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【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ

ポップスやロック、ヒップホップなど私たちが普段耳にしている楽曲って電子音を含む楽器とボーカルの歌によって成り立っていますよね。

音楽を聴くときには曲の雰囲気だけでなく、ボーカルの歌声や歌詞の内容も重視しているというリスナーも居るでしょう。

しかし、音楽を聴くシチュエーションによっては「歌詞のないインスト曲が聴きたい」と思うこともありますよね。

そこでこの記事では、邦楽の中から歌詞のないオススメ曲を一挙に紹介していきます。

勉強や作業に集中したいときのBGMやドライブのお供、寝る前に聴くなど、あなたの用途に合わせてピッタリな曲を選んでください。

【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ(11〜20)

81SummerUyama Hiroto

ジャズとヒップホップを融合させた独自のサウンドで注目を集めるUyama Hirotoさん。

本作は、2008年にリリースされたデビューアルバム『A Son of the Sun』の冒頭を飾るインストゥルメンタル・ナンバーで、Nujabesがエグゼクティブ・プロデューサーを務めた記念すべき作品です。

サックスの美しい旋律とピアノ、ギターが織りなすダウンテンポなグルーヴは夏の情景や郷愁を感じさせ、聴く人の心を自然と穏やかな気持ちにしてくれます。

作業や勉強に集中したいとき、ドライブのお供、就寝前のリラックスタイムなど、あらゆるシーンでBGMとして活躍してくれるでしょう。

ナーダム渋さ知らズ

渋さ知らズオーケストラ – ナーダム @ 頂2014
ナーダム渋さ知らズ

コンテンポラリージャズを体現するようなカオティックなサウンドで知られるビッグバンド・渋さ知らズ。

ユニークな楽曲を数多く制作する彼らの曲の中でも、とくにオススメなのは『ナーダム』です。

こちらは2004年にリリースされた『渋星』に収録されています。

管楽器やリズム隊の自由な演奏に加え、ロックなサウンドメイクに仕上がっています。

インスト曲の中でも、お祭りのような盛りあがる曲をお探しの方にオススメです。

「ラララ」と口ずさむだけで、国境をこえるポピュラー音楽を楽しめますよ!

BondLITE

複雑なリズム構成と緻密なアンサンブルで知られるマスロック・バンドLITEの代表作には、言葉を必要としない深い感情表現の美しさがあります。

2012年3月にリリースされたミニアルバム『past, present, future』の幕開けを飾る本作は、変拍子やポリリズムを駆使したテクニカルな構成でありながら、メロディアスで心に響く仕上がりです。

ツインギターが織りなす多層的なサウンドと精密なリズムセクションが生み出す緊張感は、集中力を高めたい作業時間や深夜のドライブのお供にぴったりですね。

インストゥルメンタル音楽の奥深さを体感したい方、邦ロックの新たな魅力を発見したい方におすすめです!

Rising Son黒田卓也

アフロビートとジャズファンクを巧みに融合させた洗練されたインスト・サウンドが魅力的な、黒田卓也さんによる名盤『Rising Son』の表題曲。

2014年2月に日本人として初めてBlue Note Recordsからリリースされたこの楽曲は、ホセ・ジェイムズさんのプロデュースのもと、グルーヴィなリズムと美しいホーンアレンジが絶妙に組み合わされた現代ジャズの傑作となっています。

歌詞に頼らずとも聴く人の心を揺さぶる黒田さんのトランペットの音色とジャンルレスな音楽性は、作業や勉強に集中したい時のBGMとして最適ですし、ドライブのお供にもぴったりでしょう。

戦場のメリークリスマス坂本龍一

アカデミー賞やゴールデングローブ賞などを受賞し、世界地に活躍するミュージシャン・坂本龍一さん。

映画『戦場のメリークリスマス』のメインテーマとして制作されたのがこちらの楽曲。

物語のように展開する曲調が印象的です。

オリエンタルな雰囲気がただよっており、切なくもエッジの効いたサウンドに仕上がっています。

歌詞がないからこそ、メロディーの美しさをより感じられるのでしょう。

一人きりでの寂しい時間に聴きたくなるシンフォニックなナンバーです。

孤独の発明Toe

[HQ] toe – 孤独の発明 ( Kodoku No Hatsumei)
孤独の発明Toe

国内のポストロックシーンを語る上で欠かせないのはtoe。

日本のインストバンドの知名度を海外に広めた立役者でもあります。

そんな彼らが2005年にリリースした『the book about my idle plot on a vague anxiety』に収録されている『孤独の発明』は、アンビエントな雰囲気がただようナンバーです。

優しくて温かい印象の曲ですが、確かな情熱をリズム隊の動きから感じられます。

不安で眠れない夜や、寂しさを感じる時に聴いてみてください。

【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ(21〜30)

幸福の硬貨福山雅治

シンガーソングライターとしてだけでなく、俳優としても圧倒的な存在感を放つ福山雅治さんが演奏を手がけたクラシックギターの独奏曲です。

2019年11月に公開された主演映画『マチネの終わりに』のメインテーマとして制作された本作は、作曲家の菅野祐悟さんが書き下ろし、世界的ギタリストの福田進一さんが監修しました。

普段の歌声とは異なり、ギターの音色だけで物語の情感や時間の流れを表現しており、その繊細な響きは聴く人の心を静かに震わせます。

福山さんがクラシックギターに初挑戦したという事実も驚きですよね。

歌詞のないインストゥルメンタルだからこそ、作業中や勉強時のBGMとして集中力を高めたいときにピッタリではないでしょうか。