Maroon 5(マルーン5)の名曲・人気曲
アメリカのロックバンド、Maroon 5(マルーン5)の名曲&人気曲をご紹介します。
Maroon 5の魅力といえば、爽やかでおしゃれな楽曲ではないでしょうか?
スタイリッシュでかっこいい彼らの楽曲は、世界中で多くのファンを魅了し続けています。
そんな彼らのバンド名『Maroon 5』には由来があるそうなのですが、メンバーが口外しないようにしており、彼らのトップシークレットとして扱われているそうです!
Maroon 5(マルーン5)の名曲・人気曲(81〜100)
Give A Little MoreMaroon 5

2010年9月15日リリースの3rdアルバム『Hands All Over』の収録曲。
80年代のディスコミュージックを彷彿とさせる、カッティングギターが心地よく耳に残る楽曲。
MVもThis Love同様過激な描写があり、歌詞は『四の五の言わず、さっさと別れろ!』と言いたくなるぐらい、往生際の悪さが目立ちます。
歌詞の主人公もそれには気づいているようで、威勢よく啖呵を切っていますが、腰砕けになってしまうでしょう。
いろんな意味で。
HelloMaroon 5

この曲はイギリスのロックバンド、『オアシス』の曲として知られています。
マルーン・ファイブが歌ったバージョンも、オアシスが歌ったようなインパクトのある一曲となっています。
この曲の良さが前面に出されている曲となっています。
SecretMaroon 5

2002年にリリースされた彼らのデビューアルバムに収録されている一曲。
静かに始まるイントロが印象的な曲です。
別れから始まるこの曲は、誰もが持っている秘密について歌っている、意味深な歌詞に注目の一曲です。
メロディーと歌詞が絶妙にマッチしています。
Take what you wantMaroon 5

メランコリックなロック調のギターとメロディーが聴く人の心を惹きつけます。
アダムの語りかけるような歌い方が印象的な一曲です。
この曲は、彼らのデビューアルバムから10年目となる2012年にリリースされたアルバムに収められています。
Wake Up CallMaroon 5

2007年5月16日リリースの2ndアルバム『It Won’t Be Soon Before Long』の収録曲。
カッティングギターが心地よく、程よい重低音が響くサウンドとは裏腹に、過激な歌詞が綴られている。
そしてMVが歌詞に沿って制作されているため、視覚的に歌詞の補足説明をしている形になっています。