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作:田中 六大/絵:すとう あさえ の検索結果(101〜110)
トトロの傘
ジブリ作品の『となりのトトロ』は、子供から大人まで大人気の作品ですよね。
その中のワンシーンで、トトロが傘を持ってバス停に立っているシーンは、印象に残っている方も多いのではないでしょうか。
6月はたくさん出番がある傘と、子供たちが好きなトトロを組み合わせた作品を作ってみましょう!
大きなトトロと大きな傘をドンと配置してもいいですし、アニメと同様にサツキとメイを登場させるのもオススメ。
また、中トトロや小トトロも入れると、絵が盛り上がりますね。
アニメでは真っ黒な傘を使っていますが、カラフルな傘にすれば雨の中でも少し気分が晴れるのではないでしょうか。
そらにらくがきかきたいな

どこまでも広がる大きなお空にお絵描きしてみたいな、という思いが歌われた『そらにらくがきかきたいな』。
子供たちにもなじみ深い『手のひらを太陽に』を作曲したいずみたくさんが作曲し、数多くの楽曲を作詞してきた山上路夫さんが作詞をしました。
鳥がびっくりするほどのたくさんの食べ物、ちょっぴり怖い動物、世界を旅できるような線路を描いてみたい、と歌詞には描かれています。
自分だったらどんな絵を描こうかな、そんなことを想像しながら歌ってみてくださいね。
おばあちゃんのえほうまき野村たかあき
恵方巻きの風習、もちろん昔からあったものなのですが、その風習もスーパーやコンビニの拡大により定着した感がありますよね。
もともとは関西だけの風習だとする説もあるんですよ。
そんな恵方巻きを食べる日にぴったりなのがこの本『おばあちゃんのえほうまき』。
主人公のきりちゃんがおばあちゃんと一緒に恵方巻きを作って食べる、それだけの物語なのですが何ともほのぼのとしていいお話となっています。
挿絵の版画が温かくとてもノスタルジックです!
こすずめのぼうけん文:ルース・エインズワース/絵:堀内誠一
『こすずめのぼうけん』は、飛ぶ練習をしていた小さなすずめが、お母さんに言われたところよりもっと遠くに行きたくなり、大冒険するというストーリー。
初めて見る景色に感動するこすずめですが、途中で疲れてしまい、見つけた巣で羽を休めようとします。
しかしそこにはいろいろな鳥がいて、「◯◯と鳴けますか?」と聞いてくるんです。
鳴き方が違うから、巣に入れてもらえません。
とうとう飛べなくなってしまいました。
さあ、すずめはどうやって帰るのでしょう?
子供たちはきっとすずめに感情移入して、ドキドキしたり、寂しくなったりすることでしょう。
最後の親子の絆もグッとくるので、ぜひ。
かえるをのんだととさん文:日野十成/絵:斎藤 隆夫
節分のある2月に、まるで落語のような『かえるをのんだととさん』も楽しめるのではないでしょうか。
おなかが痛くなったととさんがカエルを飲み込むところから物語はスタートします。
次にカエルを飲み込む蛇を食べ、その後もさまざまな生き物を食べていきます。
小学生にとって、これから学んでいく食物連鎖の勉強になるかもしれませんね。
最後のオチはクスッと笑えて明るい気分にさせてくれるはずです。
ぜひ楽しんでみてくださいね。
とっくんトラックゆきのひにぶぶー
トラックで雪遊びする男の子「とっくん」の愛らしい姿を描いた一冊です。
森の中に入って、トラックに雪を積んで、引っ張って……だけどトラックがうまく動きません。
すると森の動物たちが手伝ってくれました。
動物たちがトラックを押してくれたり、雪かきして道を作ってくれたり、とっくんと協力して道路を作っていきますよ。
雪だるま作りや雪合戦など、雪遊びにはいろいろありますが、こういう自由な遊びもすごく楽しいですよね。
読んでいると心があたたかくなり、雪遊びに興味が出てくる一冊です。
はじめの一歩作詞:新沢としひこ/作曲:中川ひろたか

次の日からまったく違う生活が始まる卒園というイベント。
小学校に入ると何もかもが変わるので、不安に思っているお子さんもいらっしゃるかもしれませんね。
そんな子に贈ってあげたい、温かみのある卒園ソングです。
作詞・新沢としひこさん、作曲・中川ひろたかさんによる楽曲で、1987年に発表されました。
小鳥のさえずりとともに朝が来る情景から始まり、新しい一日へ踏み出していく子供たちの姿が優しく描かれています。
一歩踏み出す勇気を持つのって、大人でも難しいですよね。
そういうときこの曲が、心のモヤモヤを吹き飛ばしてくれるんじゃないでしょうか。
トラや帽子店と新沢としひこさん名義のアルバム『第1集 世界中のこどもたちが』にも収録され、全国の保育現場で長く愛されています。
卒園式はもちろん、入学式や送る会など、新たなスタートを迎える場面にぴったりの一曲ですよ。
14ひきのピクニックいわむらかずお
ねずみの大家族を描いた『14ひきのシリーズ』の中の1冊、『14ひきのピクニック』は、春にオススメの絵本です。
ねずみの大家族がピクニックに出かけ、その先では春の植物や昆虫たちと出会います。
ねずみたちはちょうちょを追いかけたり、カエルのマネして川に落ちたりとても楽しそうですよ。
最後はみんなで輪になってお弁当を食べます。
春らしい景色が味わえるだけではなく、楽しそうなねずみたちの姿に子供たちも同じようにピクニックに出かけたくなるかもしれません。
春の楽しい時間をぜひ、ねずみたちと一緒に楽しんでくださいね。
100万回生きたねこ佐野洋子
ロングセラーとなっている絵本『100万回生きたねこ』。
主人公の猫は、死んでも生き返る、100万回生きたねこ。
王様のねこだったり、女の子のねこだったり、サーカスのねこだったりとさまざまな人生を送ります。
ですが、別れの時に泣くのはいつも相手の方で、ねこは自分が大好きで、死ぬのも怖くありません。
そんなねこがある日、白いねこに出会い、これまで知らなかった「おいていかれる側」に立つのです。
ねこの表情や過ごし方の変化に、子供たちもきっと何かを感じてくれるはず。
一ねんせいになったら文:まどみちお/絵:かべやふよう
『一ねんせいになったら』は、歌として馴染みが深い方も多いのではないでしょうか。
その歌詞に絵をつけたのがこの絵本。
1番から3番まで歌詞があるので、曲を知っている方でも知らない歌詞があるかもしれませんね。
1年生になることへの期待やワクワク感を表現しています。
どんなことがやりたいか、友達はどんな子なのか。
子供たちが想像を膨らませるのにぴったりな1冊ですね。
大人もどこか懐かしさを感じることでしょう。
卒園シーズンの読み聞かせにぜひ。
作:田中 六大/絵:すとう あさえ の検索結果(111〜120)
まるさんかくぞう文:及川賢治/絵:竹内繭子
いろいろなものを3つ積み重ねようというコンセプトがあるこちらの絵本は、シンプルでカラフル、力強い絵が印象深いです。
しかし、大人の目から見てシュールなのは、図形と動物や物など、サイズ感や概念の違うものがが当然のように積み上げられていること。
それにちょっとしたおもしろさを感じてしまいます。
こういうおもしろさは頭が柔らかい子供だからこそ自然に受け入れられるものなのではないでしょうか。
絵としてみても楽しめる絵本です。
たんぽぽねこせなけいこ
白いねこが主人公の絵本『たんぽぽねこ』。
ねこさんはたんぽぽの綿毛を見つけると、それを布に詰めてふわふわのお布団を作ります。
きっと気持ちが良いでしょうね。
しかし、お布団が暴れ出しました。
綿毛たちがたんぽぽになりたがっているのです。
ねこさんはお布団をあきらめて、綿毛を解放してあげます。
これで無事にたんぽぽになれますね。
この絵本を読んだあとに綿毛を見つけたら、「たんぽぽになってね」とやさしい気持ちでふーと吹けそうです。
おひさま あはは前川かずお
黄色い表紙のイラストがポイントの『おひさまあはは』は、見てる子供たちも思わず笑顔になっちゃう絵本です。
絵本の中に出てくる登場人物たちが、どんな場面でも「あはは」と笑顔で返してくれます。
読んでる方も笑顔が伝染していく楽しい絵本です。
シンプルで温かな読みやすい絵本になっていますので、子供たちと一緒に読んでみてくださいね。
お気に入りの1冊になると思います。
子どもの名前を入れてあげながら「◯◯ちゃんもあはは」と読んであげるのもオススメです!
はなをくんくん作:ルース・クラウス/絵:マーク・シーモント
『はなをくんくん』は心温まる絵本です。
雪景色から春へと移り変わる大自然を舞台に、動物たちが目覚め、新たな季節を迎える喜びを表現しています。
子供たちにとっては、動物たちが鼻をくんくんと振りながら探検する姿がとても愛らしく、冬から春への変化を感じさせます。
ルース・クラウスさんの洗練された文とマーク・シーモントさんの繊細な絵が見事に融合し、心に残る作品となっています。
節分や冬をテーマにした読み聞かせに最適でしょう。
ごろごろ にゃーん
タイトルの『ごろごろにゃーん』が、オトマペとして登場する絵本です。
たくさんの猫たちが大きな飛行機に乗って出発しますよ。
魚を釣ったり、くじらに会ったり、街を眺めたり。
そして猫たちはお決まりのオトマペでにぎやかに旅を続けます。
猫たちの乗っている飛行機も面白く、子供によっていろいろな形に見えるでしょう。
ちなみに私にはトビウオに見えました。
ぜひ親子で何に見えるか話してみてください。
子供のステキな感性にきっと触れられると思いますよ。
おひさまわらったきくちちき
子供たちにこんな時間を過ごしてほしい、と思える1冊『おひさまわらった』です。
こちらは絵が独特だとお気づきの方もおられるでしょう。
実は、木版画で描かれているんですね。
ちょうちょ、カエル、お花、森の動物たちが出てくるこの作品には、みんなが風とお友達になって笑い合い、おひさまの光を浴びる。
そんなステキな時間が詰まっています。
ぜひ暖かな日差しがふりそそぐ春に読み聞かせてあげてはいかがでしょうか。
一生懸命な時は みんなダサいよねむ ようこ

ねむようこによる日本の少女漫画で実写ドラマにもなっています。
パチンコ専門のデザイン事務所で働く主人公・七瀬ももこの仕事や恋愛模様を描いたものです。
がむしゃらに頑張る人の泥臭さを表現した名言になっています。
ゆきだま
雪を転がすトットルの姿が愛らしい絵本『ゆきだま』。
朝、雪が積もっている事に気づいたトットルは、小さな雪玉を作ります。
そして雪の上で転がし始めるのですが、雪玉はどんどん大きくなっていきます。
気づけば坂道の上まで来ていて、雪玉は転がり落ちてしまいました。
いったい雪玉はどうなってしまうのでしょうか?
ドキドキの展開に、子供たちも胸を踊らせる事でしょうね。
雪遊びの楽しさが伝わる、冬の読み聞かせにぴったりの一冊です。
だんごむしと まんまる おつきさま
小さなだんごむしが主人公の心のあたたまる絵本をご紹介します。
夜の森でまんまるのおつきさまを見つけただんごむしが、ドキドキしながらも勇気を出して冒険するお話。
やさしい文章とあたたかいイラストが、子供たちの好奇心や想像力をふくらませてくれますよ。
子供への読み聞かせにもオススメで、大人も子供と一緒に「ちいさな勇気」と「やさしい気持ち」を感じられる一冊です。
夜のお話なので、寝る前のひとときに子供と一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
はるって、どんなもの?文:あさのますみ/絵:荒井良二
絵本『はるって、どんなもの?』の主人公は女の子……ではなく、女の子が着ているカーディガンのボタンたち。
ボタンは5人兄弟で、冬の寒さから一生懸命女の子を守っています。
そんな兄弟たちは、女の子の言葉から「春ってどんなものだろう?」と考え始めます。
カーディガンは春になると片付けられてしまうので、兄弟たちは春を知らないんですね。
この絵本では、そんな兄弟たちが初めて感じる春が描かれていますよ。
絵本を読み終わったら、ぜひ子供たちにも「春ってどんなもの?」と聞いていてはいかがでしょう。
一人ひとり、感じる春があっておもしろそうです。

