インスタのストーリーを彩るラブソング特集
恋人のいる方ならインスタのストーリーなどで思い出を投稿する方もいらっしゃると思います。
そこで今回はインスタのストーリーを彩ってくれるステキなラブソングを紹介していきます!
恋人との思い出や、大切な記念日をストーリーで投稿したいと考えている方には特にオススメなので最後まで見てください!
きっとあなたの伝えたい感謝の思いや愛を引き立ててくれるステキな曲がそろっていますよ!
お気に入りの楽曲が見つかると嬉しいです。
それでは紹介していきます!
インスタのストーリーを彩るラブソング特集(1〜10)
Figureあいみょん

あいみょんさんの歌声が優しく響く、心温まるラブソングです。
2022年8月にリリースされたアルバム『瞳へ落ちるよレコード』に収録されています。
二人の特別な日々を描いた歌詞は、日常のささやかな幸せやケンカを乗り越える姿を優しく表現しています。
恋人との思い出を大切にしたい方や、インスタのストーリーでステキな瞬間を共有したい方におすすめです。
あいみょんさんの独特の視点と感情表現が詰まった本作は、きっとあなたの大切な人への思いを引き立ててくれることでしょう。
ふたりごとRADWIMPS

RADWIMPSの代表曲のひとつで、どこか心に染みる温かな雰囲気を持つ楽曲です。
2006年5月にリリースされ、16週にわたってオリコンチャートにランクインするなど、多くの人々の心をつかみました。
愛と奇跡をテーマにした歌詞は、恋人同士の絆や未来への決意を描き、聴く人に感動を与えます。
同年12月発売のアルバム『RADWIMPS4〜おかずのごはん〜』にも収録され、野田洋次郎さんの実体験が反映された作品として知られています。
大切な人との思い出を振り返りたい時や、感謝の気持ちを伝えたい時におすすめの1曲です。
Story of Our Life平井大

平井大さんのサーフミュージックをベースにした優しい歌声で心に響く楽曲です。
ウクレレやアコースティックギターによるサウンドが特徴的で、日々の生活の中での小さな瞬間や記憶の大切さを歌っています。
人生の旅路を共に歩むパートナーへの感謝と愛が込められており、聴く人の心に寄り添う内容となっています。
本作は2017年7月にリリースされたアルバム『ON THE ROAD』に収録されています。
ミュージックビデオも制作され、CDとDVDがセットになったバージョンも発売されました。
恋人との思い出や大切な記念日をインスタのストーリーで投稿したい方におすすめの1曲です。
なんでもないよ、マカロニえんぴつ

愛する人との日常のささやかな瞬間を優しく描いたラブソングです。
マカロニえんぴつの柔らかな歌声と心地よいメロディが、恋人との時間の尊さを伝えてくれます。
2021年11月に配信限定シングルとしてリリースされ、2022年1月発売のアルバム『ハッピーエンドへの期待は』にも収録されました。
本作は、ストリーミングチャートで首位を獲得し、累計再生回数も1億回を突破する人気ぶり。
2022年の『第64回日本レコード大賞』では優秀作品賞に輝きました。
インスタのストーリーで大切な人との思い出を投稿したい時、ぜひ本作を添えてみてはいかがでしょうか。
きっと、あなたの感謝の気持ちをステキに彩ってくれるはずです。
恋風NEW!幾田りら

初めての恋に臆病になってしまう、そんな繊細な心の動きを描いた作品です。
幾田りらさんが2025年4月にリリースしたこの楽曲は、恋に落ちることへの戸惑いや葛藤、そして相手の存在によって少しずつ前に進もうとする決意が丁寧に表現されています。
過去の傷を抱えながらも、真っすぐな瞳で見つめてくれる相手に背中を押され、新しい一歩を踏み出そうとする主人公の姿が印象的です。
本作はABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。
ニュージーランド編』の主題歌として書き下ろされ、幾田りらさんにとって同番組の主題歌は2019年の『ロマンスの約束』、2022年の『スパークル』に続いて3度目の起用となります。
春の訪れを感じさせる爽やかなメロディと透明感のある歌声が心地よく、恋の始まりのドキドキ感を演出したいリールやストーリーにピッタリです。
GravityOmoinotake

2025年10月に映画『(LOVE SONG)』の主題歌としてリリースされた作品。
国境を越える愛の引力をテーマにしたラブソングです。
ベースの福島智朗さんによる歌詞では、離れているときの拭えない寂しさと、何度でも惹かれ合う運命的な結びつきが、切なくつづられています。
サウンド面ではピアノを軸にした心地よい8ビートアレンジに、ボーカルの藤井怜央さんの伸びやかな歌声が重なり、奥行きのある音像を構築。
大切な人とのきずなを改めて感じたいときに聴きたい1曲です。
HoneyNEW!Taylor Swift

言葉の持つ意味が、誰によって語られるかで大きく変わることを描いたこの楽曲。
アルバム『The Life of a Showgirl』の11曲目に収録された本作は、マックス・マーティンさんとシェルバックさんという名プロデューサーとともに制作されました。
ハニーという呼び方は、皮肉や嫌味を込めて使われることもあるそうですが、現在のパートナーは愛情たっぷりにハニーにと読んでくれると、R&Bの要素を取り込んだカントリーポップで表現しています。
本作は穏やかな幸福感に包まれたリール動画にピッタリ。
カップルの日常や、大切な人との時間を切り取った投稿にオススメです。






