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【チョコレートは…】明治のCM。お菓子やアイス、乳製品のCMまとめ

「チョコレートは明治」というキャッチコピーの通り、明治といえば板チョコが有名ですよね。

チョコのほかにもアイスなどのお菓子、さらにはヨーグルトをはじめとする乳製品や、SAVASなどのプロテインも手掛けています。

この記事ではそんな明治のCMを一挙に紹介していきますね。

ついつい食べたくなるチョコレートや、体に優しい乳製品のCMは必見です。

新垣結衣さんや賀来賢人さんなど、人気の出演者にも注目しながらご覧ください。

【チョコレートは…】明治のCM。お菓子やアイス、乳製品のCMまとめ(11〜20)

明治 UPグミ「UPたべて夢中UP」篇

UPグミ UPたべて夢中UP篇

動画鑑賞などの夢中になる時間、そのお供にUPグミがピッタリだということを伝えていくCMです。

動画に集中する中で、周りに映画のような演出が広がっているという独特な世界観で、その演出を気にせず見続けている様子から夢中だというところを強調しています。

周りの状況は気にしていないものの、UPグミを食べる手は止まらないということで、夢中のお供にという部分がしっかりと表現されていますね。

明治ブルガリアヨーグルト「号泣ヨーグルト」篇

明治ブルガリアヨーグルト「号泣ヨーグルト」篇

明治ブルガリアヨーグルトは水分を切ればさらにおいしくなるということを、泣くことと重ねて表現したコミカルなCMです。

水切りを泣くと表現、号泣させてしっかりと水分を切ることがおいしさにつながることをアピールしています。

イラストがどのように変化していくのかもポイントで、号泣の後の晴れやかな表情でも、味の変化をイメージさせています。

ヨーグルトだけでなく、人間も泣くことが必要だという呼びかけがされているところも、コミカルな空気を際立たせているポイントですね。

明治 チョコレート効果「帰ってきた!チョコ先生」篇石丸幹二

チョコレート効果 「帰ってきた!チョコ先生」篇 15秒 クランチ有ver

石丸幹二さん演じるチョコレート先生がコミカルな一篇。

「高カカオチョコを選ぶ決め手は?」のオウムの質問に対して、「カカオポリフェノールの量、量、量」とドスレートに製品をPRする駆け引きのなさがおもしろいです。

笑いのタネとなるオウムのツッコミの間の良さにも感服!

明治ブルガリアヨーグルト「#ふるドリヨーグルト」篇原菜乃華

明治ブルガリアヨーグルト 「#ふるドリヨーグルト」篇

ドリンクタイプの明治ブルガリアヨーグルトのアレンジレシピを紹介するCMがこちらです。

原菜乃華さんが出演しており、天の声に案内されながらフルーツジュースを使ったアレンジレシピに挑戦しています。

原さんの無邪気な様子がかわいい、何度も観たくなるようなCMですね。

明治北海道十勝生モッツァレラ「映画鑑賞」篇/「朝活」篇/バジル仕立て「家庭菜園」篇

生モッツァレラに込められたさまざまな魅力を、横澤夏子さんの日々の活動と重ねて描くコミカルなCMです。

映画鑑賞や朝活、家庭菜園などの意識が高そうなことに取り組むものの、うまくいっていない様子を表現、そんな時に生モッツァレラでリフレッシュという展開を見せています。

失敗の時に見せる激しい表情と、食べた後の穏やかな表情のギャップでもコミカルさを演出していますね。

どのような味わいで、どんな料理に使えるのかもしっかりと教えてくれるのがポイントですね。

明治「暑い日だってチョコっといい日になぁれ」篇FRUITS ZIPPER

meiji♡FRUITS ZIPPER〜暑い日だってチョコっといい日になぁれ〜 <Full ver.> #NEWOKASHIPROJECT

暑い日には冷やしたチョコレートがピッタリ、涼しさとともに幸せな気持ちをくれるのだということをアピールするCMです。

FRUITS ZIPPERのメンバーが冷やしたチョコレートを冷蔵庫から取り出し、そのままで食べたりお菓子にアレンジしたりというかわいらしい姿が描かれています。

カラフルなお菓子や華やかな笑顔で、幸せをしっかりと表現していますね。

そんな映像のかわいらしさをさらに際立たせている楽曲が、FRUITS ZIPPERの『さん』です。

軽やかなギターの音色も印象的な楽しげな雰囲気のサウンド、リラックスとかわいらしさが感じられる歌声から、ハッピーがしっかりと感じられますよね。

【チョコレートは…】明治のCM。お菓子やアイス、乳製品のCMまとめ(21〜30)

明治 きのこの山・たけのこの里 きのこの山50周年「どっち派は、変わる。」篇山里亮太

明治 きのこの山・たけのこの里 きのこの山50周年「どっち派は、変わる。」篇 30秒

きのこの山とたけのこの里のどっちが好きかという定番の対立をテーマに、どちらも好きになれる可能性についてを描いたCMです。

たけのこ派を自称する山里亮太さんが、謎の研究所に連行されて、きのこの山を無理やり食べさせられます。

嫌がりつつも食べてみると、思っていたよりもおいしい、どちらもおいしいのだという考えに行きつくというストーリーをコミカルに描いています。

対立や論争ではなく、どちらも試してほしいという明治の思いも感じられる内容ですね。