心に寄り添う泣ける恋愛ソング
恋愛に涙はつきものです。
失恋をしたり、かなわない恋に悩んだりして流す悲しい涙。
恋が実ったり、結婚が決まって幸せいっぱいのうれし涙。
この記事ではそんな恋愛にまつわるさまざまな涙に寄りそう、泣ける恋愛ソングを紹介します。
悲しい恋には一緒に泣いてくれる、幸せでいっぱいのときにはその幸せをさらにかみしめ泣かせてくれる、さまざまな曲を集めました。
あなたの心を揺さぶるような1曲がきっと見つかるはず。
泣ける恋愛ソングを聴いて、傷をいやしたり、温かい気持ちになってくださいね。
心に寄り添う泣ける恋愛ソング(41〜50)
彼女じゃなくなるのにwacci

大好きだった人との関係を、自分から終わらせなければならない矛盾した感情を描いたwacciの楽曲。
女性側の視点で別れを受け入れつつも、断ち切れない愛情が入り混じる切ない恋の歌です。
本作はアルバム『Dressing』に続く形で2025年9月に配信リリースされた作品で、同年10月に配信された別の曲と対になるよう作られています。
ドラマなどとのタイアップはありませんが、日常に寄り添う温かいバンドサウンドが心に響きますよね。
恋の終わりに直面し、まだ相手を好きなのに身を引こうと悩んでいる方が聴けば、涙せずにはいられないでしょう。
朝陽あいみょん

夜明け前後の空気ににじむような気まずさや未練など、リアルな感情を鮮やかに描いたあいみょんさんの楽曲を紹介します。
恋愛のなかにある情けなさやずるさを、少しファンキーでポップな質感に乗せたこの楽曲は、彼女自身が経験をもとに制作しました。
2020年8月に先行配信され、翌月に発売された3rdアルバム『おいしいパスタがあると聞いて』に収録された1曲で、ミュージックビデオでは柴犬9頭と共演したことでも話題を呼びました。
口に出せない思いを抱えたり、好きでいることに疲れてしまったりしたときに、やさしく寄り添ってくれる1曲。
恋の残り香を感じながら、自分自身の素直な心と静かに向き合いたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
エンドロール川崎鷹也

映画の最後に流れるクレジットを連想させるタイトルの本作は、川崎鷹也さんが歌うビターなラブソングです。
2020年10月に配信されたEP『Magic』に収録され、その後2023年発売のアルバム『ぬくもり』にも再録されました。
漫画家の赤井千歳さんとのコラボレーションによるミュージックビデオも話題になりましたね。
終わったはずの関係の余韻や、日常の細かな癖まで思い出してしまう切実な感情が、バンドアレンジに乗せて静かに響きます。
かなわない恋の記憶に立ち止まりそうになったとき、そっと心に寄り添ってくれるはずです。
ダブルベッド茉ひる

二人で一緒に使っていた大きな家具が、一人になった部屋でどうしようもなく広く感じてしまう。
そんな日常のなかに残る失恋の痛みをまっすぐに描いた1曲です。
茉ひるさんがRINZOさんと共同で手がけ、2023年5月当時にリリースされたEP『EMERALD – EP』や、アルバム『Handle』に収録されています。
実体験をもとにしており、ミュージックビデオだけで500万回近く再生されるほど大きな共感を集めました。
派手な表現ではなく、生活のなかにある何気ない風景から切なさがにじみ出す本作。
忘れられない過去の恋にとらわれ、前に進めずにいて苦しんでいるあなたの心にそっと寄り添い、涙とともに感情を解放してくれるはずです。
幸せback number

圧倒的なせつなさで胸を締めつける、back numberのバラード。
隣にいる近さがかえって遠くに感じられてしまう、片思いの痛みを丁寧に描いています。
相手の心に自分以外の誰かがいるとわかっていながら、無理に笑顔を作ってしまう姿に、思わず涙する方もいるのでは?
2011年4月に発売されたシングル『はなびら』に収録され、同年10月に続くアルバム『スーパースター』にも収められた本作。
伝えられない思いを抱えている人や、かなわない恋に悩んでいる人の心に、美しい音色がそっと寄りそってくれます。
思いきり泣きたい夜に、聴いてみてはいかがでしょうか?
心に寄り添う泣ける恋愛ソング(51〜60)
愛虜荒木一仁

SNSやライブ活動を通して多くのリスナーの心を揺さぶってきたシンガーソングライター、荒木一仁さん。
2021年4月に公開された作品で、話題を集めた『4月のラブソング』のアンサーソングとして制作されたナンバーです。
女性側の視点に立ち、恋愛における不安や執着、愛するがゆえの痛みをストレートな言葉でつづっています。
好きだからこそ生まれる不安定な気持ちに優しく寄り添ってくれるので、恋に悩んでいる方や、相手への思いがあふれて泣きたい夜にオススメ。
飾らないまっすぐな歌声が、心の奥深くまで染みわたるでしょう。
初恋のにおい藤原さくら

消せない写真や伝えられない思いを描き出す藤原さくらさんの優しく柔らかな歌声が、私たちの心の奥底に眠る大切な思い出を呼び覚ます1曲。
2024年5月にリリースされた本作は、アニメーター髙木麻穂監督のショートアニメとコラボレーションしています。
静かな夜や雪明かりの中で過ごした時間を思い起こさせてくれる音楽と映像の世界観は、人生の節目に立ち止まり、過去を懐かしむような瞬間にぴったり。
藤原さくらさんの魅力が詰まった珠玉の作品をぜひ味わってみてください。
然らばマカロニえんぴつ

かなわない恋の切なさと温もりを歌い上げたマカロニえんぴつの珠玉のラブソングは、恋に悩む人の心に寄り添い、静かに励ましてくれる応援歌です。
淡い恋心や理思と現実のギャップに揺れる心情を繊細に描き、相手を思う純粋な愛と自己犠牲の美しさをドラマチックに表現しています。
2025年1月にリリースされた本作は、テレビアニメ『アオのハコ』第2クールのオープニングテーマとして起用され、青春と恋愛をテーマにしたアニメの世界観を見事に彩っています。
思いを断ち切れないつらさと、それでも大切な人の幸せを願う優しさが共存する歌詞は、失恋の痛みを抱える人や、ひそかに思いを募らせている人の心に深く響くことでしょう。
点描の唄Mrs. GREEN APPLE

明るくポップな楽曲が印象的なMrs. GREEN APPLEですが、井上苑子さんをゲストボーカルに迎えた本作は、ひと夏のはかない恋を描いた壮大なバラードに仕上げられています。
互いに強く思い合いながらも、やがて来る終わりを予感させる歌詞は、胸が締め付けられるほど切なく美しいですよね。
映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌として書き下ろされ、2018年8月に発売されたシングル『青と夏』に収録されたこの曲。
男女で歌うデュエットソングとしても定番なので、意中の人と声を重ねてみてはいかがでしょうか。
それを愛と呼ぶならUru

どんな困難を目の前にしても、支え合う人々の絆を描いた『それを愛と呼ぶなら』。
数多くの楽曲のカバーやオリジナル曲の投稿により注目を集めたUruさんが2022年にリリースしました。
大切な人とすれ違ってしまったり、うまくいかないことがあっても、一緒に居たいという心温まるメッセージが込められています。
物語性のある歌詞をつつみこむような彼女の透きとおる歌唱からもさまざまな感情が読み取れるでしょう。
人生をともに過ごす家族やパートナーに向けた言葉が胸を打つバラードです。
感動の場面を描くTikTokの動画に使用されている楽曲をぜひ聴いてみてくださいね。


