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Blankey Jet City の検索結果(81〜90)
Orphanscero

2010年代からのシティポップ・リバイバルで欠かすことのできない立役者、cero。
彼らの80’sシティポップへのリスペクトのある楽曲が、当時の耳の早い若者たちにヒットし、このムーブメントを生み出したといっていいはずです。
当時のシティポップを知らないリスナーたちに、「ロックでもヒップホップでもJ-POPでもない、でもなんだか懐かしくて新しい」というような新鮮な聴き心地を抱かせたことでしょう。
ドライブに散歩に、空想にもってこいの景色が広がる名シティポップナンバーです。
SLUGGERBLUE ENCOUNT

2013年6月26日にリリースされたアルバム「NOISY SLUGGER」の収録曲。
地をはうようなベースに踊り狂っているようなギター、疾走感のあるパワフルなドラムがバチバチに激しいサウンドを作り出しています。
ライブ映像で見るとよりかっこよさが際立ってオススメです。
BoxcarJawbreaker

アメリカのパンクロック・シーンに深い足跡を残したジョウブレイカー。
1986年にニューヨークで結成された彼らは、ブレイク・シュワルツェンバッハさんの詩的な歌詞と力強いボーカル、そしてバンド全体のエネルギッシュな演奏で多くのファンを魅了しました。
1990年のデビュー・アルバム『Unfun』から、彼らの音楽性は進化を続け、1994年にはファンから最も愛されるアルバム『24 Hour Revenge Therapy』をリリース。
同年、ニルヴァーナの「In Utero」ツアーのオープニングアクトを務め、その後メジャーレーベルと契約するきっかけとなりました。
グランジからポップパンク、エモまで幅広い要素を取り入れた彼らの音楽は、90年代のパンクシーンに革新をもたらし、現在も多くのバンドに影響を与え続けています。
Down Townシュガー・ベイブ

シティポップ前夜といえる1970年代、山下達郎さんや大貫妙子さんといった日本を代表するミュージシャンたちが若き日に結成したシュガー・ベイブという伝説的なバンドをご存じでしょうか。
3年程度の活動、アルバムも1枚を残しただけで商業的な成功には恵まれなかったのですが、従来の日本の歌謡曲とは全く違うセンスで生み出された音楽は、在籍していたメンバーたちのその後の活躍もあって再評価が進み、日本の音楽史を語る上でも欠かせない重要なバンドとして認知されるにいたっています。
そんなシュガー・ベイブにとって唯一となったアルバム『SONGS』は1975年にはっぴいえんどの大瀧詠一さんが設立したナイアガラ・レーベル第一弾としてリリース、プロデュースも大瀧さんが手掛け、20代前半の才能豊かな若きミュージシャンたちが生み出した革新的な作品はJ-POPの金字塔であり、シティポップの文脈においても必ず紹介しなくてはならない名盤なのですね。
同時代の洋楽の名盤と比べても遜色のない完成度の高さは今でこそ多くの音楽ファンから評価されていますが、当時はあまりにも先鋭的すぎて受け入れられなかったというのが通説となっています。
多くのアーティストがカバーした名曲『DOWN TOWN』を始めとして、美しいコーラス・ワークや凝りに凝ったきらびやかなアンサンブル、エバーグリーンなメロディ・ライン……いつ聴いても新しい発見のある本作は現時点ではサブスクなどで聴くことはできませんが、ぜひCDやレコードを買って体験してほしいですね。
頬に夜の灯吉田美奈子

シティポップの名盤というテーマにおいても、必ずその名前が挙げられるアーティストの1人として、長きに渡って日本の音楽シーンをリードし続ける女性シンガーソングライターの代表的な存在、吉田美奈子さんがいます。
高校生の時に細野晴臣さんと松本隆さんに出会い、シンガーソングライターを志すようになったというエピソードは、もうそれ自体が日本の音楽の歴史そのものですよね。
1973年にはその細見さんのプロデュースでアルバム『扉の冬』をリリース、本格的なデビューを果たした吉田さんは、自身の楽曲はもちろん多くのアーティストへの曲提供やCM音楽の制作など、まさに卓越したソングライター兼音楽アレンジャーとしての才能を存分に発揮させた活動を続けます。
そんな吉田さんの作品は冒頭で触れたようにシティポップとしての人気も高いものが多いのですが、本稿では1982年にリリースした『LIGHT’N UP』を紹介しましょう。
吉田さんのディスコグラフィの中でも「ファンク時代の最期を飾る作品」とも呼ばれており、フュージョンやソウルからの影響を昇華した作風は、まさにシティポップとしての魅力も存分に詰まった作品だと言えるのですね。
ほとんどの楽曲は吉田さんが作詞と作曲を手掛け、フュージョン系の名手たちが隙のないアンサンブルで魅せるサウンドは文句のつけようがないほどの完成度を誇ります。
抜群の歌唱力で歌謡曲とは一線を画すメロディ・ラインをソウルフルかつ自在に歌い上げる、吉田さんのシンガーとしての素晴らしさも圧巻の一言!
Blankey Jet City の検索結果(91〜100)
STARS AND CLOUDSBOOM BOOM SATELLITES

イントロの神秘的なシンセのサウンドが印象的なこの曲は、彼らの最後のシングル「LAY YOUR HANDS ON ME」に収録されています。
透明感があるボーカルも印象的で、聴いているうちに引き込まれどこかに飛んで行けるような気分になります。
CITY LIGHTSandymori

2007年に結成された日本のオルタナティブ・ロックバンド、andymori。
2008年にEP『アンディとロックとベンガルトラとウィスキー』でデビューするやいなや、解散する2014年まで短い期間の中で数々の音楽ファンを熱狂させてきました。
アンディ・ウォーホルと「メメント・モリ」をつなげた造語であるバンド名。
和製リバティーンズとも呼ばれたバンドの楽曲をほぼすべて、ボーカル・ギターである小山田壮平さんが担当。
時にノイジーでオルタナティブらしいヘビーさを覗かせながらも、ノスタルジックで温かく、そして情熱的な世界観にどんどん引き込まれます。
ブレイク作でもある2010年のセカンドアルバム『ファンファーレと熱狂』は、人気曲『CITY LIGHTS』や名曲『1984』などが収録された邦楽ロック史において語り継がれる名盤。
リアルタイムでともに過ごせたことそのものが奇跡のような存在でもあり、時代にとらわれない唯一無二の存在かもしれません。
あいみょんさんなど、令和を担うミュージシャンにも影響を与えている彼らの音楽。
世代の人にとっては懐かしく安心感があり、まだ知らない人にとっても新鮮な刺激を与えてくれるバンドだと思います!
Tripパジャマで海なんかいかない

ドライブにおすすめしたいオシャレなナンバー。
ネオソウルやジャズをルーツにしたバンド、パジャマで海なんかいかないによる作品です。
ファーストアルバム『Trip』から先行配信されたタイトル曲で、2022年にリリースされました。
ボーカルのChloeさんが大学時代に観た、アニメの『少女革命ウテナ』からインスパイアを受けて制作されたそうです。
ユニークな世界観とブラックミュージックを思わせるナイスなグルーヴが楽しいですね。
長旅はもちろん、ちょっとしたお出かけにもピッタリで気分を上げてくれると思います!
LADY PINK PANTHER鈴木茂

はっぴえんどのギタリストとして活躍、キャラメル・ママやティン・パン・アレーなど日本の音楽史における重要なグループに参加、2020年代の現在も現役ミュージシャンとして活躍中の鈴木茂さん。
ソロ・アーティストとしての鈴木さんの作品といえばソロ・デビュー作となった超名盤『BAND WAGON』ですが、本稿ではシティポップの先駆け的な名盤として1976年に発表された『LAGOON』を紹介させていただきます。
細野晴臣さんや林立夫さんといった気心の知れた盟友たちが参加、作詞にははっぴいえんどの同僚である松本隆さんを迎えてハワイにてレコーディングされた本作は、ボサノバやハワイアンAORといったジャンルも想起させる、どこかノスタルジックでレイドバックしたサウンドが魅力的な1枚。
アコースティック・ギターやウクレレなどの演奏も披露する鈴木さんのプレイとソフトな歌声、細野さんと林さんという日本が誇るリズム隊によるメロウなグルーヴ、しゃれたホーン・セクションやマーク・レヴィンさんによる上品なエレピの音色が織り成す丁寧なアンサンブルが聴いていて実に心地良いですね。
いわゆる「歌謡曲」の枠内を軽々とこえた鈴木さんの天才的なソングライティング・センス、参加ミュージシャンたちの見事な仕事ぶりには改めて驚かされてしまいます。
夏の夕暮れ時のBGMとしてもばっちりハマる、素晴らしき名盤です!
JOYRIDEBOOM BOOM SATELLITES

不思議な音色の特徴的なフレーズを基に、そこに乗っかるドラムのビートがとてもクールな1曲です。
デビューマキシEPに収録されており、ヨーロッパではプロディジー以来の衝撃と複数のメディアに大きく取り上げられました。
DrifterBOOM BOOM SATELLITES
2013年リリースの8枚目のアルバム「EMBRACE」に収録されているこの曲は太く重たい4つ打ちのバスドラムが印象的で、よりエレクトロに近づいた近代的なロックの雰囲気が漂う楽曲です。
この力強い4つ打ちがクセになりますね。
LOCK ME OUTBOOM BOOM SATELLITES

エレクトロらしく、ループのように同じフレーズを基軸に楽曲がさまざまに表情を変えていきます。
そのようなエレクトロミュージック的なアプローチでロックサウンドを中心に組み立てているBOOM BOOM SATELLITESらしいおもしろみのあるかっこいい1曲です。
もどっておくれよTHE BLUE HEARTS

8枚目のアルバムでラストアルバム「PAN」は、とても悲しい作品です。
日本最高のパンクバンドにしては残念な終わり方ですが、それが彼等らしいのかも知れません。
おやすみなさいTHE BLUE HEARTS

この「おやすみなさい」は未発表曲です。
ブルーハーツの特徴でもある、イントロのシンプルなコード進行、そして極力簡単で覚えやすい曲というスタイルは守られています。
ファンならばチェックはするべきです。
王様になれthe pillows

オルタナロックバンドのベテラン的存在、the pillows。
激しいオルタナサウンドではなく、どこか懐かしさも感じるような素朴さも与えながら、魂のこもったボーカル・ギターの山中さわおさんの熱いボーカルが印象的!
1989年に結成され、1991年にシングル『雨に唄えば』でメジャーデビューを果たしました。
その後海外での活動や、メンバーそれぞれが別のバンドやプロジェクトもおこない、活躍しています。
他のアーティストからも愛され、2004年にはメンバー自身が親交のあるアーティストにオファーをし、トリビュートアルバム『SYNCHRONIZED ROCKERS』を制作し、リリースしました。

