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ロベルト・シューマン の検索結果(141〜150)
4つの最後の歌ジョージ・セル指揮/ベルリン放送交響楽団

「セレナーデ」がピアノ伴奏で短い歌曲であるのに対し、シュトラウスが晩年に書いたこの曲は、管弦による伴奏のうえ、全体が4部に分かれるという大きなものです。
詩はヘッセによるものと、アイヒェンドルフによるものから選ばれています。
「影のない女」による交響的幻想曲ティーレマン指揮ウィーン・フィル

これもやはり元はオペラ用の音楽であったものを、演奏会用に編曲し直したものです。
演奏時間はおよそ25分ほどで、シュトラウス後期の独特な耽美的で退廃的な魅力の詰まった曲です。
台本は「ばらの騎士」と同じホフマンスタールです。
ドン・ファンリヒャルト・シュトラウス

交響詩というジャンルを確立した作曲家の一人といってもいい交響詩の名作曲家リヒャルト・シュトラウスの作品を紹介します。
1888年に作曲された交響詩は、スペインの伝説的な人物ドン・ファンを題材にしています。
理想の愛を追い求めるも満たされず、最後は破滅へと至る主人公の心理と運命を、豊かなオーケストレーションで表現しています。
冒頭の情熱的な弦楽器の上昇音型から、木管楽器の美しい旋律、そしてホルンの力強いメロディーまで、多彩な音色で聴く人を魅了します。
クラシック音楽に興味のある方はもちろん、ドラマチックな物語性のある音楽が好きな方にもおすすめの一曲です。
ドン・キホーテジョージ・セル指揮、クリーブランド管弦楽団

これも交響詩です。
もととなった物語は、スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスが書いた「ドン・キホーテ」です。
この曲は、管弦楽の中に独奏のチェロやヴィオラが出てくる事で有名で、曲だけでなく作曲技法上でも注目されました。
アルプス交響曲Bernard Haitink/Vienna Philharmonic Orchestra

リヒャルト・ワーグナーとフランツ・リストの後継者と言われているリヒャルト・シュトラウスの名曲を紹介します。
この曲もタイトルこそ交響曲ですが、実際には交響詩とも言ってもよい内容です。
アルプスの山の中に入り、山を登り、嵐が来て、最後には山頂に至るという高峰登山の様子が、音楽で写実的に、そして見事に表現されています。
吹奏楽でも演奏される名曲で、この曲をコンクールや定期演奏会のために半年も1年も練習した人もいらっしゃるのではないでしょうか。
交響曲には珍しく楽章が1つしかない単楽章の曲ですが、演奏には50分もかかり、数小節ごとに曲をイメージさせるタイトルがつけられ、各部分は切れ目がなく演奏されます。
数小節ごとにタイトルがあることから、楽譜から演奏するところと作曲者のイメージがつきやすい1曲です。

