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こんばんはMC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻

20代前半のラッパーで、ダントツの才能を持っているMC☆ニガリさん。
正直、バトルは最強格に入ると思います。
アンサー力、頭韻、ケツ韻、フロウ、声、どれをとっても非の打ち所がなく、かつディスに対する防御力も結構強いんですよね。
昔の熱い感じも良かったと思いますが、今の片手間で勝っちゃう感じもなかなかいいキャラですよね。
そんな彼の名曲である、こちらの『こんばんは』は90年代の日本語ラップをイメージさせるような、オールドスクール調のトラックと熱いバイブスを感じられるフローが印象的な作品です。
酒井貴士

実力派コント師として人気急上昇中のザ・マミィでボケを担当している酒井貴士さん。
タバコ、お酒、ギャンブル、女性が好きで多額の借金を抱えていることからクズ芸人として紹介されることも多いですが、実は高いラップスキルを持っていることをご存じでしたでしょうか。
普段はコワモテでありながらもかわいいというイメージが強いですが、フリースタイルではルックスとあった声で畳みかけるフロウがクールですよね。
また、コンビのネタにおいてもラップを披露しているので、ぜひ注目してほしいギャップが秀逸なラッパーです。
Dream SkyRau Def

クールなキャラクターとクセの強いフロウによってコアなファン層を味方につけ、圧倒的なアンダーグラウンドにおける支持を集めているラッパーRau Defによる名曲です。
ハードなライミングとリリックの奥深さにより渋い世界観をかもし出している作品を演出しています。
藤森慎吾

オリエンタルラジオのツッコミ担当としてデビューし、ピンでもチャラ男キャラで人気を博している藤森慎吾さん。
芸人界きっての歌うまとしても知られていますが、あやまんJAPANとのコラボユニットにおける合いの手など、キャラクターをいかした才能がフィーチャーされることも多いですよね。
また近年では、RADIO FISHにおける高速ラップにより、ラッパーとしての才能を感じた方も多いのではないでしょうか。
個性を残しながらも、畳み掛けるようなフロウがテンションを上げてくれるので、ぜひ聴いてみてくださいね。
ゆりやんレトリィバァ

THE WやR-1グランプリなどの賞レースで優勝を果たし、2019年にはアメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演するなど、その破格の活躍で知られているゆりやんレトリィバァさん。
ダンス、英語、ピアノなど特技をいかしたエキセントリックなネタは幅広い層のお笑いファンから絶賛されています。
また、ABEMA『フリースタイルティーチャー』においてラッパーと覚醒し、その多才さを見せつけたのも記憶に新しいのではないでしょうか。
ラップ中にキャラ変するなど、ゆりやんレトリィバァさんにしかできないスタイルがクールでありながらもおもしろいラッパーです。
PoetryGOMESS

詩を愛する人間性と研ぎ澄まされた言葉の感性を持つGOMESSさん。
自閉症スペクトラムの当事者という経験を活かし、自身の内面や社会への問いかけを織り交ぜた独自の表現と志人さんのようなスタイルが特徴です。
2012年の「高校生RAP選手権」出場をきっかけに注目を集め、2014年には自身の名を冠したアルバム『GOMESS』でソロ活動をスタート。
2015年には第7回CDショップ大賞東海ブロック賞を受賞し、その実力を証明しました。
ジャズやクラシックとのクロスオーバーな試みや、詩の朗読、講演活動など、音楽の枠を超えた多彩な活動を展開。
言葉の持つ力強さと繊細な感情表現を大切にする彼の作品は、人生に深い洞察を求める方や、音楽を通じて自分自身と向き合いたい方にオススメです。
ALL GODS BLESS MERYKEYDADDYDIRTY

傍若無人なキャラクターと繊細なリリックのギャップで人気を集めたラッパー、RYKEYDADDYDIRTYさん。
こちらの『ALL GODS BLESS ME』は彼の代表作で、切ないリリックで人気を集めました。
フックはラップというよりはボーカルパートに近く、メロウに仕上がっています。
音域は狭く、複雑な音程の上下を要するわけでもないので、フックで難しさを感じることはないでしょう。
ラップパートも難しいフロウやファステストラップが登場するわけではないため、こちらも難易度は低めです。

