RAG MusicJunior
素敵な名曲
search

中学生におすすめの片思いソング。人気のラブソング・恋うた

中学生におすすめの片思いソング。人気のラブソング・恋うた
最終更新:

中学生におすすめの片思いソング。人気のラブソング・恋うた

中学生におすすめの片思いソングを紹介します!

中学生になり新しい出会いをする中で、好きな人ができた!という方も多いのではないでしょうか?

そんな時に聴いてほしい邦楽のラブソングを集めました。

恋に前向きになれる曲を中心に、人気の片思いソングをセレクトしたので、恋をしている中学生のみなさんぜひ聴いてみてください!

片思いソングを聴けば、告白する勇気がでることもあります。

音楽の力を借りて、恋に前向きになれるといいですよね!

もくじ

中学生におすすめの片思いソング。人気のラブソング・恋うた(1〜20)

小さな恋のうたMONGOL800

【オリジナルPV】 小さな恋のうた / MONGOL800(cover) by天月
小さな恋のうたMONGOL800

2001年にリリースされた、MONGOL800の名曲『小さな恋のうた』。

現在の中学生の方にとっては、生まれる前の曲ですね。

リリースされてから、かなりの時間が経ちますが、現在でもカラオケのランキングで上位にランクインするなど、非常に息の長い作品です。

リリックでは、他の男性に思いをよせる女性に、かなわないと分かっていながらも告白する男性の姿が描かれています。

メロディも非常にキャッチーで感動的なので、ぜひチェックしてみてください。

高嶺の花子さんback number

back number – 高嶺の花子さん (full)
高嶺の花子さんback number

2004年に結成された大人気スリーピースロックバンド、back number。

当初は何度かメンバーチェンジを経験しましたが、2007年以降は現在のメンバーで安定しています。

音楽性は非常にキャッチーで、クセのないメロディが人気を集めています。

そんな彼らのラブソングのなかでもとくに有名なのが、こちらの『高嶺の花子さん』です。

2014年にリリースされた曲ですが、非常に有名なので中学生の方でもご存じかと思います。

片思いのあるあるをしっかりと描いているので、青春真っ盛りな方は必聴ですよ!

花に亡霊ヨルシカ

ヨルシカ – 花に亡霊(OFFICIAL VIDEO)
花に亡霊ヨルシカ

2020年にリリースされたヨルシカの配信シングル『花に亡霊』。

この曲はアニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌になっていました。

大人が聴くとどこかノスタルジックな、それこそ中学生の頃を思い出してしまうような「淡い夏の思い出」という言葉がよく似合う楽曲です。

歌詞にも過去を思い出しているかのような表現があるのですがそこがまたせつなさを盛り上げるポイントでもあると思います。

今、中学生だという方にはなつかしさというよりもせつなさがこみ上げてくるような1曲ではないでしょうか。

だいすき。井上苑子

シンガーソングライターとして活動するかたわら、女優としても成功を収めているマルチタレントの井上苑子さん。

10代や20代前半の方から、絶大な支持を受けていますね。

そんな彼女の名曲である、こちらの『だいすき』は2011年にリリースされたデビュー・シングルで、そこまで大きくはなかったもののじわじわと長いヒットを記録しました。

片思い中の学生の気持ちが描かれています。

告白しているのか、妄想のなかだけなのか、どちらかは分からないリリックが魅力的ですよね?

オレンジGReeeeN

顔を見せない謎の人気グループ、GReeeeN。

歯科医師とアーティスト業を両立していることで知られており、2017年には彼らがアーティストになるまでの苦悩を描いた映画『キセキ -あの日のソビト-』が公開されました。

そんな彼らの片思いソングとしてオススメしたいのが、こちらの『オレンジ』です。

片思いソングというと失恋系のものが多いのですが、こちらは「これからどんな恋愛に進展するのか」にフォーカスを当てています。

まさしく、学生の方にピッタリな曲ではないでしょうか?

君の知らない物語supercell

作曲家のryoさんを中心に、イラストレーターやデザイナーが集ったクリエイター集団、supercell。

初音ミクを使った楽曲で知られており、ボカロがブームになった初期から現在にいたるまで、一線で活躍し続けているグルーブです。

そんな彼らの片思いソングである、こちらの『君の知らない物語』は2009年にリリースされた作品で、キャッチーなメロディとリリックが人気を博しました。

今になっても、色あせないステキな曲なので、中学生の方も楽しめると思います!

続きを読む
続きを読む