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【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ

ポップスやロック、ヒップホップなど私たちが普段耳にしている楽曲って電子音を含む楽器とボーカルの歌によって成り立っていますよね。

音楽を聴くときには曲の雰囲気だけでなく、ボーカルの歌声や歌詞の内容も重視しているというリスナーも居るでしょう。

しかし、音楽を聴くシチュエーションによっては「歌詞のないインスト曲が聴きたい」と思うこともありますよね。

そこでこの記事では、邦楽の中から歌詞のないオススメ曲を一挙に紹介していきます。

勉強や作業に集中したいときのBGMやドライブのお供、寝る前に聴くなど、あなたの用途に合わせてピッタリな曲を選んでください。

【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ(11〜20)

Les Enfants du Paradisworld end girlfriend

world’s end girlfriend – Les Enfants du Paradis (MUSIC VIDEO) from”SEVEN IDIOTS”
Les Enfants du Paradisworld end girlfriend

映画「天井桟敷の人々」からインスピレーションを受けたこの楽曲は、ポストロックとエレクトロニカを基盤に、クラシックやノイズなど多彩なジャンルが融合した前田勝彦さんの代表作です。

7分28秒という長尺の中で、壮大なストリングス、歪んだドラム、サーカス風のメロディ、チップチューン風のシンセサウンドが複雑に絡み合い、映画的でドラマティックな音世界を構築しています。

2010年9月にアルバム『SEVEN IDIOTS』の収録曲としてリリースされ、先行してミュージックビデオも公開されました。

歌詞のない楽曲でありながら、19世紀パリの演劇界を描いた映画の持つ詩的で劇的な要素を音楽で見事に表現しており、集中して作業に取り組みたい時や映画的な雰囲気を味わいたい時にぴったりの一曲ですよ。

revanssora

透明感あふれるピアノメロディと繊細な電子音の重なりが作り出す幻想的なサウンドスケープで、聴く者を穏やかな心境へと導いてくれるsoraさんの代表的インストゥルメンタル楽曲です。

ジャズの名曲「My Foolish Heart」、中でもビル・エヴァンスのピアノ演奏をサンプリングして再構築されており、ジャズとエレクトロニカが見事に融合した美しい音世界を展開しています。

2003年9月にアルバム『re.sort』で発表されて以来、タイアップなどはないものの口コミで評判が広がり、2009年にはコンピレーション・アルバム『Mellow Beats, Friends & Lovers』にも収録されました。

夏の夕暮れや海辺のリゾートを思わせる涼やかで郷愁を誘う音色は、勉強や作業の際のBGMはもちろん、日常の喧騒から離れてリラックスしたい時やドライブのお供にもぴったりでしょう。

BondLITE

複雑なリズム構成と緻密なアンサンブルで知られるマスロック・バンドLITEの代表作には、言葉を必要としない深い感情表現の美しさがあります。

2012年3月にリリースされたミニアルバム『past, present, future』の幕開けを飾る本作は、変拍子やポリリズムを駆使したテクニカルな構成でありながら、メロディアスで心に響く仕上がりです。

ツインギターが織りなす多層的なサウンドと精密なリズムセクションが生み出す緊張感は、集中力を高めたい作業時間や深夜のドライブのお供にぴったりですね。

インストゥルメンタル音楽の奥深さを体感したい方、邦ロックの新たな魅力を発見したい方におすすめです!

Anger Of The EarthNomak

ジャジーでメロウなサウンドで多くのファンを魅了するヒップホップ・トラックメイカー、Nomakさん。

2007年にリリースされたアルバム『Calm』の冒頭を飾る楽曲は、ピアノやフルート、サックスといった生楽器を駆使した90BPMのミディアムテンポが印象的です。

生楽器の温かみとヒップホップビートが絶妙に融合した本作は、作業中のBGMとしても最適で、集中力を妨げることなく心地よい音の世界へと誘ってくれます。

深夜のドライブや読書タイム、リラックスしたい時間のお供にぜひ聴いてみてください。

The Blue MarbleDJ Mitsu the Beats

仙台を拠点とするヒップホップユニットGAGLEのメンバーでもあるDJ Mitsu the Beatsさんが手掛ける、ジャズとヒップホップが見事に融合したインストゥルメンタル楽曲です。

2022年4月にリリースされたEP『implosion』に収録されており、繊細なビートメイキングと豊かな音楽性が存分に発揮された作品となっています。

本作は歌詞のない楽曲でありながら、ジャズ、ソウル、ファンクといった多彩なジャンルの要素が織り交ぜられた独自のサウンドが心地良く、作業用BGMとしても最適ですね。

2004年にL.A.の音楽誌「URB」で日本人唯一「期待するアーティスト100人」に選出された実力派による楽曲だけあって、集中したい時間帯や静かな夜のリラックスタイムにもぴったりでしょう。