明るい雰囲気の韓国の友情ソング。K-POPの友達の歌まとめ
K-POPは今や世界中を席巻しており、日本国内にもたくさんのファンの方がいらっしゃると思います。
歌やダンスなどのパフォーマンスはもちろん、アーティストのスタイルやファッションなど、K-POPアイドルたちはあらゆる面でファンの憧れの的となっています。
そんな大注目のK-POPの楽曲の中から、この記事では友情をテーマにした明るい雰囲気の楽曲を紹介していきます。
しんみりした雰囲気の曲ではなく、気持ちが前向きになるような曲をお探しの方にはぜひご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそくどんな曲があるのか見ていきましょう!
明るい雰囲気の韓国の友情ソング。K-POPの友達の歌まとめ(91〜100)
My FriendsNeonPunch

イントロからワクワクするようなEDMテイストのアップチューン『My Friends』。
コロナ禍などのさまざまな影響により、惜しくも2020年に解散したガールズグループのNeonPunchによる楽曲です。
2019年のミニアルバム『WATCH OUT』に収録されました。
「嬉しいことは2倍、悲しいことは半分」といった絆を感じさせる歌詞が響きます。
大好きな友達に「どんなときだって一緒だよ」って言われたら心強いですし嬉しいですよね。
にぎやかな曲調にも元気をもらえるので、ぜひ遊ぶ際にカラオケなどでも歌って楽しんでください!
FriendsSecret

シークレットの「Friends」は、2010年にリリースされた、大切な友達への思いを歌ったナンバーです。
長い間ずっとともに過ごせる友人は、なかなか簡単に出会える存在ではありませんよね。
大切な友達と一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。
明るい雰囲気の韓国の友情ソング。K-POPの友達の歌まとめ(101〜110)
CoinciDestinyWeki Meki

親しみやすいメロディーと爽やかな歌声が印象的な、Weki Mekiさんのラストシングルです。
偶然の出会いが運命に変わる様子を描いた歌詞が、心に染み入ります。
2024年6月にグループ解散を発表した後、ファンへの感謝を込めてリリースされました。
7年間の活動の集大成となる1曲で、Weki Mekiらしい明るさと元気さに満ちています。
美しい比喩表現をちりばめた歌詞は、出会いの奇跡と永遠の絆を感動的に表現。
前を向いて新しい一歩を踏み出したいときにぴったりの楽曲です。
大切な友人との思い出を振り返りながら聴くのもおすすめですよ。