【恋愛系】男女で盛り上がる!罰ゲームのセリフ集
罰ゲームといえば、くすぐりやデコピンなどが定番ですが、最近は恥ずかしいセリフを言う罰ゲームも人気ですよね!
そこでこの記事では、恋愛系の罰ゲームのセリフを集めてみました。
普段だったら絶対に言わないけれど、相手にとっては嬉しい言葉だったり、罰ゲームだからこそ言えるセリフ集なので、罰ゲーム用とはいえ、好きな人や恋人との距離を縮めたい方にとっては、嬉しいリストかもしれません。
男女でゲームする際は、ぜひご活用くださいね。
【恋愛系】男女で盛り上がる!罰ゲームのセリフ集(11〜20)
あなたを◯◯だけの色に染めていい?

「あなたを◯◯だけの色に染めていい?」なんて、アニメやドラマの世界でしか聞けませんよね?
直接言われたら自分がどんな反応をするか、想像したこともない方がほとんどでしょう。
好きな人から言われたとしても、ちょっと引いてしまうようなこんなセリフは、まさに罰ゲームにピッタリ!
あまりにセリフっぽくて本気ととらえられる可能性も低いので、その場にいない異性の友達にLINEや電話する罰ゲームだとしても「何言ってんの?」と冗談として受け取ってもらいやすいでしょう。
ご主人さまぁ
https://www.tiktok.com/@koroneko37/video/7101993083759234306アニメやマンガが好きで「ご主人さまぁ」のセリフを聴きなれている方もいらっしゃるかもしれませんが、メイド喫茶にでも出かけないかぎり、現実世界で耳にする機会は少ないはず。
飲み会の間だけならまだしも、「今週中はずっと男友達に話しかけるときは、ご主人さまね」などと言われてしまったら、正直絶句してしまいますよね。
罰ゲームと知っている仲間内ならいいですが、知らない人があなたが放つ「ご主人さまぁ」の言葉を聞いたら、言葉を失ってしまうかも。
なかなかハードな罰ゲームといえるでしょう。
よしよし、いいこでちゅね〜
赤ちゃんをあやすようなセリフを罰ゲームで言ってみましょう。
「よしよし、いいこでちゅね〜」と言われると、大人なのに赤ちゃんのようなあつかいされた恥ずかしさを感じてしまいそうですね。
相手に言うときは大人になりきり、言われる方は子供になりきると面白いかもしれませんよ。
また、保育園の先生や親、赤ちゃんや子供といった設定もセリフを言う側と言われる側で設定すると盛り上がりそうです。
設定した役にハマっている姿を見て、意外な一面も見られるかもしれませんよ。
寂しくなんかないんだからね……!
本当の自分の気持ちを素直に表現せずに、照れ隠しのためにツンツンしている態度のツンデレさん。
男性の中には、ツンデレ女子がかわいく思える方もいるのではないでしょうか?
ゲームの罰ゲームでもツンデレなセリフを取り入れてみましょう。
「寂しくなんかないんだからね!」というツンデレ台詞からは、本当は会えなかったり、一緒に居れないことが寂しいといった気持ちが込められています。
この気持ちの意味がわかると、言われた相手は恥ずかしくなってしまいますね。
ツンデレ男子の言葉も罰ゲームに取り入れると、男女で盛り上がりそうです。
私のお願い、聞いてくれる?
ぜひ上目づかいで言ってほしい言葉「私のお願い、聞いてくれる?」をご紹介します。
この言葉は、罰ゲームではなくても、普通に付き合っている相手に言うのも恥ずかしい方も多いのではないでしょうか?
恥ずかしいですがその分、「私のお願い、聞いてくれる?」と言う女性のことがかわいく思えますよね。
さらに、お願いをリクエストするところがこのセリフの面白いところです。
もちろんお願いも、言う方も聞いているほうも「エッ」となるようなお願いを考えてくださいね。
きっとゲームが盛り上がりますよ。
君のことが好きなんだ
告白系のセリフには、「君のことが好きなんだ」もあります。
やや誠実でひかえめそうな印象のセリフですね。
ストレートに好意を伝える内容なので、恥ずかしくなってしまうこと間違いなしでしょう。
女性がいう場合は「あなたのことが好きなの」などとアレンジするのもありです。
ちなみに、このセリフはニュアンスの込め方で印象が大きく変わるのも魅力なんですよ。
ワイルドな感じにしたり、王子様風にしたりと試してみてはいかがでしょうか?
【恋愛系】男女で盛り上がる!罰ゲームのセリフ集(21〜30)
君を俺色に染めてもいい?

インパクトのあるセリフを探しているなら「君を俺色に染めてもいい?」もありですね。
こちらは、やや強気な感じでいっているイメージですね。
このフレーズが登場する楽曲や漫画も多いので、そちらを参考にしてみるのも楽しそうです。
ちなみに、このセリフはアイドルグループのなにわ男子がYouTube動画の中で披露しているんですよ。
そちらをマネしつつチャレンジしてみるのもよいでしょう。
コツは恥ずかしがらずにいいきることです。





