AI レビュー検索
文:わたなべしげお/絵:おおともやすお の検索結果(21〜30)
まめまめくん文:デヴィット・カリ/絵:セバスチャン・ムーラン
まめつぶみたいなとっても小さな主人公、まめまめくんが大人になるまでのお話。
まめまめくんの生活は、体が小さいことで不自由さや困難がたくさんあるけれど、自分だからこそできることや、大好きなことを見つけてまめまめくんは強くたくましく成長していきます。
小学校への期待や不安に揺れ動く5歳の子供たちに勇気をくれる1冊です。
おしゃれで世界観あふれる絵の中にまめまめくんの魅力がたっぷりと表現されています。
自信に満ちたまめまめくんのように、子供たちも個性を活かしながら自分らしい道を見つけて歩んでいってほしいですね。
ねずみくんとゆきだるま作:なかえよしを/絵:上野紀子
冬の寒さの中にも温かみを感じさせる『ねずみくんとゆきだるま』は、絵本作家なかえよしをさんとイラストレーター上野紀子さんが贈る、心温まる物語です。
1974年に『ねずみくんのチョッキ』で講談社出版文化賞を受賞したなかえさんのすてきな文と、上野さんの愛らしい絵が調和した本作は、2歳の子供たちにぴったりの読み聞かせ本です。
ねずみくんの表情をマネしつつ、雪ダルマ作りの楽しさや友情を感じられるでしょう。
特に冬に家族で寄り添いながら読むと、外の寒さを忘れさせてくれます!
文:わたなべしげお/絵:おおともやすお の検索結果(31〜40)
だれのあしあとaccototo
夫婦の絵本作家ユニット、accototo。
彼らが手掛けた『だれのあしあと』を紹介します。
こちらは雪が積もったお外へ出かけた子ネズミたちが、残された足跡をたどる様子を描く内容です。
「誰の足跡かな」、「次はどんなキャラクターが登場するかな」と興味を引く構成に仕上がっていますよ。
またストーリーが進むにつれて、足跡を一緒にたどる仲間が増えていくのもおもしろい演出ですね。
そしてラストには、ほっこりとするオチが待っています。
オニのサラリーマン文:富安陽子 /絵: 大島妙子
子供たちだけではなく大人も思わず引き込まれる『オニのサラリーマン』シリーズ。
人間同様、地獄の世界でサラリーマン生活を送る赤鬼、オニガラワ・ケンが大奮闘する物語です。
テンポのよい関西弁の語り口もおもしろおかしく、読み聞かせにもぴったりなんです!
怖いけれどおかしい鬼の世界に子供たちは興味津々、生活感や哀愁漂う主人公に大人は共感すること間違いなし。
節分に向けて鬼の絵本を探しているのならぜひこの作品がオススメです!
くろくんとふしぎなともだちなかやみわ
『くれよんのくろくん』シリーズは愛読者が多いことで有名ですよね。
シリーズの中でもこの1冊は、バスや船、新幹線が登場する魅力的な絵本。
くれよんたちの優しさが乗り物と一緒にストーリーを形作っていきます。
乗り物が好きな子はもちろん、お絵描きが好きな子はこの絵本を読んでより自由な表現をしたい、と考えるきっかけになりそうです。
少しひやっとするシーンもありますが、最後はハッピーエンド。
みんなでドキドキできる1冊です。
オニじゃないよおにぎりだよシゲタサヤカ
「鬼は外、福は内」の鬼は悪いものとされていますが、この本『オニじゃないよおにぎりだよ』に登場する鬼は何とも優しい鬼。
こんな鬼だったら節分の日におうちに呼びたいものです。
あらすじは、人間の落としたおにぎりを大分時間がたってから発見した鬼たち、こんなにまずいおにぎりしか食べられないのはかわいそうと人間のためにおにぎりを作り始めましたが……。
ちなみにこの本のカバー、裏返してみると「おにぎりになれる」という特典も付いています。
シゲタサヤカさんの物語には笑いがあふれています。
みんなで笑顔になりたいなら最筆頭のオススメ本です!
あぶくたったさいとうしのぶ
昔から歌い継がれている、あの楽しいわらべ歌が楽しい絵本になりました。
お汁粉をつくるねずみさん一家の絵本です。
ねずみさん一家は昭和な服装をしていて、昭和な鍋で小豆を煮ています。
時々味見したり、本当に楽しそうです。
古き良き時代のイメージを現代の子供たちはどう感じるのでしょうか。
この絵本を読んだら、お汁粉を作って、お餅を入れて食べたくなるかもしれませんね。
絵本から広がって、そこまでやってしまうのもオススメです。

