アメリカのロックバンド、Maroon 5(マルーン5)の名曲&人気曲をご紹介します。
Maroon 5の魅力といえば、爽やかでおしゃれな楽曲ではないでしょうか?
スタイリッシュでかっこいい彼らの楽曲は、世界中で多くのファンを魅了し続けています。
そんな彼らのバンド名『Maroon 5』には由来があるそうなのですが、メンバーが口外しないようにしており、彼らのトップシークレットとして扱われているそうです!
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Maroon 5(マルーン5)の名曲・人気曲(1〜10)
MemoriesMaroon 5

大切な人を失った悲しみや、美しい思い出をつづった、優しいメロディーと哀愁漂う歌詞が心に響く、Maroon 5の楽曲です。
2019年9月にリリースされ、多くの国でチャートの上位にランクインしました。
曲の構成は、クラシック音楽「パッヘルベルのカノン」がベースになっているそうですよ。
誰もが経験する「喪失」をテーマにしているので、大切な人を亡くした方や、思い出を振り返りたい時にオススメです。
優しい音色に包まれながら、懐かしい記憶に浸ってみてはいかがでしょうか。
MapsMaroon 5

2014年9月3日リリースの5thアルバム『V』の収録曲。
アルバムの1曲目を飾るにふさわしく、Adamの甘く美しい声から始まります。
作曲は『Payphone』を手がけた実力派ソングライターBenny Blanco。
失われた愛を探すという切ないポップナンバーです。
歌詞には、後悔と悲しみが強く反映されており、主人公は『君のもとへと導いてくれる地図』を追いかけているというイメージが強調されています。
Sunday MorningMaroon 5

2003年7月23日リリースの1stアルバム『Songs About Jane』の収録曲。
トヨタ『ヴィッツ』のCMソングにも起用されたり、ボサノヴァアレンジなどされてカフェなどでもよく使用されているため、耳にしたことある人も多い1曲です。
静かでオシャレなメロディと歌詞が相まって、時間を忘れてしっとりと聴き込むことができる名曲です。
幸せな日曜の朝を描いたシンプルでささやかな日常が感じられます!
Makes Me WonderMaroon 5

2007年5月16日リリースの2ndアルバム『It Won’t Be Soon Before Long』の収録曲。
今作はMichael Jackson『Thriller』や『Off The Wall』と言った80年代のダンスミュージックの音作りを目指したそうです。
この曲の主人公は浮気をしておきながら反省する様子が全くなく、よりを戻そうとしても上手くいかないため、ついその理由を『考えてしまう(Makes Me Wonder)』というストーリー展開の楽曲です。
Girls Like YouMaroon 5

Maroon 5による、妻への感謝と愛情を込めた楽曲です。
爽やかでキャッチーなメロディーが魅力的で、支え合う関係の大切さを伝えています。
2018年5月にリリースされた本作は、Cardi Bをフィーチャーしたバージョンがヒット。
米国ビルボードHot 100チャートでは7週連続1位を獲得しました。
さらに、ミュージックビデオには多くの著名人が出演し、女性の活躍を応援するメッセージも込められています。
恋人や家族との絆を深めたい時に、ぜひ聴いてほしい一曲ですね。
SugarMaroon 5

2014年9月3日リリースの5thアルバム『V』の収録曲。
タイトル通り砂糖のように甘い甘いラブソングに仕上がっている楽曲で、結婚式のBGMにも使用される人気曲の1つ。
MVでは実際にロサンゼルスの結婚式場で、Maroon 5のメンバーがサプライズで登場し、生演奏をしたそうです。
その時のメッセージがこちらです。
『It’s December 6th, 2014. We’re gonna drive across. L.A. and hit every wedding we possibly can. And it’s gonna be awesome.』
This LoveMaroon 5

2003年7月23日リリースの1stアルバム『Songs About Jane』の収録曲。
『This love has taken its toll on me』とあるように『この愛でとても傷ついた』男性が愛した女性に対してよりを戻したくても、その選択肢がないことを歌った切ないラブソングです。
愛の試練とその影響、そして自己成長について語る深い楽曲でもあります。
この曲を通じて、愛の複雑さとそれを乗り越える力を学び、より豊かな人生を築くためのヒントを得るかもしれません。