心に寄り添う泣ける恋愛ソング
恋愛に涙はつきものです。
失恋をしたり、かなわない恋に悩んだりして流す悲しい涙。
恋が実ったり、結婚が決まって幸せいっぱいのうれし涙。
この記事ではそんな恋愛にまつわるさまざまな涙に寄りそう、泣ける恋愛ソングを紹介します。
悲しい恋には一緒に泣いてくれる、幸せでいっぱいのときにはその幸せをさらにかみしめ泣かせてくれる、さまざまな曲を集めました。
あなたの心を揺さぶるような1曲がきっと見つかるはず。
泣ける恋愛ソングを聴いて、傷をいやしたり、温かい気持ちになってくださいね。
心に寄り添う泣ける恋愛ソング(1〜10)
想無NEW!えぬ

眠れない夜の静けさのなかで、終わってしまった恋の記憶がふとよみがえり、胸が締め付けられるような経験をしたことはありませんか。
シンガーソングライターのえぬさんが歌うこの楽曲は、別れたあとも消えない強い未練や、日常から相手の存在がすっかり消えてしまった虚無感をとても丁寧に描いています。
2020年12月に公開された本作は、初期の代表的な作品群の起点となりました。
公式のミュージックビデオは約300万回再生を記録するなど、今でも長く愛されています。
深夜にひとり、忘れられない相手との思い出を振り返りながら、ひっそりと涙を流したい方にオススメの1曲です。
涙色NEW!西野カナ

等身大の感情を繊細に描き出し、多くの心をつかむ西野カナさん。
2013年8月に発売されたシングルであるこの楽曲は、情報番組「スッキリ!!」の同年8月度エンディングテーマとして起用され、心地よい歌声を響かせました。
同年9月にはアルバム『Love Collection 〜pink〜』にも収録されており、今も根強い人気があります。
別れた相手との思い出を振り返りながら、心に空いた空白や静かな未練をストレートに表現した、ピアノとストリングスが美しいバラードです。
もう戻れないとわかっているのに、忘れられない人がいる方にぜひ聴いていただきたい1曲。
本作があふれる感情にそっと寄り添い、前を向くための力をくれるはずです。
ドライフラワー優里

10代20代から絶大な人気をほこる優里さんが世に出るきっかけとなった楽曲で、メジャー2作目の配信限定シングルとして発表されました。
SNSでじわじわと人気が拡散され、一発撮りのパフォーマンスを披露するYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」への出演をきっかけに爆発的人気となりました。
二人の恋の終わりを女性目線で歌っているのも特徴で、アコースティックギターと優里さんの切ない歌声に心をギュッとつかまれる名曲です。
彼女じゃなくなるのにNEW!wacci

大好きだった人との関係を、自分から終わらせなければならない矛盾した感情を描いたwacciの楽曲。
女性側の視点で別れを受け入れつつも、断ち切れない愛情が入り混じる切ない恋の歌です。
本作はアルバム『Dressing』に続く形で2025年9月に配信リリースされた作品で、同年10月に配信された別の曲と対になるよう作られています。
ドラマなどとのタイアップはありませんが、日常に寄り添う温かいバンドサウンドが心に響きますよね。
恋の終わりに直面し、まだ相手を好きなのに身を引こうと悩んでいる方が聴けば、涙せずにはいられないでしょう。
朝陽NEW!あいみょん

夜明け前後の空気ににじむような気まずさや未練など、リアルな感情を鮮やかに描いたあいみょんさんの楽曲を紹介します。
恋愛のなかにある情けなさやずるさを、少しファンキーでポップな質感に乗せたこの楽曲は、彼女自身が経験をもとに制作しました。
2020年8月に先行配信され、翌月に発売された3rdアルバム『おいしいパスタがあると聞いて』に収録された1曲で、ミュージックビデオでは柴犬9頭と共演したことでも話題を呼びました。
口に出せない思いを抱えたり、好きでいることに疲れてしまったりしたときに、やさしく寄り添ってくれる1曲。
恋の残り香を感じながら、自分自身の素直な心と静かに向き合いたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
エンドロールNEW!川崎鷹也

映画の最後に流れるクレジットを連想させるタイトルの本作は、川崎鷹也さんが歌うビターなラブソングです。
2020年10月に配信されたEP『Magic』に収録され、その後2023年発売のアルバム『ぬくもり』にも再録されました。
漫画家の赤井千歳さんとのコラボレーションによるミュージックビデオも話題になりましたね。
終わったはずの関係の余韻や、日常の細かな癖まで思い出してしまう切実な感情が、バンドアレンジに乗せて静かに響きます。
かなわない恋の記憶に立ち止まりそうになったとき、そっと心に寄り添ってくれるはずです。
ダブルベッドNEW!茉ひる

二人で一緒に使っていた大きな家具が、一人になった部屋でどうしようもなく広く感じてしまう。
そんな日常のなかに残る失恋の痛みをまっすぐに描いた1曲です。
茉ひるさんがRINZOさんと共同で手がけ、2023年5月当時にリリースされたEP『EMERALD – EP』や、アルバム『Handle』に収録されています。
実体験をもとにしており、ミュージックビデオだけで500万回近く再生されるほど大きな共感を集めました。
派手な表現ではなく、生活のなかにある何気ない風景から切なさがにじみ出す本作。
忘れられない過去の恋にとらわれ、前に進めずにいて苦しんでいるあなたの心にそっと寄り添い、涙とともに感情を解放してくれるはずです。



