Netflix邦画おすすめ。思わず夢中になる珠玉の作品ガイド
仕事や家事のあとのくつろぎタイムに、どんな映画を観ようか迷ってしまうことはありませんか?
Netflixには数多くの邦画がそろっていますが、作品が豊富すぎてなかなか選びきれないという方も多いのではないでしょうか。
心にじんわり響く人間ドラマや、思わず声を出して笑ってしまうコメディ、手に汗握るサスペンスまで、邦画には日本ならではの繊細な感情表現が詰まっています。
こちらの記事では、Netflixで観られるおすすめの邦画をご紹介します。
気になる一作を見つけて、充実したおうち時間を過ごしてみてくださいね。
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Netflix邦画おすすめ。思わず夢中になる珠玉の作品ガイド(1〜10)
でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男

社会派ドラマが好きな方におすすめしたいのが『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』です。
2003年に実際に起きた事件を背景に、三池崇史監督がメガホンを取りました。
綾野剛さん演じる教師が体罰を告発され、社会全体から「殺人教師」として追い詰められていく過程がスリリングに描かれます。
母親役の柴咲コウさん、記者役の亀梨和也さんなど実力派キャストが共演し、それぞれの正義が絡み合う展開に思わず夢中になってしまいます。
情報があふれる現代だからこそ、真実とは何かを深く考えさせられる、見応えのある珠玉の作品ですよ。
図書館戦争

2013年に公開された実写映画『図書館戦争』。
国家によるメディアの検閲が制度化された架空の日本を舞台に、本を読む自由を守るために戦う図書隊の姿を描いたアクション作品です。
榮倉奈々さん演じるまっすぐな主人公と、岡田准一さん演じる厳しいけれど心優しい上官の、心あたたまる関係性も見どころのひとつ。
迫力ある戦闘シーンと、人を思いやるあたたかな人間ドラマが絶妙なバランスで描かれています。
情報があふれる現代だからこそ、自由に本を選べる喜びを改めて感じられるのではないでしょうか。
日本で一番悪い奴ら

正義感にあふれていたはずの青年が、いつしか犯罪の深い沼に沈んでいく、人間の弱さと組織の危うさが詰め込まれた作品です。
白石和彌監督が手がけ、2016年に公開された実録犯罪映画です。
綾野剛さん演じる主人公が、警察の中で評価されたいという思いから裏社会と関係を持ち、次第に引き返せなくなっていく様子がリアルに描かれています。
少しずつ険しく変わりゆく綾野剛さんの表情も心に来ますよね。
正しいことをしたかっただけなのに、どこで間違えてしまったのか。
主人公の胸の中にはどんな思いが渦巻いているんでしょうか。
善悪の境界線があいまいになっていく恐ろしさは、多くの人が共感してしまいますね。
Netflix邦画おすすめ。思わず夢中になる珠玉の作品ガイド(11〜20)
ボクたちはみんな大人になれなかった

過去の思い出や失われた夢に思いをはせる、心にじんわり響く作品といえば『ボクたちはみんな大人になれなかった』ではないでしょうか。
テレビ業界で働く主人公が、かつての恋人に誤ってSNSで友達申請をしたことから、記憶をさかのぼる物語です。
主演の森山未來さんや、共演の伊藤沙莉さんが、過ぎ去った日々の喜びや切なさをていねいに表現しており、引き込まれます。
監督の森義仁さんによる映像は、記憶のぬくもりを感じさせ、多くの人に昔を懐かしむような時間をお届けできるでしょう。
過去を振り返り、いまの自分を受け入れて進む姿に心動かされます。
ご自身の歩んできた道を思い出しながら、のんびりと物語の世界に浸れるような作品です。
るろうに剣心

和月伸宏さん原作の漫画を大友啓史監督が実写化した映画『るろうに剣心』。
かつて人斬りとして恐れられた主人公の緋村剣心を佐藤健さんが演じ、人をあやめない誓いを胸に新しい時代を生き抜く姿を描いています。
剣心が過去と向き合いながら、武井咲さん演じる神谷薫をはじめとした大切な仲間を守るために逆刃刀を振るう展開は、胸が熱くなりますよね。
俳優の皆さんによる自身の動きを生かしたスピード感があふれる殺陣は、実写ならではの迫力が満載です。
ONE OK ROCKの主題歌も物語の始まりを力強く彩っていますよ。
浅草キッド

昭和四十年代の浅草を舞台に、ビートたけしさんの青春時代と師匠である深見千三郎さんとの絆を描いた『浅草キッド』。
劇団ひとりさんが監督と脚本を務め、芸人の修行時代を丁寧に映し出しています。
大泉洋さんが演じる師匠の不器用で粋な姿や、柳楽優弥さんが見せる若き日のたけしさんの姿には、思わず引き込まれてしまいますよ。
テレビの台頭で変わりゆく演芸の世界で、古い芸と新しい笑いの間で揺れ動く人々の感情がじんわりと心に響きます。
あの頃。

松坂桃李さん主演の映画『あの頃。』は、どん底の生活を送っていた青年が、松浦亜弥さんの魅力に心を奪われ、ハロー!
プロジェクトのファンとして仲間たちと青春の日々を過ごす姿を描いた実話に基づく作品です。
今泉力哉監督が手掛ける本作は、単なる楽しいコメディにとどまりません。
仲間との出会いや、やがて訪れる別れといった人生の移ろいを、とても丁寧に紡いでいます。
大人になってから心から夢中になれるものを見つける喜びや、くだらなくもいとおしい時間が胸にじんわりと響きます。
過ぎ去った大切な日々を優しく肯定してくれる、心にそっと寄り添うような人間ドラマです。


