RAG Music
素敵な音楽

【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ

ポップスやロック、ヒップホップなど私たちが普段耳にしている楽曲って電子音を含む楽器とボーカルの歌によって成り立っていますよね。

音楽を聴くときには曲の雰囲気だけでなく、ボーカルの歌声や歌詞の内容も重視しているというリスナーも居るでしょう。

しかし、音楽を聴くシチュエーションによっては「歌詞のないインスト曲が聴きたい」と思うこともありますよね。

そこでこの記事では、邦楽の中から歌詞のないオススメ曲を一挙に紹介していきます。

勉強や作業に集中したいときのBGMやドライブのお供、寝る前に聴くなど、あなたの用途に合わせてピッタリな曲を選んでください。

【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ(1〜10)

Pushin’STUTS

STUTS – Renaissance Beat / Pushin’ (Performed with MPC1000) 【Official Music Video】
Pushin'STUTS

星野源さんの楽曲にMPCプレイヤーとして参加するなど、マルチな才能をもつトラックメイカー・STUTSさん。

テレビやCM曲の制作も数多くこなしています。

そんな彼が2016年にリリースした『Pushin’』の表題曲は、ヒップホップ調のビートがクセになるナンバーです。

ファンキーかつ大胆なアレンジに夢中になります。

洋楽ラップを好んで聴いている方にもオススメです。

サンプラーを用いた彼のていねいなサウンドメイクも楽しめますよ。

FIRST NOTE上原ひろみ

映画『BLUE GIANT』の劇中でトリオJASSが奏でるこちらの楽曲は、約7分50秒という長尺の中に情熱的なサックスと力強いドラム、そして上原ひろみさんの卓越したピアノ演奏が一体となったダイナミックな構成の名曲です。

ジャズを基盤にしながらもクラシック、ロック、フュージョンといった多様なジャンルが融合した上原さんらしい音楽性が存分に発揮されており、歌詞がなくとも聴く者の心を強く揺さぶる表現力を持っています。

2023年2月に公開された同映画のオリジナル・サウンドトラックに収録され、上原さんが30曲以上を新たに書き下ろした中でも特に印象的な作品となっています。

勉強や作業のBGMとしてはもちろん、ジャズの奥深さを感じたい方や映画の世界観に浸りたい方にもおすすめですね。

april.#19KASHIWA Daisuke

KASHIWA Daisuke / april.#19 (MUSIC VIDEO) “from Re:”
april.#19KASHIWA Daisuke

ピアノの美しい旋律から始まり、ストリングスや電子音が織り交ぜられた複雑で壮大な音の世界が展開される、KASHIWA Daisukeさんの代表的なインストゥルメンタル楽曲です。

2007年4月にリリースされたリミックスアルバム『april.#07』に初収録され、後にアルバム『Re:』にも収録されました。

約8分51秒という長尺の中で、静寂と激しさが交錯するダイナミックな構成となっており、エレクトロニカとポストロック、現代音楽が融合したジャンルを超越したサウンドが魅力です。

集中して作業に取り組みたいときや、ドライブ中に壮大な音楽に包まれたい方にぴったりの一曲でしょう。

【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ(11〜20)

Les Enfants du Paradisworld end girlfriend

world’s end girlfriend – Les Enfants du Paradis (MUSIC VIDEO) from”SEVEN IDIOTS”
Les Enfants du Paradisworld end girlfriend

映画「天井桟敷の人々」からインスピレーションを受けたこの楽曲は、ポストロックとエレクトロニカを基盤に、クラシックやノイズなど多彩なジャンルが融合した前田勝彦さんの代表作です。

7分28秒という長尺の中で、壮大なストリングス、歪んだドラム、サーカス風のメロディ、チップチューン風のシンセサウンドが複雑に絡み合い、映画的でドラマティックな音世界を構築しています。

2010年9月にアルバム『SEVEN IDIOTS』の収録曲としてリリースされ、先行してミュージックビデオも公開されました。

歌詞のない楽曲でありながら、19世紀パリの演劇界を描いた映画の持つ詩的で劇的な要素を音楽で見事に表現しており、集中して作業に取り組みたい時や映画的な雰囲気を味わいたい時にぴったりの一曲ですよ。

revanssora

透明感あふれるピアノメロディと繊細な電子音の重なりが作り出す幻想的なサウンドスケープで、聴く者を穏やかな心境へと導いてくれるsoraさんの代表的インストゥルメンタル楽曲です。

ジャズの名曲「My Foolish Heart」、中でもビル・エヴァンスのピアノ演奏をサンプリングして再構築されており、ジャズとエレクトロニカが見事に融合した美しい音世界を展開しています。

2003年9月にアルバム『re.sort』で発表されて以来、タイアップなどはないものの口コミで評判が広がり、2009年にはコンピレーション・アルバム『Mellow Beats, Friends & Lovers』にも収録されました。

夏の夕暮れや海辺のリゾートを思わせる涼やかで郷愁を誘う音色は、勉強や作業の際のBGMはもちろん、日常の喧騒から離れてリラックスしたい時やドライブのお供にもぴったりでしょう。

The Blue MarbleDJ Mitsu the Beats

仙台を拠点とするヒップホップユニットGAGLEのメンバーでもあるDJ Mitsu the Beatsさんが手掛ける、ジャズとヒップホップが見事に融合したインストゥルメンタル楽曲です。

2022年4月にリリースされたEP『implosion』に収録されており、繊細なビートメイキングと豊かな音楽性が存分に発揮された作品となっています。

本作は歌詞のない楽曲でありながら、ジャズ、ソウル、ファンクといった多彩なジャンルの要素が織り交ぜられた独自のサウンドが心地良く、作業用BGMとしても最適ですね。

2004年にL.A.の音楽誌「URB」で日本人唯一「期待するアーティスト100人」に選出された実力派による楽曲だけあって、集中したい時間帯や静かな夜のリラックスタイムにもぴったりでしょう。

Anger Of The EarthNomak

ジャジーでメロウなサウンドで多くのファンを魅了するヒップホップ・トラックメイカー、Nomakさん。

2007年にリリースされたアルバム『Calm』の冒頭を飾る楽曲は、ピアノやフルート、サックスといった生楽器を駆使した90BPMのミディアムテンポが印象的です。

生楽器の温かみとヒップホップビートが絶妙に融合した本作は、作業中のBGMとしても最適で、集中力を妨げることなく心地よい音の世界へと誘ってくれます。

深夜のドライブや読書タイム、リラックスしたい時間のお供にぜひ聴いてみてください。