Netflixで観られる泣ける日本映画。心が震える珠玉の邦画ガイド
思いきり泣きたい夜、親しみやすい邦画を視聴することもあるではないでしょうか?
Netflixには、心の奥をそっと揺さぶってくれる泣ける日本の映画がたくさんそろっています。
家族の絆を描いた作品や、切ない恋愛模様、思わず涙がこぼれるヒューマンドラマなど、ジャンルもさまざま。
この記事では、Netflixで配信中の泣ける日本映画の中からおすすめの作品を紹介していきます。
観終わったあとに余韻が残る作品ばかりですので、ぜひ次に観る一作を見つけてみてくださいね!
Netflixで観られる泣ける日本映画。心が震える珠玉の邦画ガイド(1〜10)
二ノ国NEW!山崎賢人 / 新田真剣佑 / 永野芽郁

思いきり泣きたい夜にぜひ観てほしいのが、2019年に公開された長編アニメーション映画『二ノ国』です。
現実世界の「一ノ国」と魔法世界の「二ノ国」、二つの世界で命がつながっているという不思議な法則のもと、胸を打つ青春ファンタジーが展開されます。
主人公のユウを山崎賢人さん、親友のハルを新田真剣佑さん、そして二つの世界で鍵を握るヒロインを永野芽郁さんが一人二役で熱演しています。
大切な人を救いたいという純粋な願いから、親友同士が究極の選択を迫られて対立していくその心情……切ない情景描写が心に刺さるんです。
久石譲さんが手がける美しい音楽とともに、心が震える感動をぜひ味わってみてください!
君の名は。NEW!神木隆之介 / 上白石萌音

2016年に公開されて大ヒットを記録した、新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』。
神木隆之介さんと上白石萌音さんが声優を務めた本作は、男女の入れ替わりという親しみやすい設定から始まり、やがて時間や記憶、運命をこえる壮大な物語へと展開していきます。
相手の生活を深く知りながらも、時間とともに少しずつ名前や存在を忘れていってしまうという切なさに、思わず涙がこぼれるファンタジー作品です。
大切な人を絶対に失いたくないという純粋な気持ちが、RADWIMPSの奏でる美しい音楽と映像に相まって胸にグッと迫ります。
思いきり泣きたい夜に観ると、忘れかけていたあたたかい感情を思い出して自分まで救われたような気分になる珠玉の1作です。
万引き家族

東京の下町にある古い平屋にひっそりと暮らす柴田家。
万引きなどで生計を立てる彼らは、一見すると普通の家族に見えますが、実は血のつながりがない疑似家族です。
ある冬の日、リリー・フランキーさん演じる治たちは、団地の廊下で寒さに震える1人の少女を見つけて連れ帰ります。
傷ついた彼女を放っておけず、彼らは少女を迎え入れ、ともに暮らし始めます。
樹木希林さん演じる高齢者の方の初枝らとともに、お互いを尊重し自立した生活を営みながら、ささやかな幸せを見いだしていくというストーリーです。
本当の家族とは何なのかを深く考えさせられる作品ですね。
胸にじんわりと響く人間ドラマをご堪能くださいね。
Netflixで観られる泣ける日本映画。心が震える珠玉の邦画ガイド(11〜20)
本能寺ホテル

2017年に公開された映画『本能寺ホテル』。
京都の路地裏にあるレトロな宿を舞台に、現代から1582年の本能寺へとタイムスリップしてしまう不思議な物語です。
綾瀬はるかさん演じる主人公が、天下統一を目前にした織田信長に出会い、自身の人生の選択にしっかりと向き合っていく姿が描かれています。
堤真一さん演じる信長は、人間味あふれるとても魅力的なキャラクターとして表現されているんですよ。
歴史を変えられるのかという大きな葛藤や、クスッと笑えるコメディ要素もバランスよくミックスされています。
歴史が好きな方はもちろん、日々の生活に少し迷いを感じている方にもオススメの作品です。
ゴジラ-1.0

圧倒的な映像と心揺さぶる人間ドラマに胸が熱くなります!
山崎貴さんが監督を務めた『ゴジラ-1.0』。
終戦直後のすべてを失った日本に、巨大な怪獣ゴジラが上陸し、残された人々が絶望の淵からふたたび立ち上がるというストーリー。
神木隆之介さんや浜辺美波さんが演じる主人公たちが抱える傷や葛藤、そして手を取り合って生き抜こうとする姿に、思わず涙があふれてしまうんですよね。
ただ恐ろしいだけの怪獣映画ではなく、明日へ向かう希望や命の尊さが詰まった素晴らしい作品です
君の膵臓をたべたい

2017年に公開された映画『君の膵臓をたべたい』。
膵臓の病によって余命わずかな女子高生と、彼女の秘密を知ったクラスメイトとの心の交流を描いた青春ドラマです。
衝撃的なタイトルからは想像もつかないほど、命の尊さや誰かを思いやるあたたかさがぎゅっと詰まった作品なんですよね。
浜辺美波さんと北村匠海さんの繊細な演技はもちろん、小栗旬さんや北川景子さんが演じる大人になった彼らの姿を通して、現在と過去が交差するストーリーも非常に魅力的。
Mr.Childrenが歌う主題歌も物語の余韻にぴったりです。
浅草キッド

昭和四十年代の浅草を舞台に、ビートたけしさんの青春時代と師匠である深見千三郎さんとの絆を描いた『浅草キッド』。
劇団ひとりさんが監督と脚本を務め、芸人の修行時代を丁寧に映し出しています。
大泉洋さんが演じる師匠の不器用で粋な姿や、柳楽優弥さんが見せる若き日のたけしさんの姿には、思わず引き込まれてしまいますよ。
テレビの台頭で変わりゆく演芸の世界で、古い芸と新しい笑いの間で揺れ動く人々の感情がじんわりと心に響きます。


