明るい雰囲気の韓国の友情ソング。K-POPの友達の歌まとめ
K-POPは今や世界中を席巻しており、日本国内にもたくさんのファンの方がいらっしゃると思います。
歌やダンスなどのパフォーマンスはもちろん、アーティストのスタイルやファッションなど、K-POPアイドルたちはあらゆる面でファンの憧れの的となっています。
そんな大注目のK-POPの楽曲の中から、この記事では友情をテーマにした明るい雰囲気の楽曲を紹介していきます。
しんみりした雰囲気の曲ではなく、気持ちが前向きになるような曲をお探しの方にはぜひご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそくどんな曲があるのか見ていきましょう!
明るい雰囲気の韓国の友情ソング。K-POPの友達の歌まとめ(31〜40)
Joyful GreenDreamNote

韓国の6人組女性アイドルグループ、ドリームノートさんが日本デビューを飾った楽曲です。
ポップで爽やかなメロディと感情的な歌詞が特徴的で、未来への希望と夢をテーマにしています。
時計の音で始まるイントロが印象的ですね。
アップテンポな曲調で、聴いているだけで前向きな気持ちになれるんですよ。
2024年10月にリリースされたこの曲、日本語版と韓国語版の両方が発表されているので、聴き比べてみるのも面白いかもしれません。
街中を背景にしたミュージックビデオも魅力的で、メンバーたちの鮮やかなパフォーマンスが楽しめますよ。
I’ll Be ThereJIN

希望と励ましに満ちたメッセージが込められた、アップテンポなロカビリー調のポップロック。
韓国出身のジンさんが贈る本作は、孤独を感じる人々の心に寄り添う温かな楽曲です。
2024年10月にリリースされ、国際的に大きな反響を呼びました。
Spotifyのグローバルチャートでトップ10入りを果たし、iTunesでも70か国以上で1位を記録。
ミュージックビデオでは、橋の下での即興演奏が印象的です。
11月発売のアルバム『Happy』の先行曲となっており、ファンの期待が高まっています。
落ち込んだときや元気が欲しいときにぴったりの1曲ですね。
Imaginary FriendITZY

心を温めるようなメロディーと力強いビートが特徴的な、友情をテーマにしたナンバー。
2024年10月リリースのアルバム『GOLD』に収録された楽曲です。
孤独や不安を感じているときに、寄り添ってくれる心の支えについて歌われています。
ITZYらしいエッジの効いたボーカルと、ダンスやラップ要素を取り入れた曲調が印象的。
「私たちは異なる存在であり続ける」というメッセージが込められているそうです。
ファンの皆さんにとって、この曲がイマジナリーフレンドのような存在になるかもしれませんね。
友達と一緒に口ずさんだり、ダンスを楽しんだりするのもおすすめですよ。
Really Like YouIZ*ONE

オーディション番組『プロデュース101』の3シーズン目に誕生したのが日韓メンバーによるアイズワンです。
この曲はメンバーのキム・ミンジュさんと本田仁美さんも作詞に参加している、歌詞のロマンチックな曲です。
友情ソングともラブソングとも言える曲で、大切な人に出会えたことで人生がよくなった喜びがあふれています。
メンバーたちのやさしい歌声にいやされます。
My Best FriendGirls’ Generation (少女時代)

K-POPのガールズグループといえばやはり、少女時代を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
この曲は2010年リリースで3枚目のミニアルバム『Hoot』に収録されています。
まだまだういういしい雰囲気のある時期で、ザ・女の子の友情ソングです。
仲良しの女の子たちとカラオケで歌ってみてはいかがですか?
明るい雰囲気の韓国の友情ソング。K-POPの友達の歌まとめ(41〜50)
BLOSSOMENHYPEN

エンジンとの絆を歌った『BLOSSOM』。
日本3枚目のシングル『結 -YOU-』に収録された日本語曲で初めてのバラードです。
背中を後押ししてくれるようなテンポと歌詞で、会えない時間も大切な思いを深めるといったメッセージが友人とも重なるのではないでしょうか。
グループ名につながる「結びつきやご縁」を表現したフレーズや、エナプのみなさんの美しい歌声も感動的なんですよね。
これからも一緒に歩き続ける未来を確かめ合えるような友情を感じさせます。
To. UsA Pink

6人組の女性アイドルグループApinkの楽曲です。
2016年にリリースされた3枚目のアルバム『Pink Revolution』に収録されています。
温かみのある歌声と曲調に癒やされるバラードソングで、歌詞は思い出の大切さについてがつづられています。
記憶というのは色あせてしまうもの。
でも、何か不安を抱えているときに力をくれるのは、そういう思い出。
あの頃の幸せを胸に生きていこう、と歌っています。
とくに仲の良かった友だちと離ればなれになってしまった人に刺さるかもしれません。