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体を動かす室内レクリエーション!運動不足解消にもなる簡単ゲーム

体を動かす室内レクリエーション!運動不足解消にもなる簡単ゲーム
最終更新:

「運動したいけれど外に出るのは難しい…」そんな時、手軽に楽しめる室内レクリエーションをおこなえるといいですよね。

この記事では、「ぜひやってみたい!」と思えるような体を動かすオススメの室内レクリエーションを紹介していきます。

中には道具を使わずにできるものありますので、すぐに挑戦できますよ。

また、工夫次第で奥深い遊びに発展できるゲームもたくさんあります。

室内だからこそできる新しい発見や楽しみ方を、ぜひ一緒に見つけていきましょう!

体を使った運動ゲーム(1〜5)

色遊びゲームNEW!

@cocorurueniwa

本日の活動は色遊びゲーム‼️ 指定された色の所だけを歩いてゴールを目指そう‼️ しっかりと 自分の色を見分けてね☺️ #ここるる恵庭#ここるる桜町#恵庭市#放課後等デイサービス#放課後デイ#活動#色遊びゲーム#tiktokバレンタイン

♬ テトリス – 柊マグネタイト

床に貼られた色を見極めつつ、よりはやくゴールにたどり着くことを目指してもらうゲームです。

さまざまな色の短いビニールテープが床には貼られていて、指定された色だけを踏んでゴールに向かってもらいます。

ビニールテープをどのような間隔で貼るのかが重要なポイントで、歩幅もバラバラにしておくとより色に集中してもらえるのでオススメですよ。

同時にスタートする場合は、色に集中し過ぎてぶつからないように注意して進めていきましょう。

マーカーを使った反応ゲームNEW!

幼児も出来る!マーカーを使った反応ゲーム(レクリエーションゲーム)を紹介します。
マーカーを使った反応ゲームNEW!

円形に置かれたさまざまな色のマーカーから、指定されたものを取るスピードを競うゲームです。

マーカーの円の中心にはコーンが置かれているので、そのコーンの周りをみんなで走った状態からゲームがスタートします。

みんなで同じ方向に走っているのがポイントで、走る向きを切り替える指示か色の指定のどちらかが、出題者から投げかけられます。

どのタイミングでどの色が指定されるのかの予想も重要な、それぞれの反射神経が試されるゲームですよね。

雑巾がけで体育館を爆走!NEW!

雑巾がけで体育館を爆走!!!インコースを攻め続けろ!!!!【ボクらのスクールバトル】
雑巾がけで体育館を爆走!NEW!

床に雑巾をかける姿勢で体育館を爆走、スピードを競いつつ体育館をきれいにしていこうという内容です。

普通に走るのとは違った独特な姿勢で、道具も使うということで、どのようにすればスピードが出せるのかという工夫も試されますよね。

慣れるまではまっすぐに走るスピードを競い、そこから曲線のコースや障害物を設置したコースに展開していくのがオススメですよ。

普通に走ることが苦手でも、この姿勢なら勝てるといった、新たな発見もあるかもしれませんよ。

お尻鬼ごっこ

@jr_12340301

おはようございます😃児童発達支援いろはです🌈 「おしり歩き鬼ごっこ」を職員がやってみました! これは、活動や自主的に子ども達が行なっている遊びです🍀 Instagramのフォローもよろしくお願いします😊 ユーザー名 jr_12340301 #放課後等デイサービス#児童発達支援#放課後等デイサービスいろは#児童発達#発達障害#療育#子育て#那珂川#那珂川市#大野城#大野城市#春日#春日市#福岡市#筑紫野#筑紫野市#鬼ごっこ#室内ゲーム#室内遊び#おすすめにのりたい

♬ オリジナル楽曲 – jr_12340301 – jr_12340301

鬼ごっこといえば、思いっきり走り回って遊ぶものですが、こちらはちょっとゆったりして楽しめる鬼ごっこです。

基本的なルールは、通常の鬼ごっこと同じ。

ですが、逃げ方、追いかけ方が異なります。

逃げる側も追いかける鬼役も、どちらも体育座りの状態で、お尻と腕だけを使って前に進みます。

決して立ってはいけませんよ!

鬼にタッチされた人は、次の鬼になります。

わかりやすいように、鬼役の人は目印になる帽子やタスキを身に付けておくのがいいかもしれませんね。

足の速さが重要ではなくなるので、体力差に関係なく遊べますよ!

ストップゲーム

2018 09 13あお組ストップゲーム
ストップゲーム

軽く体を動かせる遊び、ストップゲーム。

遊び方は、とても簡単です。

音楽が鳴り始めたら、自由に部屋の中を動き回りましょう。

そして、音楽が止まったらその場でストップ!

そして、また音楽が鳴り始めたら動き出します。

これを繰り返していきましょう。

音楽のスピードを速くしたり遅くしたりすると、ちょっと難易度が上がって盛り上がりますよ。

また、ストップする直前に親役の先生などから「うさぎ」や「ぞう」などと声をかけて、その動物の姿をマネした状態でストップするというルールを加えるのもオススメです。

ちょっと空いた時間にもできるので、ぜひやってみてくださいね!