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水曜日のカンパネラ の検索結果(1〜20)
フェニックス水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ 「フェニックス」 2016 09 03

2016年発表の楽曲。
エキゾチックなサウンドとピアノ基調のバッキングの相性が良く、今までの曲ともまた雰囲気の違う楽曲に仕上がっています。
動画はライブ映像ですが、既存のどのアーティストとも異なるセンセーショナルなパフォーマンスはやはり観る者を圧倒します。
ミツコ水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ『ミツコ』

2014年リリース『シネマジャック』に収録されている楽曲。
園子温監督の映画『恋の罪』からインスパイアされた楽曲となっている。
映像のほとんどをコマ撮りの写真で構成しており、その映像には、思わず引きこまれてしまいます。
小野妹子水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ『小野妹子』

2015年リリースの『ジパング』に収録されています。
MVの小野妹子役にはなんと山田孝之さんが起用されています。
コムアイさんらしい独特の世界観で小野妹子を描いています。
不思議なダンスと山田孝之さんの幅の広い演技力に注目のMVです。
見ざる聞かざる言わざる水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ『見ざる聞かざる言わざる』

日本人であれば誰でも耳にしたことがあるであろう三猿をイメージさせるタイトルがキャッチーな楽曲。
2018年にリリースされた2ndEP『ガラパゴス』に収録されている楽曲で、トラディショナルなビートと無機質なデジタルサウンドが絶妙に溶け合っているアンサンブルが中毒性を生み出していますよね。
浮遊感のあるメロディーと現代的とも受け取れるメッセージのコントラストは、水曜日のカンパネラでなければ表現できない独特の世界観を作り出しています。
2分に満たない楽曲でありながら魅力を感じずにはいられない、クセになるナンバーです。
カンフー・レディ水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ『カンフー・レディー』

この曲の原曲は『ひらけ!ポンキッキ』で流されていた曲です。
カンフーレディという名前だけあって、サウンドは中国ぽいものになっています。
MVはいたるところで逆再生が使われており、コムアイさんは2つくくりのお団子といったいかにも中国人のイメージといった格好をしています。