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【野村證券のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】

野村證券のCMをテレビを観ているときにご覧になって気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

最近ではゴルフの松山英樹さんが出演されているCMが放送されていましたが、ほかにも玉木宏さん、坂口健太郎さん、永野芽郁さんなど、人気の俳優が出演しているストーリー仕立てのCMも大変人気がありますね!

この記事では、野村證券のCMを新しいものからかつて放送されていたものまで一挙に紹介していきます。

親しみやすいユーモアのあるCMからかっこよくてスタイリッシュなCMまで盛りだくさんですので、ぜひご覧ください。

【野村證券のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(1〜10)

夢に力を。力に夢を。「赤レンガ」篇玉木宏,坂口健太郎

玉木宏 坂口健太郎 野村證券新CM 2本まとめ

2018年野村証券CM「夢に力を 力に夢を 赤レンガ」篇です。

野村證券の先輩社員玉木宏さんが後輩社員の坂口健太郎さんに仕事の指導をするシリーズです。

赤レンガを使って何かを作る目的をたとえに、しっかり目標を持って仕事に取り組むことを教えています。

教えていることに納得しつつも、それを教えるためにこの場所?と聞きたくなる後輩の気持ちも共感できますよね。

野村證券 Drive Sustainability. 「サステナブル・ファイナンス」篇

「Drive Sustainability.」サステナブル・ファイナンス篇

野村グループの社会に解決に向けた取り組み、サステナブル・ファイナンスについて紹介するCMです。

社会に貢献したい投資家と社会課題を解決するプロジェクトの橋渡し役と語られており、証券会社だからこそ可能な社会への貢献がしっかりとアピールされています。

壮大な自然の風景をあわせて描くことで環境を守りたいという思いも感じられる内容ですね。

夢を、力に。篇

CM 野村証券 夢を、力に篇

2012年野村証券CM「夢を、力に」篇です。

野村証券にとっては冬の時代だった2012年。

増資インサイダー事件で行政処分がくだされ、週刊誌などで野村證券の体質批判をこぞって書き立てました。

このCMは生まれ変わった野村證券を連想させる、真っ暗な夜明けのシーンからはじまります。

企業イメージを回復させ、信頼を取り戻すという意思を感じさせます。

【野村證券のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】(11〜20)

それ、野村にきいてみよう。「最高の褒め言葉」篇玉木宏,坂口健太郎

野村証券CM 坂口健太郎 玉木宏 【最高の誉め言葉】篇

2017年の野村證券CM「それ、野村にきいてみよう 最高の褒め言葉」篇です。

野村證券で働く新人社員を演じる坂口健太郎さんが、顧客の老紳士や老婦人に「いい人を紹介する」と言われて困惑して先輩役の玉木宏さんに相談するという内容です。

玉木宏さんが「最高の褒め言葉」と返事しています。

誰かを紹介するというのは信頼の証なんですね。

野村證券 Drive Sustainability.「金融経済教育」篇

「Drive Sustainability.」金融経済教育篇(60秒)

「お金」についての教育が遅れ、海外に比べて金融リテラシーが低いといわれる日本。

野村グループは、豊かな未来を切りひらくために必要な知識として、小学生から大人まで幅広い世代を対象とした金融経済教育に1990年代から取り組んでいるのだそう。

CMでは、お金について学ぶ子供たちの真剣なまなざしにハッとさせられますね。

野村證券 「未来に続くコース」篇松山英樹

Nomura|TVCM「未来に続くコース」篇(30秒)

野村ホールディングスの、100年先も続く豊かな社会を願っているという、未来に向けた思いをまっすぐに伝えるCMです。

松山英樹さんの未来を見すえた強い視線といった部分と、野村ホールディングスの理念を重ねることによって、意志をわかりやすく伝えています。

豊かな社会を目指すためには、時代とともに進化していくことも大切だと語られており、意志の強さだけではない柔軟な思考も表現されているところがポイントですね。

また都市の中にゴルフのコースが広がっていくという光景が、不思議な世界観を演出しつつ、あたたかさを伝えているような印象です。

今年、この国に。企業に。じぶんに。エールを送ろう。「芦ノ湖」篇

野村證券CM「芦ノ湖」編

こちらのCMは2012年ごろに放映されていた映像で、投資をすることによって国や企業を応援しよう、ということがテーマに掲げられています。

映像には箱根の名所、芦ノ湖と富士山のタイムラプス動画が使われていて、ついつい見入ってしまいますね。

BGMに使われている曲も、温かみのあるハッピーなサウンドなので、応援するムードを感じます。