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文:アネット チゾン/絵:タラス テイラー の検索結果(1〜10)
どんなにきみがすきだかあててごらん文:サム マクブラットニィ/絵:アニタ ジェラーム
2匹のうさぎが「どれだけ相手のことを好きか」を競い合う姿が描かれた一冊『どんなにきみがすきだかあててごらん』。
両手を大きく広げたり、背伸びしたり、逆立ちしたり、いろいろな方法で好きな気持ちを表現する2人がかわいくて、読んでいるだけで幸せになる絵本です。
親子なのか、兄弟なのかはわかりませんが、相手が好きな気持ちがストレートに伝わってきますよ。
別れの季節である3月には、子供たちにもこうして好きな気持ちを真っすぐに表現してほしいですね。
おねぼうさんはだあれ?文:片山令子/絵:あずみ虫
春らしい1冊をご紹介します。
この『おねぼうさんはだあれ?』は、ミミちゃんといううさぎの女の子が登場します。
ミミちゃんは早起きさんで、春になったのに起きてこないお友達を起こしに回ります。
しかし、みんななかなか起きてくれないんですよね。
さて、ミミちゃんは一体どうするのでしょうか。
起こしに行くだけではなく、花束を置いて行ってくれるミミちゃんにやさしさを感じ、また春の訪れを感じますね。
起こしてくれるミミちゃんの姿に、お母さんや先生の姿が重なるかもしれませんね。
はなをくんくん文:ルース・クラウス/絵:マーク・シーモント
春の訪れを待って冬眠し、ついにやってきた春の兆しに喜ぶ動物たちの姿を描いた絵本『はなをくんくん』です。
この絵本は、ほとんどのページがモノクロで描かれているのですが、春の兆しを象徴する花だけはカラーで描かれています。
その対比が、季節の移り変わりを感じさせてくれますね。
春が間近に迫った3月に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
絵本を読み終わった後は、子供たちと一緒に、春の兆しを探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
文:アネット チゾン/絵:タラス テイラー の検索結果(11〜20)
まゆとりゅう文:富安陽子/絵:降矢なな
冬から春への移り変わりを感じられる絵本『まゆとりゅう』を紹介します。
かわいらしい女の子まゆと、背が高くたくましいお母さんが、竜の背中に乗って空を飛び、雨を降らして雪をとかします。
そうして春を呼ぶというお話ですね。
ダイナミックで迫力のある絵が、子供たちをすぐに絵本の中に引き込んでくれますよ。
季節の移り変わりが絵本の中で体感できます。
また4歳児さんにとっては、竜で空を飛ぶ姿に、冒険心をくすぐられる一冊になりそうです。
てのひら文:瀧村有子/絵:藤田ひおこ
親子の絆や愛情にほっこりできる『てのひら』。
こちらは瀧村有子さんと藤田ひおこさんが手掛けた絵本で、実体験を元にしています。
この物語の主人公は、引っ込み思案の少女ゆみちゃん。
元気がない様子のゆみちゃんを見た母親は、手のひらにとあるマークを描いてあげることに。
それをきっかけにゆみちゃんが、幼稚園での生活になじんでいく様子が描かれていますよ。
感動的でもありますし、勇気をもらえる内容でもありますね。
どんなマークが描かれているのかにも注目してみましょう。
3人のママと3つのおべんとう文:クク・スチン/絵:斎藤真理子
『3人のママと3つのおべんとう』は、韓国の絵本です。
とあるマンションに住んでいる、忙しい3人のお母さんが登場し、遠足に行く子供のお弁当を作っています。
お弁当作りだけでなく、お母さんたちの日々をリアルに描き出しているので、子供たちは「お母さんってこんなに大変なんだ……」と感じるでしょう。
物語の中で、お母さんたちは春らしいお土産をもらうのですが、それにまた心が温まります。
子供たちもマネして、お土産を渡したくなるかもしれませんね。
はるがきた文:ジーン・ジオン/絵:マーガレット・ブロイ・グレアム
『はるがきた』というタイトルですが、春が来ない街が舞台のこの絵本。
大人たちは、春の訪れを待ちわびています。
しかし街の中は灰色のまま。
そんなとき、とある男の子が言います。
僕たちで春を作ろう!
その言葉に大人たちも子供たちも、みんなで協力して街に春を呼び込むんです。
もちろん本当に春になるわけではありません。
花や鳥を、街のいろいろなところに描き込んで華やかにしていくんです。
自分たちで春にしちゃおうなんて、子供の発想ってとてもステキですよね!

