ポップスやロック、ヒップホップなど私たちが普段耳にしている楽曲って電子音を含む楽器とボーカルの歌によって成り立っていますよね。
音楽を聴くときには曲の雰囲気だけでなく、ボーカルの歌声や歌詞の内容も重視しているというリスナーも居るでしょう。
しかし、音楽を聴くシチュエーションによっては「歌詞のないインスト曲が聴きたい」と思うこともありますよね。
そこでこの記事では、邦楽の中から歌詞のないオススメ曲を一挙に紹介していきます。
勉強や作業に集中したいときのBGMやドライブのお供、寝る前に聴くなど、あなたの用途に合わせてピッタリな曲を選んでください。
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【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ(1〜10)
疾走する閃光fox capture plan

2014年にアルバム『WALL』のリードトラックとしてリリースされたピアノトリオによるインストゥルメンタル楽曲です。
岸本亮さんの緻密でエモーショナルなピアノプレイ、カワイヒデヒロさんの力強いベースライン、井上司さんのダイナミックなドラムが一体となり、疾走感あふれるリズムと閃光のような旋律が特徴的な仕上がりとなっています。
ジャズの即興性とロックのエネルギーを融合させた現代版ジャズ・ロックの魅力が存分に発揮された代表曲として、ライブでも定番の演奏曲です。
2024年には結成から10年を記念した再録版もリリースされており、より洗練されたサウンドに進化しています。
勉強や作業のBGMとしてはもちろん、ドライブ中に聴けば気分も高揚する、エネルギッシュなインスト楽曲をお探しの方にぴったりですね。
energy flow坂本龍一

わずか5分ほどで作曲されたというこの楽曲ですが、そのシンプルさの中に宿る深い情感は聴く者の心を静かに包み込みます。
静謐なピアノの音色が織りなす旋律は、言葉では表現しきれない穏やかな感情を呼び起こし、当時の日本における癒しブームの先駆けとなった名作です。
1999年5月に三共の医薬品「リゲインEB錠」のCMソングとして制作され、インストゥルメンタル作品としては初めてオリコン週間シングルチャートで1位を獲得、年間ランキングでも4位にランクインする異例の大ヒットを記録しました。
勉強や作業に集中したい時のBGMとして、またドライブのお供や就寝前のリラックスタイムにも最適で、日々の喧騒から離れて心を落ち着けたい全ての方におすすめしたい一曲です。
Counting StarsNujabes

目を閉じてリラックスしたい時には、ローファイ・ヒップホップがぴったりですね。
トラックメイカー・Nujabesさんが2007年にリリースした『2nd Collection』に収録されている『Counting Stars』は、安らぎを与えてくれるナンバーです。
ジャジーでふんわりとしたサウンドに、アコースティックな音色が響きます。
ノイズキャンセリング機能のついたイヤホンで街を歩く時にもぴったりです。
感情に寄りそう暖かいビートで心を癒やしてくださいね。
最後の晩餐mouse on the keys

静謐なピアノの旋律から始まり、変拍子やポリリズムを駆使した複雑なリズム構造で聴く者を圧倒する、mouse on the keysの代表的な楽曲の1つです。
ポストロック、ジャズ、ミニマルミュージックなどを融合した独自のサウンドは、まるで一つの物語を描くような展開を見せ、激しいドラムと重厚なピアノの連携によって緊張感あふれるクライマックスを迎えます。
EP『Sezession』の1曲目として2007年にリリースされ、資生堂の化粧品ブランド「マキアージュ」のCMソングにも起用されました。
集中力を要する作業のBGMとして最適で、複雑な構成とダイナミックな展開は聴くたびに新たな発見をもたらしてくれるでしょう。
KemuriDJ KRUSH

日本のヒップホップシーンの先駆者として世界的に評価されるDJ Krushさんが1994年に発表した、トリップホップの金字塔的楽曲。
ジャズやソウルのサンプリングに自然音や環境音を織り交ぜた独特のサウンドスケープは、都市の喧騒と静寂を見事に融合させた芸術性の高い仕上がりです。
本作は英国のレーベルMo’ Waxからリリースされたスプリットシングルとして話題を集め、後にアルバム『Strictly Turntablized』にも収録されました。
歌詞に邪魔されることなく集中力を高めたい作業時間や、深夜のドライブ、瞑想的な時間を過ごしたい方には特に最適。
ヒップホップのブレイクビーツを基盤としながらも、ジャンルをこえた音楽的探求心が生み出した名曲は、今なお多くのリスナーに新たな発見をもたらし続けています。
just forgetForce of Nature

アニメ『サムライチャンプルー』の世界観を音楽で見事に表現した、Force of Natureによるインストゥルメンタル・ヒップホップの傑作です。
The Blossomsの「Just Remember」をはじめ複数の楽曲からのサンプリングを巧みに組み合わせ、ソウルやジャズ、ファンクの要素を織り交ぜた深みのあるサウンドが魅力的ですね。
2004年9月にリリースされたアルバム『Samurai Champloo Music Record: Impression』の冒頭を飾る本作は、緩やかでありながらも力強いビートと哀愁を帯びたメロディが印象的で、勉強や作業時のBGMとしても最適でしょう。
Maybe I knowThe Jazz Avengers

1960年代の名曲を現代のジャズ・フュージョンスタイルで再構築した楽曲であり、川口千里さんを中心とした8人の女性ミュージシャンによる煌びやかなサウンドが魅力です。
4管編成のサックス・アンサンブルが織りなす厚みのあるハーモニーと各メンバーの卓越した演奏技術が融合し、オリジナルとは全く異なる新たな生命を吹き込んでいます。
本作は2023年4月にリリースされたアルバム『THE JAZZ AVENGERS』に収録されており、全国ツアーでも高い評価を受けました。
歌詞に邪魔されることなく純粋に音楽に集中できるため、作業用BGMとして最適な一曲ですね!


