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【みつこの日】中村美律子の歌いやすい曲まとめ【2026】

1986年に30代半ばにして演歌歌手としてメジャーデビューした中村美津子さんは、代表曲の『河内おとこ節』でブレイクを果たして以降はテレビ番組のパーソナリティーや自身の半生がドラマ化されるなど、お茶の間における知名度も抜群な存在ですよね。

幼いころは河内音頭の歌い手としての才能を発揮、浪曲の素養もある中村さんの力強く優しさも兼ね備えた歌唱は聴いているだけで元気をもらえますし、同時に少し泣かせてもくれますよね。

今回はそんな中村さんの楽曲の中で、比較的歌いやすい曲をピックアップしてまとめています。

中村さんのように歌うとなれば非常に難しいのですが、カラオケに行く際にはぜひこちらの記事を参考にしてみてください!

【みつこの日】中村美律子の歌いやすい曲まとめ【2026】(11〜20)

かぼちゃの花中村美律子

【プロモーションビデオ】中村美律子/かぼちゃの花
かぼちゃの花中村美律子

男性目線でつづられる恋模様が印象的な中村美律子さんの名曲『かぼちゃの花』。

本作は本格的な男歌というわけではありませんが、男歌らしい力強い歌い回しがいくつかのパートで登場します。

力強いとはいっても、シャウトをかけるほどの力強さではなく、尻上がりの音程でしっかりとタメを作る程度の力強さなので、女性でも問題なく歌えるでしょう。

また、こぶしの難易度が低く、登場回数も少ないので、浪曲をベースとした彼女のボーカルに苦手意識を持っている方でも安心して歌えます。

しあわせ酒中村美律子

しあわせ酒 中村美律子 Nakamura Mitsuko
しあわせ酒中村美律子

1997年にリリースされた中村美律子さんの名曲『しあわせ酒』。

中村美律子さんというと河内音頭から影響を受けた、裏声を用いたこぶし回しが印象的なのですが、本作はそういったこぶしを使いながらも、やや普段とは異なる雰囲気も持っています。

というのも本作のこぶしは、抑揚を効果的に使ったこぶしが多い傾向にあるのです。

河内音頭調のこぶしよりも、抑揚を活かした小さい声量で効かせるこぶしの方が簡単ですので、こぶし回しに苦手意識を持っている方にもオススメです。

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大阪情話~うちと一緒になれへんか~中村美律子

関西弁が印象的な中村美律子さんの名曲『大阪情話~うちと一緒になれへんか~』。

大阪演歌界ではいわずとしれた名作ですね。

本作はBメロでかなり高い裏声が登場します。

これだけ聞くと難しいように思えるかもしれませんが、本作は楽曲自体が非常にスローテンポで、それに加えて、休符もかなり多いため、難所の前でしっかりとした準備ができます。

また、こぶしの登場回数も彼女の楽曲のなかではトップクラスに少ないので、そういった部分でも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

音域もめちゃくちゃに広いわけではないので、裏声が苦手な方は思い切ってキーを下げましょう。

弥太郎鴉中村美律子

力強い演奏が印象的な中村美律子さんの名曲『弥太郎鴉』。

非常にエネルギッシュなメロディーですが、ボーカルラインは意外にも激しくはありません。

中低音域でシャウトを入れるため、難しいように思えるかもしれませんが、その後に続く音階が飛躍的に上がっているわけではないので、案外歌えてしまうでしょう。

こぶしに関しては浪曲のような派手さはないものの、ある程度の細やかさはあるので、しっかりと節を意識しながら歌うようにしましょう。

恋瀬川中村美律子

茨城県に流れる名流、恋瀬川を舞台にした中村美律子さんの名曲『恋瀬川』。

彼女の作品は男女の恋模様を第三者目線で歌った楽曲が多く、本作はその1つとして知られています。

テンポはスローで、音域はやや広め。

こぶしの登場回数はそれなりに多いのですが、速いこぶし回しはないため、ある程度、演歌の歌い回しに耐性がある方であれば問題なく歌えるでしょう。

サビ前の河内音頭調のこぶし回しが難しい方は、思い切ってキーを上げて、裏声を交えながらこぶしを効かせるようにしてみてください。

おわりに

冒頭でも触れたように、中村さんの圧倒的な歌唱力と浪曲仕込みの表現力をまねるというのは非常に難しいというのは事実です。

とはいえ中村さんらしい威勢のいい人生賛歌にせよ、優しいまなざしで人生の悲喜こもごもを見つめるしっとりしたタイプの曲にせよ、自分なりに心を込めて歌うことが一番大切ですよね。

カラオケで歌う際にはそういった点も意識しつつ挑戦してみてください!