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文:アネット チゾン/絵:タラス テイラー の検索結果(1〜10)
あな文:谷川俊太郎/絵:和田誠
主人公の男の子が一生懸命穴を掘る絵本『あな』。
みんなは不思議そうにしたり、気になったりして、「何しているの?」「その穴◯◯にしようよ」と声をかけてきますが、男の子は「穴を掘ってる」「これは僕の穴だからダメ」と答え掘り続けます。
大人からすれば理解できないことでも、子供にとっては夢中でやりたいことだったりしますよね。
この絵本は、子供の自由で不思議な好奇心を応援する気持ちが込められた、とてもステキな一冊だと思います。
チョコレート屋のねこ文:スー ステイントン/絵: アン モーティマー
作家でもあり出版社のアートディレクターでもあるスー・ステイントンさん。
『サンタクロースのしろいねこ』や『クリスマスのこねこたち』など猫が登場する物語をたくさん出版しています。
簡単なあらすじは次の通りです。
ちょっと気難しいおじいさんがきりもりするチョコレート屋さん。
そこに住んでいる猫が、とてもおいしいチョコレートをもっとたくさんの人に食べてもらいたいとある計画を立てました。
その計画とは……。
バレンタインデーにぴったりのチョコレートのお話。
また猫が好きなお子様なら特に興味をひくのではないでしょうか。
これを機会に本のことが大好きになればいいですね。
おばけのバーバパパ文:アネット チゾン/絵:タラス テイラー
なんにでも変身できるバーバパパ。
知っている大人は多いでしょうけれど、今の子供たちには馴染みがうすいキャラクターかもしれません。
『おばけのバーバパパ』は、長年愛されているシリーズの記念すべき第1作目です。
庭から生まれたバーバパパは姿かたちを自由に変えられることを活かして大活躍します。
ちょっと不思議で頼もしいバーバパパ。
子供たちの想像の世界にも、こんな友達がいるかもしれませんね。
自由に発想することの素晴らしさを感じられる大ベストセラーです。
おでかけのまえに文:筒井頼子/絵:林明子
おでかけの前に、主人公のあやちゃんが巻き起こすかわいくて微笑ましいストーリーです。
ママやパパ、そして先生にとっては、ちょっと困ったな、と感じる出来事も多いかもしれません。
でも、子供の心は純粋で、こうしたほうがいいかな、喜んでくれるかな、と考えてやっていることも多いんですよね。
子供ののびのびした発想にちょっと手こずったり疲れてしまったら、読んでみてはいかがでしょうか。
子供たちはきっと、あやちゃんの気持ちに共感するでしょう。
おべんとうなあに?文:山脇恭/絵:末崎茂樹
遠足やピクニックに行ってお弁当箱を開ける時って、ワクワクしませんか?
あの感覚を味あわせてくれるのが、『おべんとうなあに?』です。
本作はストーリーを山脇恭さん、イラストを末崎茂樹さんが手掛けた仕掛け絵本。
ピクニックへと出かけた動物の子どもたちが、お弁当箱を開ける様子を描いていきますよ。
次から次へと違うお弁当が登場するので、ページをめくるたびにおどろきがあります。
お弁当に親しむきっかけにもなりえそうですね。
でんにゃ文:大塚健太/絵:柴田ケイコ
ねこが電車に変身した『でんにゃ』は、『とびません』シリーズで有名な大塚健太さんと柴田ケイコさんのコンビが手がけました。
でんにゃは、途中で休んでみたり、暴走してみたりととっても自由!
でも、そんなところが2歳児さんの心をぐっと惹きつけてくれますよ。
どんなことを感じても、どんなふうにふるまっても大丈夫。
先生は子供たちののびのびした姿に重ねて読めるかもしれませんね。
何度も繰り返して楽しめる、魅力的な絵本です。
ラチとらいおんマーク・ベロニカ
ライオンと、ラチという男の子の絆を描いた物語『ラチとらいおん』。
犬が怖い、暗闇が怖い、といろいろなものが怖いラチ。
友達に笑われて泣いている時に、ライオンと出会います。
ライオンはラチを励まし、強くなるためにいろいろと教えてくれます。
最後は、強くなったラチを見てライオンがいなくなってしまいますが、きっとラチはライオンのことを忘れないでしょうね。
友達と呼べる存在によって励まされ強くなれたこと、また夢をかなえるには勇気と強さが必要なことを、この絵本は教えてくれます。

