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【みつこの日】中村美律子の歌いやすい曲まとめ【2026】

1986年に30代半ばにして演歌歌手としてメジャーデビューした中村美津子さんは、代表曲の『河内おとこ節』でブレイクを果たして以降はテレビ番組のパーソナリティーや自身の半生がドラマ化されるなど、お茶の間における知名度も抜群な存在ですよね。

幼いころは河内音頭の歌い手としての才能を発揮、浪曲の素養もある中村さんの力強く優しさも兼ね備えた歌唱は聴いているだけで元気をもらえますし、同時に少し泣かせてもくれますよね。

今回はそんな中村さんの楽曲の中で、比較的歌いやすい曲をピックアップしてまとめています。

中村さんのように歌うとなれば非常に難しいのですが、カラオケに行く際にはぜひこちらの記事を参考にしてみてください!

【みつこの日】中村美律子の歌いやすい曲まとめ【2026】(1〜10)

素顔のままで中村美律子

中村美律子さんの楽曲のなかでも、特に感動的な作品として知られている『素顔のままで』。

本作は彼女の作品のなかでも、特に演歌の要素が薄い作品で、こぶしの登場回数が少なめに設定されています。

少なからず登場するこぶしも、1音か2音の音程を上下に留まっているため、こぶし回しが苦手な方でも取り組みやすい楽曲と言えるでしょう。

さらに、音域が広いことで知られている彼女の作品としては、かなり音域が狭い部類にあたるので、高い声が出ない人でも安心して歌えます。

つれあい中村美律子

温かみのあるメロディーが印象的な中村美律子さんの名曲『つれあい』。

伴侶に対する感謝や愛を男性目線から歌った楽曲で、そういった内容に合わせたスローテンポでほっこりとしたボーカルラインが特徴です。

こぶしの登場回数はそれなりに多いのですが、ボーカルライン自体の音程を上下がゆるやかなので、特段難しさはありません。

サビ終わりのこぶし回しも、5音ほど音階の上下を見せるのですが、それぞれのこぶしにしっかりとした間があるので、彼女のような河内音頭に近いこぶし回しが苦手な方でも歌えるでしょう。

人生桜中村美律子

男歌にも定評がある中村美律子さん。

多くの男歌を歌ってきた彼女ですが、その中でも特に名作として名高い楽曲がこちらの『人生桜』。

シャウトというがなるような発声を含んでいるため、女性にとってはやや歌いづらく感じるかもしれません。

ただ、本作はこの手の男歌としては、かなりシンプルなこぶししか登場しないため、ボーカルライン自体の難易度は高くありません。

巻き舌とシャウトを効果的に取り入れることで、一気にプロっぽくなるので、ぜひ参考にしてみてください。

【みつこの日】中村美律子の歌いやすい曲まとめ【2026】(11〜20)

かぼちゃの花中村美律子

【プロモーションビデオ】中村美律子/かぼちゃの花
かぼちゃの花中村美律子

男性目線でつづられる恋模様が印象的な中村美律子さんの名曲『かぼちゃの花』。

本作は本格的な男歌というわけではありませんが、男歌らしい力強い歌い回しがいくつかのパートで登場します。

力強いとはいっても、シャウトをかけるほどの力強さではなく、尻上がりの音程でしっかりとタメを作る程度の力強さなので、女性でも問題なく歌えるでしょう。

また、こぶしの難易度が低く、登場回数も少ないので、浪曲をベースとした彼女のボーカルに苦手意識を持っている方でも安心して歌えます。

大阪情話~うちと一緒になれへんか~中村美律子

関西弁が印象的な中村美律子さんの名曲『大阪情話~うちと一緒になれへんか~』。

大阪演歌界ではいわずとしれた名作ですね。

本作はBメロでかなり高い裏声が登場します。

これだけ聞くと難しいように思えるかもしれませんが、本作は楽曲自体が非常にスローテンポで、それに加えて、休符もかなり多いため、難所の前でしっかりとした準備ができます。

また、こぶしの登場回数も彼女の楽曲のなかではトップクラスに少ないので、そういった部分でも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

音域もめちゃくちゃに広いわけではないので、裏声が苦手な方は思い切ってキーを下げましょう。

弥太郎鴉中村美律子

力強い演奏が印象的な中村美律子さんの名曲『弥太郎鴉』。

非常にエネルギッシュなメロディーですが、ボーカルラインは意外にも激しくはありません。

中低音域でシャウトを入れるため、難しいように思えるかもしれませんが、その後に続く音階が飛躍的に上がっているわけではないので、案外歌えてしまうでしょう。

こぶしに関しては浪曲のような派手さはないものの、ある程度の細やかさはあるので、しっかりと節を意識しながら歌うようにしましょう。

恋瀬川中村美律子

茨城県に流れる名流、恋瀬川を舞台にした中村美律子さんの名曲『恋瀬川』。

彼女の作品は男女の恋模様を第三者目線で歌った楽曲が多く、本作はその1つとして知られています。

テンポはスローで、音域はやや広め。

こぶしの登場回数はそれなりに多いのですが、速いこぶし回しはないため、ある程度、演歌の歌い回しに耐性がある方であれば問題なく歌えるでしょう。

サビ前の河内音頭調のこぶし回しが難しい方は、思い切ってキーを上げて、裏声を交えながらこぶしを効かせるようにしてみてください。