Maroon 5(マルーン5)の名曲・人気曲
アメリカのロックバンド、Maroon 5(マルーン5)の名曲&人気曲をご紹介します。
Maroon 5の魅力といえば、爽やかでおしゃれな楽曲ではないでしょうか?
スタイリッシュでかっこいい彼らの楽曲は、世界中で多くのファンを魅了し続けています。
そんな彼らのバンド名『Maroon 5』には由来があるそうなのですが、メンバーが口外しないようにしており、彼らのトップシークレットとして扱われているそうです!
Maroon 5(マルーン5)の名曲・人気曲(61〜80)
TicketMaroon 5

彼らの4枚目のアルバムに収録されているこの曲は、『チケット』というタイトルの、ノリの良い一曲です。
途中で入る『ラララ』のコーラスが意味深で、おもしろい一曲です。
曲が一度止まり、終わったかと思ったらまだ続く所がおもしろい一曲です。
Don’t Wanna Know(feat.Kendric Lamar)Maroon 5

別れて今幸せか聴いているけれど、本当は知りたくない複雑な気持ちの歌です。
「ハッシュタグ」など最近にはありがちなシュチュエーションが出てくるところも共感できます。
PVの中のアダムの着ぐるみ姿は少しクスッとしてしまいます。
Happy Xmas(War Is Over)Maroon 5

2007年11月21日リリースのシングル『Won’t Go Home Without You』のカップリング。
皆さんご存知ジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲で、クリスマスの定番ソングですね。
現在でもクリスマスシーズンになると、頻繁に街中で耳にすることがあるのではないでしょうか。
この曲をAdamがピアノとストリングス、アコギのアコースティックスタイルでカヴァーをしています。
This Summers Gonna HurtMaroon 5

落ち着いた曲の始まりから徐々に音数が多くなるこの曲は、夏への高まりや期待感への現れにも感じます。
多少汚いスラング言葉が歌詞の中に含まれますが、それすらもMaroon 5の魅力の一つに感じてしまいます。
Chilly WinterMaroon 5

トータルセールスが1億1000万枚をこえる世界的なバンド、マルーン5。
日本でも人気のバンドで、『Sugar』や『Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera』はロングヒットを記録しました。
音楽性はオルタナティブロックやポップロック、R&Bなどさまざまなジャンルを取り入れたものに仕上げられていますが、初期はオルタナティブロックがメインでした。
こちらの『Chilly Winter』は2002年にリリースされた曲で、当時全盛期を迎えていたネオソウルというジャンルで歌われています。