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【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ

ポップスやロック、ヒップホップなど私たちが普段耳にしている楽曲って電子音を含む楽器とボーカルの歌によって成り立っていますよね。

音楽を聴くときには曲の雰囲気だけでなく、ボーカルの歌声や歌詞の内容も重視しているというリスナーも居るでしょう。

しかし、音楽を聴くシチュエーションによっては「歌詞のないインスト曲が聴きたい」と思うこともありますよね。

そこでこの記事では、邦楽の中から歌詞のないオススメ曲を一挙に紹介していきます。

勉強や作業に集中したいときのBGMやドライブのお供、寝る前に聴くなど、あなたの用途に合わせてピッタリな曲を選んでください。

【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ(1〜10)

Counting StarsNujabes

目を閉じてリラックスしたい時には、ローファイ・ヒップホップがぴったりですね。

トラックメイカー・Nujabesさんが2007年にリリースした『2nd Collection』に収録されている『Counting Stars』は、安らぎを与えてくれるナンバーです。

ジャジーでふんわりとしたサウンドに、アコースティックな音色が響きます。

ノイズキャンセリング機能のついたイヤホンで街を歩く時にもぴったりです。

感情に寄りそう暖かいビートで心を癒やしてくださいね。

Pushin’STUTS

STUTS – Renaissance Beat / Pushin’ (Performed with MPC1000) 【Official Music Video】
Pushin'STUTS

星野源さんの楽曲にMPCプレイヤーとして参加するなど、マルチな才能をもつトラックメイカー・STUTSさん。

テレビやCM曲の制作も数多くこなしています。

そんな彼が2016年にリリースした『Pushin’』の表題曲は、ヒップホップ調のビートがクセになるナンバーです。

ファンキーかつ大胆なアレンジに夢中になります。

洋楽ラップを好んで聴いている方にもオススメです。

サンプラーを用いた彼のていねいなサウンドメイクも楽しめますよ。

revanssora

透明感あふれるピアノメロディと繊細な電子音の重なりが作り出す幻想的なサウンドスケープで、聴く者を穏やかな心境へと導いてくれるsoraさんの代表的インストゥルメンタル楽曲です。

ジャズの名曲「My Foolish Heart」、中でもビル・エヴァンスのピアノ演奏をサンプリングして再構築されており、ジャズとエレクトロニカが見事に融合した美しい音世界を展開しています。

2003年9月にアルバム『re.sort』で発表されて以来、タイアップなどはないものの口コミで評判が広がり、2009年にはコンピレーション・アルバム『Mellow Beats, Friends & Lovers』にも収録されました。

夏の夕暮れや海辺のリゾートを思わせる涼やかで郷愁を誘う音色は、勉強や作業の際のBGMはもちろん、日常の喧騒から離れてリラックスしたい時やドライブのお供にもぴったりでしょう。

【インスト】作業用BGMにも!歌詞のない邦楽の名曲まとめ(11〜20)

just forgetForce of Nature

アニメ『サムライチャンプルー』の世界観を音楽で見事に表現した、Force of Natureによるインストゥルメンタル・ヒップホップの傑作です。

The Blossomsの「Just Remember」をはじめ複数の楽曲からのサンプリングを巧みに組み合わせ、ソウルやジャズ、ファンクの要素を織り交ぜた深みのあるサウンドが魅力的ですね。

2004年9月にリリースされたアルバム『Samurai Champloo Music Record: Impression』の冒頭を飾る本作は、緩やかでありながらも力強いビートと哀愁を帯びたメロディが印象的で、勉強や作業時のBGMとしても最適でしょう。

Maybe I knowThe Jazz Avengers

1960年代の名曲を現代のジャズ・フュージョンスタイルで再構築した楽曲であり、川口千里さんを中心とした8人の女性ミュージシャンによる煌びやかなサウンドが魅力です。

4管編成のサックス・アンサンブルが織りなす厚みのあるハーモニーと各メンバーの卓越した演奏技術が融合し、オリジナルとは全く異なる新たな生命を吹き込んでいます。

本作は2023年4月にリリースされたアルバム『THE JAZZ AVENGERS』に収録されており、全国ツアーでも高い評価を受けました。

歌詞に邪魔されることなく純粋に音楽に集中できるため、作業用BGMとして最適な一曲ですね!

幸福の硬貨福山雅治

シンガーソングライターとしてだけでなく、俳優としても圧倒的な存在感を放つ福山雅治さんが演奏を手がけたクラシックギターの独奏曲です。

2019年11月に公開された主演映画『マチネの終わりに』のメインテーマとして制作された本作は、作曲家の菅野祐悟さんが書き下ろし、世界的ギタリストの福田進一さんが監修しました。

普段の歌声とは異なり、ギターの音色だけで物語の情感や時間の流れを表現しており、その繊細な響きは聴く人の心を静かに震わせます。

福山さんがクラシックギターに初挑戦したという事実も驚きですよね。

歌詞のないインストゥルメンタルだからこそ、作業中や勉強時のBGMとして集中力を高めたいときにピッタリではないでしょうか。

The Blue MarbleDJ Mitsu the Beats

仙台を拠点とするヒップホップユニットGAGLEのメンバーでもあるDJ Mitsu the Beatsさんが手掛ける、ジャズとヒップホップが見事に融合したインストゥルメンタル楽曲です。

2022年4月にリリースされたEP『implosion』に収録されており、繊細なビートメイキングと豊かな音楽性が存分に発揮された作品となっています。

本作は歌詞のない楽曲でありながら、ジャズ、ソウル、ファンクといった多彩なジャンルの要素が織り交ぜられた独自のサウンドが心地良く、作業用BGMとしても最適ですね。

2004年にL.A.の音楽誌「URB」で日本人唯一「期待するアーティスト100人」に選出された実力派による楽曲だけあって、集中したい時間帯や静かな夜のリラックスタイムにもぴったりでしょう。