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木琴 の検索結果(11〜20)
秋の曲三木稔

1980年に尺八と二十絃箏のために書かれたこちらの曲。
作曲者の三木稔さんは、琴の奏者ではなく、クラシックの作曲家です。
オーケストラやオペラの曲をかくかたわら、日本楽器のための作品もたくさん書いています。
外の世界から違う目線で書かれた日本楽器の曲というのもまたたまらない魅力があり、琴や尺八の魅力が際立ってすてきですよね。
これをきっかけに三木稔さんのほかの作品もいろいろ聴いてみると、楽しいかもしれませんよ。
五段砧光崎検校

こちらの曲は幕末期に活躍した光橋検校がつくりました。
全曲が5つの段からできている楽曲で,砧物の一つです。
砧物とは、地歌・箏曲・胡弓・尺八曲のうち、能の砧の擬音的描写を主題とする作品群のことを言います。
これまでの砧者は4段のものが普通でしたが、光橋検校はそれに『六段』の5段目を応用した第5段を加え、全体に本雲井調子の替手をつけて『五段砧』にしました。
調に日本語の名前がついているのも和楽器ならでは、といった感じがしますね。
ショルダーキーボード

ショルダーキーボードとはシンセサイザーをギターのように肩からストラップでつるしてギターのように演奏できるようにした楽器のことです。
ギターのネックにあたる部分にはピッチ・ベンド・ホイールがついていて、ギターのように音をギュイーンとあげたりできるのも楽しいです。
1980年ころにはハービー・ハンコックやチック・コリアといったジャズ、フュージョン界の大御所がこぞってこの楽器を使っていました。
その後過去の楽器として作られることがなかった時期がありましたが、近年新機種が発売されるなど注目されています。
絵空箏沢井比河流

新しい琴の曲を作曲し続ける沢井比河流さん。
メタルバンドのギタリストとしてメジャーデビューした経歴も持っているとあって、作られた曲は琴によるロック、といったイメージの曲もあります。
普通の箏がギターなら、十七弦がベースといった感じで、迫力のある低音を響かせていますね。
昔ながらの箏の曲とは違ったイメージで、こういったジャンルなら箏を弾きたい、と思う若い世代の方もいらっしゃるかもしれません。
箏の今後の可能性を感じさせる曲です。
月光幻想曲錦秋の会

しなやかで優雅なメロディーが美しい筝曲の「月光幻想曲」は、大正・昭和期を代表する筝曲演奏家であり筝曲作家の筑紫歌都子さんの秀逸な曲で心安らぐ名曲です。
筑紫さんは18歳で琴の作曲活動を始めて生前300曲以上の新珠の作品を残されました。
そんな、長年の功績が評価され昭和47年藍綬褒章を受賞されています。
グロッケン

日本語で言うと鉄琴。
金属製の音板を小さなマチと呼ばれるマレットでたたいてメロディを奏でます。
マーチングバンドでもよく見られる楽器です。
音板の配置がピアノと同じなので、小さなお子さんでも簡単に習得できますよ。
それにしても子どもって、長いもので何かをたたくの、すっごく好きですよね……。
木琴 の検索結果(21〜30)
胡弓

胡弓は沖縄の言葉で「クーチョー」と読むこの楽器は、琉球古典音楽の伴奏に使われることも多い楽器です。
丸い胴にヘビの皮が張られているなど、同じく沖縄のメジャーな楽器である三線と似たような形をしていますが、三線よりも少し小ぶりなサイズ感の楽器です。
さらに演奏方法も異なっており、三線はバチで弦を弾いて演奏しますが、胡弓はバイオリンのように弓で弦を擦ることで音を奏でています。
こうした演奏方法の楽器を擦弦楽器と呼びますが、擦弦楽器ならではの連続的な音からは洋風な雰囲気を感じる一方、その音色からはしっかりと沖縄らしさが感じられるという、不思議な魅力のある楽器です。

