Maroon 5(マルーン5)の名曲・人気曲
アメリカのロックバンド、Maroon 5(マルーン5)の名曲&人気曲をご紹介します。
Maroon 5の魅力といえば、爽やかでおしゃれな楽曲ではないでしょうか?
スタイリッシュでかっこいい彼らの楽曲は、世界中で多くのファンを魅了し続けています。
そんな彼らのバンド名『Maroon 5』には由来があるそうなのですが、メンバーが口外しないようにしており、彼らのトップシークレットとして扱われているそうです!
Maroon 5(マルーン5)の名曲・人気曲(1〜10)
What Lovers Do ft. SZAMaroon 5

Maroon 5の楽曲は、爽やかでおしゃれな雰囲気が魅力的ですよね。
本作は、愛と欲望をテーマにした楽しいポップソングです。
恋人たちの関係の複雑さを軽やかに表現しているんですよ。
2017年にリリースされた曲で、アルバム『Red Pill Blues』に収録されています。
世界中のチャートで成功を収め、オーストラリアやカナダなど多くの国でトップ20入りしました。
恋人と一緒に聴くのがオススメです。
二人で楽しく過ごす時間を大切にしたい人にピッタリの曲だと思います。
SugarMaroon 5

2014年9月3日リリースの5thアルバム『V』の収録曲。
タイトル通り砂糖のように甘い甘いラブソングに仕上がっている楽曲で、結婚式のBGMにも使用される人気曲の1つ。
MVでは実際にロサンゼルスの結婚式場で、Maroon 5のメンバーがサプライズで登場し、生演奏をしたそうです。
その時のメッセージがこちらです。
『It’s December 6th, 2014. We’re gonna drive across. L.A. and hit every wedding we possibly can. And it’s gonna be awesome.』
This LoveMaroon 5

2003年7月23日リリースの1stアルバム『Songs About Jane』の収録曲。
『This love has taken its toll on me』とあるように『この愛でとても傷ついた』男性が愛した女性に対してよりを戻したくても、その選択肢がないことを歌った切ないラブソングです。
愛の試練とその影響、そして自己成長について語る深い楽曲でもあります。
この曲を通じて、愛の複雑さとそれを乗り越える力を学び、より豊かな人生を築くためのヒントを得るかもしれません。
Moves Like Jagger feat. Christina AguileraMaroon 5

2011年6月21日配信限定リリース。
2011年4月に放送開始されたオランダ発のオーディション番組『ザ・ヴォイス』アメリカ版でAdam LevineとChristina Aguileraが番組審査員として共演した際、コラボレーション曲として番組内で初披露され、その直後にリリースされました。
タイトルにある『Jagger』とはThe Rolling StonesのボーカルMick Jaggerを示しており、MVにも昔の映像が使用されています。
Won’t Go Home Without YouMaroon 5

2007年5月16日リリースの2ndアルバム『It Won’t Be Soon Before Long』の収録曲。
『Sunday Morning』に続き、トヨタ『ヴィッツ』のCMソングに起用されていたため、こちらも耳にしたことが多いのではないでしょうか。
『Won’t Go Home Without You(一緒でないと、帰りたくない)』との曲名通り、本作も彼女とよりを戻そうとするもどうやらハッピーエンドではなさそうです。
adamのボーカルとエモーショナルなメロディーが特徴の1曲です。