AI レビュー検索
鬼束ちひろ の検索結果(1〜10)
陽炎鬼束ちひろ

2009年に発売されたシングルです。
曲調は全体をとおしてゆったりとしていますが、その中に歌に込められた信念を感じる力強さがある、壮大なロックバラードです。
楽曲のテーマが日本の美だということで、歌詞に四季の情景が取り入れられているところも印象的です。
誰かに向けての捨てられない強い感情、それを四季の描写と重ねることによって、一年をとおして思い続けていると表現しているような、恐怖すら覚えてしまいそうな情念を感じる楽曲です。
いい日旅立ち・西へ鬼束ちひろ

山口百恵のあの名曲をカバーした一曲です。
CMソングにも起用されました。
個人的にですが、本家よりもより曲の雰囲気に合っているのではないかと思います。
彼女の歌声でこの名曲が聴けるのはかなり嬉しいことです。
蛍鬼束ちひろ

2008年に発売されたシングルです。
映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』の主題歌にも起用されました。
タイトルの蛍は季節を表すものではなく、はかなさの象徴として使用されています。
大切な時間が一瞬で過ぎてしまうことへの悲しさ、いつまでも続いてほしいと願う気持ちを蛍の一瞬の輝きと重ねて表現しています。
一瞬で過ぎてしまうからこそ、今というこの瞬間を大切にしたいと思わせてくれる、やさしさやあたたかさ感じる楽曲です。
鬼束ちひろ の検索結果(11〜20)
私とワルツを鬼束ちひろ

『私とワルツを』は人気ドラマ『トリック3』の主題歌として起用され、東芝EMI時代における最後のシングル曲となった楽曲です。
リリース当時をよく知っている世代であれば、鬼束さんはこの曲までのイメージが強いという方も多いかもしれませんね。
初期の鬼束さんの世界において欠かせない存在の音楽プロデューサー、羽毛田丈史さんによるピアノ・アレンジと限りなく美しいメロディ、繊細でいて力強さが同居した歌声という鬼束さんの王道中の王道を行くナンバーと言えそうです。
楽曲の中盤でワルツのリズムが用いられ、MVではそのリズムとともに1人で踊る裸足の鬼束さんの姿も印象的でしたね。
余談ですが、タイトルにある「私」という漢字ですが実際の歌詞では「あたし」と歌われています。
青い鳥鬼束ちひろ

この曲もとても美しさのある一曲です。
鬼束ちひろが帰ってきた。
と喜べる曲でもあります。
歌声は少し変わってしまいましたが、それでもきれいなままですし、聴いていて落ち着ける雰囲気は残っていてとても癒やされる一曲です。
ヒナギク鬼束ちひろ

SUPER BEAVERやMY FIRST STORYといったバンド、アーティストのMVを手掛ける映像作家の池田圭さんによる美しいMVも印象的なこちらの『ヒナギク』は、2018年の8月に発表された鬼束さんによっては22枚目となるシングル曲。
FODオリジナルドラマ『ポルノグラファー』の主題歌として起用されたこともあって、放送当時10代や20代前半であれば、ドラマを見て初めて鬼束さんの存在を知った方もいらっしゃるかもしれません。
鬼束さんが得意とするピアノとストリングスを主体としたミディアムテンポのバラードとなっており、年齢とキャリアを重ねたアーティストならではのすごみを感じさせるボーカルはさすがの一言ですね。
実はこの曲、もともとは鬼束さんがあの坂本冬美さんをイメージして作曲されたという楽曲で、さまざまな事情から坂本さんが実際に歌唱するまでには至らなかったという経緯があるのです。
2021年10月、坂本冬美さんのデビュー35周年を記念したカバー・アルバム『Love Emotion』にて、満を持してこの曲が坂本さんの歌唱によって収録されました。
Tiger in my Love鬼束ちひろ

ブロンドのヘアースタイルでこちらを見つめる鬼束さんの写真が鮮烈な印象を残す、2002年にリリースされたサード・アルバム『Sugar High』に収録されている楽曲です。
シングル曲というわけではありませんが、スローなバラードが多くを占めたアルバムの中でも、ロック~ポップス的な疾走感を兼ね備えた楽曲であり、やや異色とも言えそうな雰囲気のナンバーなのですね。
転がるようなピアノの音色と手数の多いベース・ラインが先導し、言葉を畳みかけるように低めの音域で歌う鬼束さんのボーカルは単純に刺激的でクールかつカッコいい。
とはいえ鬼束ちひろ楽曲がそれだけで終わるはずもなく、鬼束節が炸裂した言葉のスリリングな応酬は、彼女の音楽だからこそ味わえるものと言えるでしょう。

