【恋愛系】男女で盛り上がる!罰ゲームのセリフ集
罰ゲームといえば、くすぐりやデコピンなどが定番ですが、最近は恥ずかしいセリフを言う罰ゲームも人気ですよね!
そこでこの記事では、恋愛系の罰ゲームのセリフを集めてみました。
普段だったら絶対に言わないけれど、相手にとっては嬉しい言葉だったり、罰ゲームだからこそ言えるセリフ集なので、罰ゲーム用とはいえ、好きな人や恋人との距離を縮めたい方にとっては、嬉しいリストかもしれません。
男女でゲームする際は、ぜひご活用くださいね。
【恋愛系】男女で盛り上がる!罰ゲームのセリフ集(11〜20)
私だけ、見てくれる?
https://www.tiktok.com/@yu_to60/video/7063815078667226369目の前にいる相手から「私だけ、見てくれる?」などと言われたら、ドキッとしない男性はいませんよね!
それが好きな子や少し気になっていた人からならなおさら、急な告白に思考回路がパンクしてしまうでしょう。
お互いに少しでも気があるなら、罰ゲームとはいえ、距離を縮める絶好のチャンスになるはずです!
もし完全に罰ゲームとわかっている状態で使うなら、そこから見つめ合って変顔したり「顔赤くなってるよ」などと茶化したりして、その場を盛り上げてしまいましょう!
夢中にさせちゃうぞ
@00_akb ゆきりん😂🤍#ともちん
♬ オリジナル楽曲 – 🫂 – 🫂
究極のぶりっ子か、アイドルしか使わないような「夢中にさせちゃうぞ」というセリフ。
罰ゲームだとわかっているみんなの前で言うだけでも、恥ずかしくて顔から火が出そうになりますよね。
ですが、罰ゲームはその場の盛り上がりを左右するイベントの一つ。
普段絶対に使わないセリフだからこそ、恥を捨てて思い切り楽しんで言い放ってしまいましょう!
体をくねらせたり、手を口元にもっていったりする動作を加えると、よりぶりっ子度が増しますよ!
お前しか、見てないよ
https://www.tiktok.com/@yu_to60/video/7033669365400751362好きな人からでなくても「好きじゃない、大好きだから」「おまえしか、見てないよ」なんて言われたら、意識せずにはいられませんよね!
罰ゲームだとわかっていない相手にLINEや電話で伝えるのは、相当緊張するはずです。
相手も戸惑って「わたしのことそんなふうに思ってくれていたの?」とドキドキしてしまうでしょう。
ただ、もし相手があなたのことを好きだった場合、罰ゲームと知って傷つけてしまう可能性もあります。
「ごめん、冗談だよ!」などと言って通じる関係性の相手に送りましょう!
ご主人さまぁ
https://www.tiktok.com/@koroneko37/video/7101993083759234306アニメやマンガが好きで「ご主人さまぁ」のセリフを聴きなれている方もいらっしゃるかもしれませんが、メイド喫茶にでも出かけないかぎり、現実世界で耳にする機会は少ないはず。
飲み会の間だけならまだしも、「今週中はずっと男友達に話しかけるときは、ご主人さまね」などと言われてしまったら、正直絶句してしまいますよね。
罰ゲームと知っている仲間内ならいいですが、知らない人があなたが放つ「ご主人さまぁ」の言葉を聞いたら、言葉を失ってしまうかも。
なかなかハードな罰ゲームといえるでしょう。
あなたを◯◯だけの色に染めていい?

「あなたを◯◯だけの色に染めていい?」なんて、アニメやドラマの世界でしか聞けませんよね?
直接言われたら自分がどんな反応をするか、想像したこともない方がほとんどでしょう。
好きな人から言われたとしても、ちょっと引いてしまうようなこんなセリフは、まさに罰ゲームにピッタリ!
あまりにセリフっぽくて本気ととらえられる可能性も低いので、その場にいない異性の友達にLINEや電話する罰ゲームだとしても「何言ってんの?」と冗談として受け取ってもらいやすいでしょう。
君のことが好きなんだ

告白系のセリフには、「君のことが好きなんだ」もあります。
やや誠実でひかえめそうな印象のセリフですね。
ストレートに好意を伝える内容なので、恥ずかしくなってしまうこと間違いなしでしょう。
女性がいう場合は「あなたのことが好きなの」などとアレンジするのもありです。
ちなみに、このセリフはニュアンスの込め方で印象が大きく変わるのも魅力なんですよ。
ワイルドな感じにしたり、王子様風にしたりと試してみてはいかがでしょうか?
【恋愛系】男女で盛り上がる!罰ゲームのセリフ集(21〜30)
君を俺色に染めてもいい?

インパクトのあるセリフを探しているなら「君を俺色に染めてもいい?」もありですね。
こちらは、やや強気な感じでいっているイメージですね。
このフレーズが登場する楽曲や漫画も多いので、そちらを参考にしてみるのも楽しそうです。
ちなみに、このセリフはアイドルグループのなにわ男子がYouTube動画の中で披露しているんですよ。
そちらをマネしつつチャレンジしてみるのもよいでしょう。
コツは恥ずかしがらずにいいきることです。