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Pablo Haiku の検索結果(141〜150)
菜の花が しあはせさうに 黄色して
昭和から平成にかけて活躍した細見綾子さんが読んだ俳句、あたたかさや色彩がしっかりと伝わってきますね。
菜の花が黄色く咲いている様子を描く中で、幸せそうという感情が入っていることで、春のあたたかさがさらに強調されているような印象です。
また菜の花は1本だけではなく、多くの菜の花が咲いている景色なのだということも、この幸せのワードから感じられますよね。
俳句だけを見ればハッピーな空気感が伝わってきますが、作者の境遇と重ねてこの俳句を見れば、違った深みが見えてくるのでその見方もオススメですよ。
俳句の作り方

児童向けの俳句教室を開催する小学校教員から教わる!
俳句の作り方のアイデアをご紹介しますね。
俳句というものが、どういったものなのか分からないという方や、俳句を詠むのは難しそうだと感じている方にオススメしたいアイデアです。
動画の中では、対話形式で俳句の作り方を紹介していますね。
俳句を作る際のポイントや心構えなどを、明るくポップに教えてくれるので未経験でも挑戦してみたいという気持ちになりそうですね。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
返り花 満ちてあはれや 山ざくら水原秋桜子
晩秋の静かな季節に、ひっそりと咲く山桜を見つめて水原秋桜子が詠んだ一句。
「返り花」とは、本来の季節を過ぎて再び咲く花のこと。
11月の山に、春のようにひっそりと花を咲かせる山桜を見て、秋桜子は季節の不思議さやはかなさに心を打たれたのでしょう。
「満ちてあはれや」という表現には、花の美しさだけでなく、過ぎゆく時間や命のはかなさを思うしみじみとした気持ちが込められています。
晩秋の静かな山で、季節外れの花に出会う喜びと切なさを感じさせる、やさしく温かい気持ちを感じさせてくれますね。
愛犬に教えてもらう川凉し
年々夏の暑さが厳しくなっていて、ハンディファンなど涼しく過ごすアイディア商品も人気がありますよね。
川遊びやプールなど、水に触れることも涼しくなる方法の1つです。
俳句では飼っている愛犬と、山にキャンプや川遊びに来ていたのでしょうか?
それとも川の近くを、お散歩中だったのかもしれません。
犬も暑くて川に入って、遊んだ様子が俳句から伝わります。
川に入ってその冷たさを喜びはしゃぐ愛犬の姿を見て、飼い主も嬉しかったことでしょう。
愛犬のおかげで、川から涼しさを感じられた様子もわかりますね。
蛇穴を 出でて石垣の 春の水河東碧梧桐
冬眠から目覚めた蛇が石垣の穴からはい出てきた様子をとおして、春の訪れを表現した俳句です。
その蛇が出てくるのが日差しを受けた石垣というところもポイントで、蛇の動きと重ねて描くことであたたかさも伝えています。
そして最後に登場する春の水には、雪解けの様子も含まれ、季節が冬から春に変わったことをしっかりと表現していますね。
わかりやすく風景が描かれてるからこそ、そこに込められたあたたかさもまっすぐに感じられるような内容ですね。
五月雨や 大河を前に 家二軒
与謝蕪村は江戸時代中期に活躍した俳人、文人画家で、松尾芭蕉に強いあこがれと尊敬の念を抱き、奥の細道を実際にたどるために東北地方や関東地方を旅したという話があります。
この句の意味は五月の長雨が降り続いて、川が勢いを増して大きくなった川が激しく流れている。
その川のほとりには小さな家が二軒、寄り添って立っている、という内容です。
強まる自然の猛威の前には、たとえ家であっても心細く、なすすべがない存在であることを印象付けるのではないでしょうか。
松尾芭蕉の有名な句にも五月雨を季語としたものがありますので、見比べてみるといった楽しさもありますね。
嫌いになっちゃったhigma

感情的になるでもなく、卑屈な思いを吐いているわけでもなく、ただただ心からこぼれ落ちる気持ちを歌う、不思議な空気感を持った作品です。
ボカロP、higamaさんによる楽曲『嫌いになっちゃった』は2023年3月に発表。
ボカコレ2023春への参加曲でした。
オシャレな曲調と耳に残るメロディーが印象的。
サビのフレーズは一度聴くと耳から離れなくなります。
主人公と「あなた」の関係性に思いをはせながら、聴いてみてください。
パー・バイラルBajofondo

アルゼンチンとウルグアイの伝統をエレクトロニックな音響で再構築した、バホフォンドならではの表現が特徴的なこちらの1曲。
バンドネオンの鋭い音色がダンスビートと融合し、聴く者を即座に高揚させる展開は圧巻です。
日本を代表するバンドネオン奏者の小松亮太さんがゲスト参加しており、伝統への敬意と革新性が調和した演奏は必聴と言えます。
2007年8月に発売されたアルバム『Mar Dulce』に収録された本作は、ブラジルのドラマ『A Favorita』のテーマ曲に起用され話題になりました。
タンゴの哀愁とともに、現代的で都会的な響きを楽しみたい方にオススメの1曲となっています。
夜明け(El Amanecer)Roberto Firpo

作曲者のロベルト・フィルポの楽団の演奏です。
夜明けということで、小鳥のさえずりをまねた音を取りいれたユニークな楽曲です。
クリアな演奏もよいですが、古いレコードの雑音入りもまたあじがあるものだなあと感じさせてくれる音源です。
よさこいの あせのあとのむ 梅ジュースNEW!
高知県高知市では毎年8月になると、よさこい祭りがおこなわれます。
鳴子といった両手に持って鳴らす打楽器を鳴らしながら、チームごとに音楽に合わせて、踊り歩くお祭りですよ。
夏になるとニュースでも紹介されることもありますよね。
真夏に開催されるお祭りで、エネルギッシュな踊りのため、熱中症対策・疲労回復アイテムは必要不可欠です。
梅ジュースはクエン酸が豊富なので、夏のお祭りには欠かせないドリンクですよ。
俳句を見ているだけで、夏の暑さとお祭りの興奮を感じますね。
夏の出来事やイベントなどと一緒に何かアイテムも加えると、実際にその現場にいるような気持ちになるような俳句も作れます。
子供にしか感じられない世界観も、俳句となって詠まれるかもしれませんよ。
Pablo Haiku の検索結果(151〜160)
すろぉもぉしょんピノキオP

作曲家、イラストレーター、キャラクターデザイナーなど、幅広く活動するボカロP、ピノキオピーさんの楽曲。
明るく軽快な曲調とキャッチーなメロディーが体を揺らしたくなるポップなナンバーです。
曲中の時間と実際に流れていく時間の対比にハッとさせられるストーリー、誰もが歩んできて誰もが歩いていく人生の道程をつづった言葉など、世界観と現実の境目が分からなくなるような歌詞が魅力的な作品です。
日常を感じさせる描写から浮かび上がってくる言葉が心に響きます。
梅が香に のつと日の出る 山路哉松尾芭蕉
松尾芭蕉が詠んだ春の一句です。
「梅が香に」は、梅の花のやさしい香りがふわっとただよう様子を表します。
まだ少しだけ肌寒い早朝、山の道(を歩いていると、その梅の香りが心地よく感じられます。
そんな中で、ふと視線を上げると、まるで梅の香りに誘われたかのように太陽が“のつと”と顔を出しました。
「のつと」という言葉は、何かが急に、しかし静かに現れる感じをやさしく伝えています。
春の朝の静かな喜びを感じられますよね。
梅の香りとともに昇る朝日を見て、芭蕉の心にも温かい春の気配がふわっと広がっていった、そんな情景が思い浮かびます。
げんかんのかとりせんこうガードマン
夏の時期はどこからともなくやってくる蚊が悩みのひとつで、それを防ぐ蚊取り線香は欠かせなアイテムかと思います。
そんな蚊取り線香があることでどれほど安心なのかを表現した俳句です。
風景としては玄関に蚊取り線香を置いているというシンプルなものですが、ここに「ガードマン」という言葉を加えることで、その効果や安心を強調しています。
蚊取り線香の煙をイメージさせることで、玄関からにおいが漂ってくる様子、夏の風も感じられるような内容ですね。
Túmaye

ベネズエラ生まれ、マイアミ育ちのシンガーソングライター、マイエさん。
ラテングラミー賞を受賞した父を持つ音楽一家に育ち、ボレロやドリームポップをみごとに融合したスタイルで注目を集めています。
こちらで紹介している楽曲は、2019年9月に公開された作品です。
ゆったりとしたボサノヴァ調のリズムと、夢の中を漂うようなギターの音色がとても心地良いトラックに仕上がっていますよ。
スペイン語で「君」という想いが込められた本作は、愛する人への甘く穏やかな気持ちが、ささやくような歌声を通して伝わってくるかのようです。
バラク・オバマ元大統領が2020年のサマー・プレイリストに選んだことでも、その魅力は折り紙付き。
午後のカフェで、ゆったりとした時間を過ごしたいあなたにぴったりの一曲と言えるでしょう。
Hoy (feat. Juan Subirá)Bajofondo

現代的なアルゼンチンタンゴを聴きたいという方は、こちらの『Hoy (feat. Juan Subirá)』がオススメです。
この曲を作ったのはバホ・フォンドというバンドなのですが、彼らはテクノやポップといった現代音楽にアルゼンチンタンゴを落とし込んだスタイルで知られています。
こちらの曲は、そんな彼らの作品のなかでも特に渋い1曲に仕上げられています。
ボーカルのフアンさんのハスキーボイスが、アルゼンチンタンゴの哀愁をうまく表現していますよね。
今日の俳句

夏の景色を切り取って詠んでみましょう!
今日の俳句のアイデアをご紹介します。
今日の出来事を日記として書き留めている方もいるのではないでしょうか?
この夏は、日記と一緒に俳句を詠んでみましょう。
動画の中では、小学校3年生から小学校6年生の子供たちが詠んだ俳句が紹介されています。
どの俳句も、季語を使いながら素直な気持ちを詠んでいるのがポイントです。
風景や感情が表現されていて、思い出にもなりそうですね。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
kaleidoscopeHilcrhyme

この曲の初回限定盤には、青いバンダナがついていました。
そのバンダナをつけた女の子が、ライブにたくさんいました。
また、HilcrhymeCrewでもあるダンサーが振りつけを考えた事でも知られています。
万華鏡をイメージした振付けが、印象的な曲です。
雀の子 そこのけそこのけ 御馬が通る小林一茶
季語である「雀の子」は春を表す言葉です。
またこの句は破調といって、俳句の定型である5、7、5を破った形になっています。
そうすることでインパクトを与え、口ずさみやすいリズムにしているのですね。
この句では雀に対して、早くそこからどかないと馬に踏みつぶされるよと言っています。
小さな雀の命を守りたいというやさしい人柄が伝わってくる作品です。
この俳句は、小林一茶が信濃で過ごした際の句をまとめた文集『おらが春』に収録されていますよ。
いざ行かん 雪見にころぶ 所まで松尾芭蕉
松尾芭蕉は、江戸時代前期に活躍した俳諧師です。
有名なので高齢者の方の中でも、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
松尾芭蕉が名古屋での雪の席で、詠んだ俳句「いざ行かん 雪見にころぶ 所まで」をご紹介します。
この俳句からは、楽しく弾んだ気持ちが感じられますよ。
雪が降ってきたから、皆の衆雪見に出かけよう。
雪ですべって転んでもそれもよし。
さあ転ぶところまで雪を見に行こう、といった意味があります。
自分の気持ちを俳句にのせて、高齢者の方にも詠んでいただきましょう。
手づくりの 蝋燭たてや クリスマス篠原鳳作
12月の冬の準備と家庭の温かさを感じながら篠原鳳作が詠んだ一句。
「手づくりの蝋燭たて」とは、家で自分たちの手で作った蝋燭立てのこと。
クリスマスを迎えるために、家族や自分の手で工夫して準備する心の温もりが感じられます。
「クリスマス」という言葉からは、冬の夜のやさしい光や希望、心を明るくする楽しみが伝わってきます。
鳳作は、季節の行事を通して、日常の中の小さな幸せや工夫の喜びを大切に感じていたのかもしれません。
12月の寒い日、心をあたためる家の中の光とぬくもりを思わせる、やさしい気持ちにさせてくれる一句ですね。

